2018/04/17

即宗院 春の法要祭に行ってきました

4月14日は、私が入る予定の・・・正しくは、私が骨となったとき入る予定の墓所の合同供養祭に行ってきました。

前回行ったのは、2016年の10月だった様です。

団塊世代の最後の争奪戦・・・墓場ラッシュ

その時、100人を超えた会員数だと聞いたように思うのですが、今年は約230名とのことです。
なかなか商売繁盛のようで、これからも、この形の終末産業は発展することと思います。

私としては、死後の始末ばかりは、自分で出来ませんので、誰かにして頂くしか無い。
火葬の後は、引き取りを断って、火葬場の灰にとして処理してもらったら、それで良いのですが、担当になった人は、それでは、ちょっと困惑なさると思い、この樹木葬を申し込んだのです。

ここはとても気持ちの良い、心安らぐ場所でもあるので、宗教心は無くとも春と秋に訪ねるには最高です。
ですが、いつも、供養祭は土曜日に当たっているので、授業をサボらなくてはいけません。
と言うわけで、2年に一度ぐらいの頻度で参加させて頂いているのでした。

東福寺の北の入り口から入って、通天橋からのながめです。

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方向音痴の私は、場所が分からなくなってウロウロと彷徨ってしまいました。
東福寺本堂の東側から、また小さい橋を渡るのでした。覚えておこう・

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橋を渡ると、突き当たりの横のお寺です。
非公開なので、観光での訪問は受け付けておりません。

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名前の入った石板が4基に増えていました。
私の名前は。前から2番目の柱に刻まれておりますぞ。

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このクマザサも区画割りしてあって、部屋番号ならぬ、場所番号札をもらっているのですが、まあ意味はありません。
それより墓所の上が小山になっており、植わっている大木が地震でもあると倒れてきそうで気になりました。

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この日の法話は、現と前のご住職、お二人のお話でした。
現住職様は、まだ若くて、初々しく、ちょっと緊張してお話をされているようにお見受けしました。
前住職様は、話の達人でありまして、下手な噺家よりも、うんと聞かせてくださいます。
この日は、現在NHKの大河ドラマ「西郷どん」も話しに取り入れ、人生何が幸せかについて話してくださいました。
このお寺は、島津家ゆかりの寺でもあります。
明治維新の10年前の、今から160年前に、この寺の離れにあった庵で、西郷さんが幕府転覆の密談をしたそうです。
西郷さんは、苦労人で人の痛みの分かる人だった。
彼の座右の銘 「 敬天愛人」 天を敬い人を愛する。
愛するとは、いとおしむ心のことです。
敬天とは、自然に畏敬の念を抱くという意味でないかと、ご住職のお話から考えさせられました。

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即宗院の壁に掲げられている、この額についてお話を伺い、次に、一服の軸を見せて頂きました。
カメラを向けるのは恐れ多いので、どんなお軸かというと、ネットから引用させて頂くのですが、こんなお軸です。
最後の将軍、徳川慶喜の書 「悠然待果報」(悠然として果報を待つ)
めっちゃ上手な字です。
政治のトップに立つ人は、字も上手で無いといけなかったのですね。
あ~、私はエリートにはなりたくない。

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慶喜は、自分が高官として、明治政府から招かれるであろうと思っていた。
財産もあって、不自由は無かったし、70数歳まで長生きしたが、満足感は無かったであろう。
西郷さんは、逆賊として、最後は切腹して死んでいったが、最後に、笑っって死んでいった。
彼に後悔は無かっただろう。
人の生き方として、慶喜の細く長く、西郷の太く短く・・・あなたなら、どちらを良しとしますか?
とのご住職の問いに、細く長くが、結構多かったのでビックリしました。
がしかし、答えは一つでは無い。
三つ目の答え 「太く長く」という道もあります。
太く長くというのは、伸びやかにおおらかに寿命を全うしなさい。そんな意味だったように思います。

実に、うなずくことの多いお話でした。

このあとは茶話会で、手入れの行き届いたお庭をながめながらお茶を頂きました。
ハナミズキが、ちょっと早めに咲き誇っています。

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目立たないけれど、カリンも花をつけていました。
ここのお庭は、前住職さんが、自分ですべてお世話をされているそうです。
「息子に木から落ちるな、気をつけろと言われてますわ。」と笑っておられました。

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帰路の橋の下には、シャガの花が群れとなって咲いていたのでした。

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2018/04/02

二つの美術館ーMIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム) ・青山讃頌舎(アオヤマウタノイエ)

いつもの年なら、桜前線はどこまで来たのかと心躍らせる時期ですが、全国一斉に咲いてしまった感があります。
あっという間に散ってしまいそうです。
そこで、昨日は、桜と美を求めて(?) 二つの美術館をめぐってきました。

実を言うと、友達に誘われ、車にも乗せてもらって、ただボウッとして出かけた私でした。

忍者の里、甲賀にあるというミホ美術館。
「能や狂言で使う面の展示会をしてるのよ。どう?」
と言われて、また みほというかわいい名前に、こぢんまりした建物をイメージしていたのですが。

とんでもない、超巨大ミュージアムでビックリしたのでした。

MIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム)

車を止めて降りたところが美術館かと思ったら、そこは、受付の建物でした。
この棟に、レストランと土産物売り場もあります。

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美術館はどこだ?
と思ったら、ここから、私の足なら、まだ10分ほどかかりそうということ。
シャトルバスが出ていると言うことでしたが、痛む膝を気にしてはいけない。
歩くことにしました。
しだれ桜の並木を歩くと、山を貫くトンネルがあります。
なんかすごい設計なので、「有名な人が作ったんだろうなあ~、ものすごいお金が掛かってそう!」と思いました。
設計者は、ルーブル美術館のピラミッドを設計したイオ・ミン・ペイ氏です。
この美術館の運営は、大きな宗教団体らしいですが、あまり宗教色はありませんでした。

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このトンネルを抜けると、光の世界に出るような気がするのです。

美術館の建物の入り口

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広大な建物で、常設館は南側で、北館に、今回の特設点が開催されていました。

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古典芸能、猿楽に使われた面を集めて展示してありました。
大和・近江および白山の周辺がメインとのことですが、九州や四の寺社の物もありました。
なかなか面白く、あっという間に1時間半が過ぎてしまい、その棟にあるカフェでランチにしました。

古代米と揚げた野菜を、オイルと柑橘系のドレッシングで味付けした一品とサンドイッチ。
すべて、種から作ってあるという無農薬の野菜だそうです。
優しい味の野菜・・・
根菜やフルーツのサンドイッチが混ざり、とても美味しく頂きました。
「サンドイッチで1200円は場所代だよね」と始めは思いました。
食べて納得。量も、ちょうど食べきれる量でありがたかったのです。
が、同行の友には、「ちょっと足りないわ。」とのこと。
一般的には、物足りない量のようです。

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帰り道は、こんな感じです。

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行きよりも、幾分花が開いた感じがするのでした。
桜を楽しみたい人は、今週中に言った方が良いでしょう。

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なんと、最新のしだれ桜情報まで、ここのHPには掲載されておりました。



次に向かったのは、伊賀市にある、青山讃頌舎です。
ミホミュージアムと比べると対照的な落ち着いた日本的な美術館です。
入り口横に茶室がしつらえてあり、予約したらお抹茶と菓子をいただけます。
春秋の2期、3ヶ月づつの土日だけオープンします。

青山讃頌舎(あおやまうたのいえ) 

2017年に亡くなられた穐月明画伯の意志を継いで、
今年から一般財団法人 東洋文化資料館青山讃頌舎として活動していくことになったそうです。

青山讃頌舎を、あおやまうたのいえと読みには、なかなか難しいですね。
デジタル大辞泉の解説の解説によると、
 讃 
 1, ほめたたえる。「讃歌・讃美/称讃・絶讃」
 2 ほめたたえる文。また、絵に添える詩文。「画讃」
 3 仏徳をたたえる言葉。「梵讃(ぼんさん)・和讃」

 発音は、ショウ、ジュのどちらかが用いられ、 
 じゅ【×頌】
  《〈梵〉gāthāの訳》梵語(ぼんご)やパーリ語の詩体の一。
  仏教では仏・菩薩(ぼさつ)の功徳(くどく)や思想などを述べた詩句をいい、
  漢訳されたものはふつう四言・五言の形をとる。偈(げ)。「頌を唱える」
  「頌偈」
 しょう【×頌】
 1 人の徳や物の美などをほめたたえること。また、ほめたたえた言葉や詩文。
 2 「詩経」の六義(りくぎ)の一。
   宗廟(そうびょう)で、祖先の徳をたたえる詩歌。
 3 キリスト教で、神をたたえる歌。頌栄。

まあ言うなれば、青山という地を、褒め称える詩の家という意味だと思います。

穐月明という画家は、生まれたときから仏教思想が値の中に流れていたような人だったのではないかと思います。
書と絵が一体となった作品も多く、そこに書かれている意味を、館長さんに読み解いて頂くも楽しいひとときでした。

館長さんは、画伯のご子息で、また、館長ご夫妻は、私の友人でもああります。
文化遺産とはいえ、それを保存し残していく大変さを、よくぞ引き受けたなあ~と、私は感心したのです。
「日本の文化を継承していくことには、価値があると思う。」と気負いなく言う、その自然体が、青山讃頌舎を揺るぎない物にしていくと思うのでした。
お茶室で交わされる、館長とお母上の哲学的、かつユーモアのある会話を楽しく聞かせて頂きました。

入り口
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茶室
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画像は2015年10月の物です。

桜が綺麗だったのに、写真を撮るのを忘れていました。


2018/03/08

虫も慌てる確定申告の季節

今年購入した24節気カレンダー。
けいちつのピンク文字と矢印は、私が挿入したものです。

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6日から、季節は、第7候、啓蟄 に入ります。

啓は「ひらく」で、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味
冬ごもりをしていた虫たちが、土の扉を開けて姿を現し出す時候 だそうです

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三月は、弥生とも言いますね。
「さくらさくら、弥生の空は~・・」と歌われています。
さくらだったら四月と思いますが、旧暦だったら三月が桜の季節だったのでしょうね。
そして、会計ソフトに 弥生 というのがあります。
あれは、確定申告の時期に一番活用されるソフトだから「弥生」と命名されたのでしょうか?

私のような年金生活者には、会計ソフトなどは、縁の無い代物です。
が、しかし、確定申告はしなくてはいけない。
「あんなものは、ほっておいても良いのだ!」という意見も聞くのですが、今年も、とにかく、何とか提出しました。

 わあ〜確定申告が間に合わないかも? 

 たらい回し・・・だったら不確定申告だ! 

上記2件の記事のように、今年も、私は一人で大騒動をしておりました。

でも、こんなことで文句を言っていられるのも平和な時代だからこそなのです。

先日、美術館「えき」KYOTO.に出かけました。
頂いたチケットがあったので、期日前に駆け込んだのでした。

内容も知らず 「アニメの展示会なのかしら?」などと思いつつ・・・

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ひとり、展示会の入り口を入ろうとしていたら、名前を呼ばれてビックリしました。
なんと、いつものスポジム仲間二人とそのご近所友達の総勢5人と、ばったり出くわしたのです。
3分前後しても出会わなかったと思います。
いっぺんに賑やかモードになってしまい、ワイワイガヤガヤと館内を見て回りました。

クマのパディントン  とは、1958年にイギリスで出版された児童書だったのです。

作者のマイケル・ボンド氏は、去年亡くなられました。
会場に、NHKの、この本を紹介してるビデオが流れていたので、それを見て、どんな本か少し分かりました。
小熊のパディントンの姿に、第2次世界大戦後の戦争孤児達の姿を重ねて、明るくユーモアに溢れた生き方を訴えたのかなと思ったのです。

パディントン駅で、おんぼろスーツケースを持ち、首に荷札を引っかけたクマいた。
それには「この子の面倒を見てやってください」と書かれている。
第2次大戦直後、親とはぐれ、行き場を失って、この小熊のようにさまよう沢山の子供達がいたのです。

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 ( これはネットから借りてきた画像です)

このクマは、暗黒のペルーから、船に隠れてイギリスにたどり着いた。
そして、おばさんから渡されたマーマレードで生き延びた。
だからパディントンはマーマレードが大好き。
と説明書きにあったように思いますが、《暗黒のペルー》って、失礼だよね、と私は思ってしまいました。
ペルーの人が、この説明を読んだら、きっと気分を害してしまうのではないでしょうか?
その当時のペルーの歴史を勉強してから言わなくてはいけないのでしょうが・・・

そんな深い意味など分からなくても、1960年、70年代の子供達が夢中になる、かわいいキャラクターであったのには間違いありません。

と言うわけで、うれしがりの私は・・・

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私も首に札を付けようかな?

「この子の面倒を見てやってください。ちょっとやかましい子ですが・・・」と




2018/03/03

4勝3敗で今週はめげてしまった

毎週の授業が無いと、今日は土曜日なのに、なんだか日曜日のような感じがしています。

授業の無い先週の土曜日は、夜の泳法に参加し
「今週は毎日泳ぐぞ~」と決意をしたのに・・・
結果は、月曜、金曜、そして今日の土曜日と3日も休んでしまいました。
そういう訳で、4勝3敗なのでした。
理由は、膝の痛みがかなり増して来てたせいで、疲労感がどっと週の後半にやって来たからです。

日曜日(2/25)の朝、
「膝の痛みなど気にしてはいけない。上の神田神社まで歩いてこよう!」と出かけました。
上の神田神社は 1月3日の記事 犬だったのか? で訪れた神社です。
ところが、5、6分歩くと痛みが強くなって、とても目的地までいけそうにありません。

川沿いの土手には、春を知らせるのの花が咲いていました。

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歩くのをあきらめ、Uターンして、下の神田神社をお参りして帰ってきました。
神田神社には、こんな社もあったのかと、ちょっとびっくりです。

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なるかも・・・ねえ?

歩けないなら歩けないで仕方が無いと、この日はあきらめました。
その代わりと、午後3時頃から1時間ほどで1300mぐらい泳ぎました。

そして次の日、26日月曜日の午後、「今日はリベンジだあ~!」
膝の痛みに負けてはならぬと、再度歩きに行きました。
このときは、去年購入した新しいCWX(スポーツタイツ)をはきました。
新しいタイツは、ピタッと脚に張り付いて、膝をサポートしてくれます。

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天気は良し。
川沿いに歩いて農道に出て、山沿いの道を歩きました。
「あれっ?1月に来たときと道が違うみたい。」
方向音痴の私は、左で曲がって村の中を歩くべき所を間違ったようです。
でもここまで来たら、大丈夫・・・

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前回と逆コースを歩いてしまったと気付きました。
私のお気に入りの神社には、相変わらず人の気配がありません。

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この日は1万2千歩ほど歩きましたが、7千歩ぐらいから、かなり膝に痛みが来ました。
夕方家にたどり着いたら、もう泳ぎに行く気力が無くなってしまい、この日は泳法教室をパスしてしまいました。

これでは駄目だ!

27日火曜日は、午前中二つのストレッチ教室に参加し、夜は自主トレで水泳でした。
20:30から1時間ほどです。
バタ足500m、連続クロール500m、背泳ぎ200m、平泳ぎとバタフライ25mを2本、最後にクロール100mでトータル1450m

28日水曜日
友達と京都で会う約束で出かけ、1万2千歩ほど歩き、夜は泳法教室に参加。
教室で775m泳ぎ、後バタ足500mとその他でトータル1400m泳ぎました。

3月1日木曜日 
午前10時過ぎから、30分だけの水中アクア教室に参加して、友達とおしゃべりを楽しむ。
その後、200mぐらいざっと泳いで帰宅し、午後は確定申告の資料の整理をする。
夜、20時を過ぎて着替えて、また泳ぎに行く。
20:25から1時間で、バタ足500m、クロール100m背泳ぎ100m、連続クロール500m、あと少し練習をしました。
最近はコンスタントに1時間で1500m程泳げる様になりました。

と、ここまでは頑張ったのですが、2日の金曜日に、どっと疲れが出てしまいました。

それまで、右のふくらはぎが釣り気味だったのが、今度は左の太ももの前面が吊りかけてきました。

2日が駄目なら、3日に泳ごうと思っていたのですが・・・
その意気込みも挫けて、昨日今日とプールには入らず、お風呂に通っております。

まあ、人生、山もあれば谷もある。老人は、頑張りすぎてはいけないのだ!

気を取り直し、来週からやり直そうと思います。


2018/02/13

人間不信になってはいけないが・・・

6日の午後の写真です。
洗濯物を取り入れようとベランダに出たら、いつもはかすんで見えない伊吹山が真っ白な姿を見せてくれました。
冬空を舞う鳶も・・・

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11日の昼頃。
下界は快晴ですが、山頂は吹雪いているようでした。
この雲は、雪をはらんで吹き付けているようです。

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寒い日々ですが、私の住んでいる場所は、今年は意外と雪が少なくて助かっています。
でも、野菜の値は上がる一方で、JAで白菜の値段を見たら、地元産白菜が、なんと1個、680円でした。

JAでこの値段なら、大都市では、千円を超すのも無理からぬ・・・
そこで、白菜泥棒が走り回るのか?
苦労して育てた作物を持って行かれる生産者の気持ちを思うとなんとも言えません。
人間不信に陥りそうな事だらけです。

日曜日の夕方、一本の電話が掛かってきました。
0120 の番号なので、取らずにおこうと思ったのですが、鳴り止まないので、つい出てしまいました。
すごくプロフェッショナルな美声で、会社名を言いました。
覚えてないけれど、何とか調査会社といった感じです。

成人男性の意識調査をしてるので、
「15歳以上の男性がいたら、電話に出してください。」
と言うのです。

「はあ~?」 なんで15歳以上なの?

お墓、フレッツ光、保険・・・
今まで、いろいろな勧誘電話が今までにありましたが、これは新手ですね。

「 この電話番号を、どのようにしてお知りになられましたか?」と私が訊ねると
「アトランダムにかけさせてもらっています」とまあ、定番の答えです。

「こんな時代ですので、個人情報に関する類いのことにはお返事しかねます。」

で、ガチャンと電話を切りました。

あとでつくづく考えてみて、これは、オレオレ詐欺のリサーチではないかと思ったのです。

女性一人暮らしの家なら、男の人をと言われると、ちょっと安心して
 「うちには、(男性は)おりませんので、せっかくですが・・・」
とか丁寧に答えてしまいそうではありませんか?

今の時代、電話番号で、対象の家の地域情報はある程度つかめます。
その上、返事次第では、あれこれ話しかけられて、どんな家族構成で、場所がどこか分かってしまいます。
会話の内容次第で、これは引っかかりやすいと感じたら、複数で《振り込め詐欺》をやり出しかねません。

まず、「お母ちゃん、えらいことになった・・・!」と電話が掛かってくる。
そこで返事を返したら、その後で、
「警察ですが・・・」とか 「弁護士事務所ですが・・・」
とか、次々掛かってきて、詐欺に巻き込まれていくのでは、と思ったのです。

こんなことを、とっさに思う 《お一人様老婆》 って根性悪いかしら?

 きっと、その会社のリストに、我が電話番号は くそ婆 と記されるだろうなあ~と思ったのであります。

番号は 0120-790-207 から掛かっておりました。

念のため、不審電話で検索してみました。
それまで1件もアクセスがなかった電話が、1月27日からアクセスが始まり、2月6日がピークでした。
それも200件ちょっとでした。
アクセスが、この電話番号に対する問い合わせのアクセスなのか、この電話番号へのアクセスなのか、知りません。
が、ピークは過ぎたようです。

まあ、そこまで調べる私も、暇人と言えば暇人なのです。
遊ばせてくれて有り難うって、お礼を言わなければいけないのかも・・・

それより、前回書いたブログですが、「訳が間違ってるよ」とのことでした。
訂正して、お詫びをしなければいけないのですが、ちょっと待ってくださいね。
もう一度、勉強し直さなくてはいけません。

でも、もうすぐ猫が出かけるので温和しくしていようと思っているネズミです。

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Le chat parti ,les souris dansent !

J'attend le temps où il partira .

2018/01/31

2018年1月は 5勝2敗だったかな?

はじめ「1月の総合評価は5勝2敗」とタイトルをつけました。
入れた後で、なんだこれは!会社の人事評価か・・・
と気持ちが悪くなり改題したのであります。

人様の事であれ、自分の事であれ、評価 というのは気持ちが悪いですねえ。
何でこんな言葉が出たかというと、先週の授業の時、会社勤め人から、そんな季節だという話を聞いたせいかもしれません。
仕事を離れて十数年たちます。
人に指示、強要されず、自己判断で生きる。
不安に感じる時もありますが、ありがたいと思って生きています。

1月31日  7時の琵琶湖
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今年の初め、私は心に誓いました。
「アクティブに生きるぞ!」
実は「ポジティブに生きるぞ!」を思い違いしてたのでした。

一月が終わって、振り返ると、それなりに頑張っていました。

評価と言う言葉は嫌なのですが、自分になら許せるか!

一応自分の総合評価をしてみました。

水泳は 5勝2敗、70パーセントと言うところかな?
よくやりました。
私が小学校一年の時の先生だったら、このように褒めてくれたでしょうね。

5勝2敗の内訳は
この2週間を振り返ってみると
先週は21日から、日月火水と4日続けて泳ぎ、木曜日は気力負けで休み。
金曜日、また頑張って土曜日は休憩日。と
今週は、28日からの、日月火の3日は泳ぎ、今日の水曜日はパス。
これも気力負けです。
どうも私は、3,4日目続けると次がめげてしまうようです。
でも、明日とあさって行けば 5日になります。
と言うことで、 平均週5日、一日 約1500m、時間として1時間半ほど。

私の勉強。
フランス語の復習は、3勝7敗ぐらいでしょうか?
本当は落第点なのですが、退学制度がないから十数年続けられています。
授業を録音して持って帰っても、いつも半分聞き直したところで後が続いていません。
何かやり方を変えないといけないですね。
もっと重点的にチェックするポイントを決めないといけない感じるこの頃です。

私の理解力に進歩がないのですよ。

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31日のカレンダー言葉ですが、
「この椅子空いていたら、使わせてもらってもよろしいでしょうか?」「 ええ、もちろん!」
直訳すれば
「 もし、この椅子が自由ならば、あなたは私にそれを借りさせる事を許してくれるでしょうか?」
なんで Mais なのかと思ったら、会話では強調の意味で意味で使われる副詞だそうです。
Mais oui  で もちろん
naturellement  は 当然、もちろん、の意味があるので mais oui と一緒の意味だと思います。 

この部屋の椅子が足りないから、隣の部屋覗いて貸してもらえないか頼む。
そんな感じかなあ~
たったこれだけのフレーズを理解するのに、辞書を引いて、考えて考えてやっとと言う有様です。

まあ、間違っていてもいいか?
そう思うほうが、語学をするのには良いのかもしれませんね。
だって、間違っていても、世界の大勢に影響はないのですから・・・

右を見て左を見たら、もう忘れ物をしてる年頃なんです。
3勝7敗で、良しとしましょう。

月一の歌のレッスンについて
総合評価にしたら 0勝7敗でしょうか?

やる気が無いのに、続けている・・・・モチベーションなしです。

8年前から今のお師匠の元に月に一度通っています。
去年から、練習もせず、レッスンに行くだけになっていて、すごく罪悪感がありました。
そこで、一度、身を引くことを申し出たのですが、却下されてしまいました。
「なんで?」 (止める理由は)とお師匠が聞きます。
そこで、正直にストレートに言わなくてはいけないと思って言いました。
「私は歌に対する情熱もモチベーションもなくなってしまいました。」
「あ、そう!」
とお師匠が言ったので、私は思ったのです。
『さすが、フランス人、日本人と違って、四の五の言わずに了承してくれる。ああ良かった!』と
でも、休憩時間になって、彼は深遠な表情で言いました。
「モチベーションがなくなった理由は、自分で考えなくてはいけない。
えてして、それはコンプレックスから来る。
例えば、他の人の方が、自分より上手とか、自分より綺麗とか・・・」
「そんなの、よく分かってますよ!」
周りの皆も、私も爆笑してしまいました。
その上で重ねて言いました。
「せっかく上手になったのに、良い友達も出来たのに・・」

そして、駄々っ子のように言った 究極の発言 

「居たら面白いのに・・・」

何やねんそれは!私の存在価値って、それかあ〜

民族、人種が異なっても、お師匠は、私のことを、すごく理解してくれていたのです。
最後に、だめ押しで 
「来月も来るね!」と・・・・

こう言われると、止められないではありませんか。

今の私は、人前で歌う事は苦痛に感じられるのです。
でも、お師匠に聴いてもらって歌うのは楽しいのです。
この違いは何なのでしょうか?
彼は、本当に嬉しそうに私の歌を聴いてくれるのです。
そして、「心で歌ってるね!」と言ってくれるのですが・・・

私は彼を、歌の指導をしていただくには世界一の先生だと思っているのです。
それを、この有様では・・・本当にもったいない話です。

こういうときは、温故知新
以前さらった歌の意味を丁寧に取り直しやり直してみようと思います。

そう思って、最近の三ヶ月にICレコーダーに取り込んでおいたレッスンを聞き直してみました。
なんと11月から入れっぱなしの放ったらかしで、録音の音切りしてないのでした。
2011年9月にレッスンを始めてから、毎月録音したものは整理して
ICレコーダーで音斬り(30分の録音を細かく分ける)パソコンに取り込んで、CDに加工して保存しておりました。
それを思えば、いかに現在、歌に対する気持ちが疎かになっているか、よくわかります。

もうお終いにしても良いという気持ちと、それは逃げではないか?という迷い?
人様に聴いていただく気持ちはスッパリ切れています。
人に迷惑は掛けたくないからです。

でも、やっぱりシャンソンを好きな気持ちはあるのです。
古いフランスの流行歌の歌詞の素晴らしさ、哲学的だったり、表現の微妙さだったり。
韻を踏んだフレーズの言葉の響きの美しさ。
他人には伝え切れませんが、なんとも言えない世界に出会った気がしました。
それを感じている私を分かってくれるのは、おそらく、このお師匠だけだと思います。

だから、自分の趣味として、もうちょっと続けてみようかなと思います。
なにせ、お師匠も弟子ももう高齢者同士です。
いつまで続けられるか? それは、我らの体力勝負なのであります。
今年の末には、4勝3敗ぐらいの勝ち星を自分で感じたいと願うことにしました。

何はともあれ、肩の力を抜いて生きなくてはと思う今日この頃です。

明日から2月、寒さの中に春の気配を感じるようになりますね。
私は、もうしっかり春を感じています。
くしゃみが増えて、鼻の奥の毛細血管がムズムズして来ました。
もう、スギ花粉が飛び始めているのです。

春来りなば、鼻水流れくしゃみ飛び交う


これで一月の〆とさせていただきます。
2018/01/30

年寄りはキレやすい・part 2 無い! あった!


先週は関東地方は大雪というニュースを見ながらTVを見ていました。
滋賀県は、さほど降らないなあと思っていましたが、金曜日の夜に本気を出して降り始めました。

27日、土曜日の朝です。手すりの彼方にあるはずの比良の山々は雪のベールに覆われていました。

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この日は、授業があるので京都まで行かなくてはなりません。
朝積った雪は湿雪でどんどん溶け始め、車道を走る車は猛烈な水しぶきを歩行者に浴びせかけます。
なので、スノーブーツと雨傘で家を出ました。
雨傘は上に指さずに下に向けて歩きました。グッドアイデアで、本当に役に立ちました。
列車ダイヤは遅れ気味、かつ、近江今津と近江舞子は雪のため不通で回復の予定は未定という事でした。
なんとか、いつもの時間ぐらいに電車は堅田駅を動き出し、やれやれ、車両の中を見渡しても人が少ない感じです。
山科で、JAから京都地下鉄ロに乗り換えのため、回数券を通そうと、いつも挟むパスケースを探ったら

「無い!」

このパスケースは、20年来愛用しているものですが、裏を見ても、ひっくり返してもない。
ポケットを探って、背中のカバンの小物入れを見て、ハンドバックをひっくり返しても・・・無い!

「わあ~・・・どうしよう?!」

改札口で、忙しそうにしている駅員さんに訊ねたら
「二つの方法があります。1、探して見つける。 2,切符を買い直す。」

そう言われてもねえ。探して見つからないから相談してるんじゃん。
買い直せというならお金は払うけれど、出発した駅に戻って買い直せと言う意味なんだろうか?

私がひとりパニクっていると「電話で問い合わせてみます」
と堅田駅に電話を入れて、改札での切符の取り忘れがなかったか聞いてくれました。
その上で、「これから気をつけてください」とのお叱りだけで勘弁していただけました。

ですが、私はすごいショックで、とぼとぼと歩いて、ぼんやりと地下鉄に乗りました。
そして下車駅で改札を通るとき ピンポーン と警報サインが鳴り響いたのです。

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私は、いつも地下鉄は,このトラフィカ京カードを使っていたのですが、ぼーっとしていて

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チャージして使っているICカードのICOCAを挿入していたのでした。
ダブルパンチでノックアウト!

いえ、実は、それ以前に大きな思い違いを踏まえて上のことだったのでトリプルパンチだったのです。

それは、その前の週、21日にさかのぼります。
21日も、どんよりした雪の降りそうな寒い日でした。
《外に出たくないよね。》 私は、こたつで寝転んで本を読んでおりました。
電話が掛かってきて出ると、三月に一度歯の点検をしてもらっている病院からでした。
《忘れたらいけないと思ってかけてきてくれたのね。明日かあ~、本当忘れるところだったわ》
と、翌日、自転車で汗をかきつつ走って行ったのです。
受付に9:30に診察券を出すと
「今日じゃないです。私、明日と言いましたよ!」
受付の若い女の子はニコニコして言いました。
私は、一瞬意味が分からなくて、ポカーン?それから理解したのです。
でもねえ、客商売ならば、もう少し行き届いた言い方があるでしょう。
明日と言いましたよ → 22日と申し上げたはずですが・・・

間違えた私が悪いのですが、私は内心ちょっと怒ってしまいました。

 《 あんたが明日と言ったから今日来たんじゃないの !》 と毒づいたのでありました。
もちろん、心の中だけですが・・・

心底ガッカリした私を見て、彼女はにこやかに問いかけました。
「10時半からなら診察できますけど、どうします?」
「お願いします。」
45分待ちですが、その日に診察してもらうことになりました。
診察台で座って待つ私に、歯科衛生士さんが尋ねてくれました。
「お元気がありませんが、お具合でもお悪いのではありませんか?」
ああ、なんと優しい一言でしょう・・・
その言葉が、年寄りの痛みささくれた心の傷口を、優しく包んでくれたのでありました。
やっぱ、この配慮は年の功ですかねえ〜

おかげさまで、歯の点検結果は、磨き残し15.2%という好成績でした。

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「ここまで綺麗に磨けている人は少ないです。何を使っておられますか?」
デンタルフロスと歯ブラシだけですけれど・・・・
甘いものを、あまり食べなくなっているのが原因の一つかもしれません。

そんなこんなで話は遡りましたが、とういうわけで27日の失敗は3度目の正直だったのです。

落ち込んだとき、失敗をしたとき、喋ってしまうとすっきりします。
授業で、この話をしたら、「悲惨というより、ちょっと面白い話ではないか?」と言われました。
おかげさまで、元気も回復でした。

そして、雪もやんだ今朝、野菜を買いにJA に行ったのです。

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レジで支払いをしようとカバンを開けたら財布が 無い!
またも、無い! カバンに入れるのを忘れて出てきたようです。
4度目や!
買い物カゴはそのまま保管してもらい、家に飛んで帰り出直しです。
そして、改めてお金を払おうと長財布を開くと・・・あった!

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無くしたと大騒ぎした例のチケットです。
小銭入れからカバンの底まで探したのに、こんな所に挟んでいたとは、お釈迦様でも・・・

いえ、そんなことを言うとお釈迦様に張り飛ばされてしまって、極楽お断りと言われるかも知れません。

みんな私が悪いのです。反省反省大反省です。


年老いたと嘆いていたのですが、もともとからのうっかり者というのが真相でしょうか?

かって働いていた頃、職場で、どえらいミスをしてしまい(何だったか忘れてしまったけれど)

「こんな過ちは二度と繰り返しません。」と心から深くお詫びをしました。

「それはエエけど、あんたは、また新しい事をやってくれるからなあ~!」
と上司は深いため息を吐いていたのでした。

つまり、老人性物忘れプラスというよりも、クリエイティブなそそっかしさなのだ!
ものは考えよう・・・発想の転換です。

こうして私は 最強のおばあちゃんに変身しつつあるのでした。

もうこうなっては、心配したって仕方が無い。
次は何をやらかすかと楽しんで待つことにします。


この日購入した野菜。
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芽キャベツ110円、こかぶ130円、キャベツ110円、水菜130円。どれも小さめサイズですが、ありがたいお値段です。
これだけの野菜の他に、ナメコパックも買って1610円ですよ。
これだから、田舎住まいは止められません。





2018/01/22

最近の年寄りは切れやすいと言うが・・・


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最近よく脚がつります。
今朝も目を覚まして、う~んと身体を伸ばすと、右ふくらはぎが「痛てて・・・」
この冬の寒さのせい・・・確かにそれもある。
泳ぐ量が多すぎるの・・・ちょっと、やり過ぎた気もします。

先々週の金曜日12日に、いつもの鍼灸院で、バシバシと鍼を打ってもらい
「よし、治ったぞ!」と思ったのです。

その夜、1500mまでは快調に泳げたのですが、背泳ぎに変えて泳ぎだした1600mで片足の釣りがぶり返したのです。
そこで、土日月は泳ぐのは止めて様子を見たのです。
火曜日16日は用心して1000m、水木金は1500mまで泳いだら止めて水中歩行に切り替えました。
右膝の靱帯が伸びているようで、歩くときにも痛みがあります。

若者はエビでタイを釣るのに、私は、歳で脚がつるのか・・・悔しい!

そんなこんなで、やや落ち込み気味の私です。

昨日21日は、いささか疲れ気味の日曜日でした。

それでも、到着のお知らせをもらっている数冊の本を受取に行っておかないといけない。
と思って、自転車で図書館まで走りました。

貸し出し口で、渡された本は一冊だけ・・・
「何冊か用意できてるはず何ですけれど?」
訊ねると、パソコンで調べてくれましたが 「ただいまこれだけです。」
先月から、図書館の連絡システムが変わりました。
今までは《ご用意が出来ました》というメールから自分の図書館登録サイトに入って確認してました。
それが一冊づつ、メールで《予約資料の確保のお知らせ》を送ってくれるのです。
便利かというと、むしろ不便なのです。
そのお知らせメールでは他の本の情報が入ってこないからです。

で、その前に来ていた案内分も含めて受け取るつもりだったのですが・・・1冊しかない?
「どうしましょう?」

「かまいませんよ。私が惚けてるのかもしれません。何しろ年寄りですから・・・」

と、私は、ものすごく嫌みたらしい、意地悪ばあさんのような受け答えをしてしまったのであります。

帰宅してメールを確認にたら、確かに、他の本の通知が残っていました。
がしかし、それは有効期間切れで

1/14までに受け取られに来られない場合は、取り消されます。

あちゃ、タイムオーバーだったのです。

自分で言ってたように、惚けた年寄りの私でした。

ここで思ったのであります。
《最近の年寄りは切れやすい》などと若者の投稿を目にすることがありましたが、これや!

客観的に見ると、訳もなく年寄りが突然怒り出したと見える状況も理由があるのでした。

小さなイライラを我慢して、一つずつはたいしたことが無い。
でも、それがいくつも重なると、最後の小さな引っかかりで爆発してしまう。
それが、突然切れたと見えるんだろうなあ~と感じたのです。

今回の私の場合。

このところの体調の悪さに加え

前夜、台所を片付けていたら、流し台の下の扉がおかしくなり、直そうとねじ回しを持ってきて格闘したが出来なかった。
「今までだったらなんとか直せたのに、リフォームを頼むしかないのか!」
これが落ち込みの①です。

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次に、家を出たときにタイヤの空気が減っているので、購入した自転車屋さんで空気を入れようと思いました。
店先においてある、《ご自由にお使いください》のポンプの口金が緩んでいてうまくいかない。
汗びっしょりでポンプを押したのに、結局タイヤの圧はあまり上がっていませんでした。
買ったときには「いつでも利用してください」とにこやかだった店員さんの愛想も悪い。
これも、年寄りの僻みかもしれませんが・・・
自分の不器用さと店員の対応にイラ~としてしまいました。
落ち込み②

そしてたどり着いた図書館で、受け取るはずの本が一冊しかない!!!
ここで落ち込み③ 

が来て、切れた年寄り発言になってしまったのでした。

不愉快さを感じさせてしまった皆さんに、ここでお詫びをしておきたいと思います。
まあ、誰も覚えてはいないと思いますが・・・

気を取り直すという事の大切さを感じました。

今朝になって、ねじ回しに再チャレンジしたのです。

繋げたよ~!
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はあ~、人生って谷もあれば山もあるさ!

晴れた日もあれば、雪の日もあるのですから・・・・

今夜は、雪になりそうです。 風邪を引かないよう気をつけましょう。

これは15日の雪景色です。

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上の神田神社の東屋も雪をかぶっていました。

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池の水も凍っておりました。分かるかな?
心だけは、凍らせないようにありたいものです。


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2018/01/08

7日 初掃除 怠ける権利について

7日は、朝から雪の山々が、真っ白い姿を見せてくれました。
ここから見せてあげたい!
本当に綺麗なんです。

良いカメラを使いこなせたらなあ~と思うのが、こんな時です。

でも以前と違って、携帯スマホでもiPadでも、そこそこの写真が撮れます。
もちろん、ブログに掲載する時は、画像を縮小しています。

比良連邦を撮してみました。
全く同じ場所なのですが、カメラ取りが少しづれてまして・・・ (^-^;)

スマホで
180107_0921 Sum

iPadで

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伊吹山スマホ
 180107_1104 Sum

伊吹山 iPad

180107-1104Ap

普段なかなか見ることの出来ない琵琶湖の奥の伊吹山が、これだけ見えたら上等と言えます。

これらは、全部、我が家のベランダから移したものです。

そろそろ引っ越し時かなと悩みながらも、ここに住んでいるのは、この風景を毎日眺めることが出来るからです。

色々考えると京都に戻った方が良いかなあ~
つい思ってしまうのですが、まだ当分ここで頑張らなくてはと心を新たにしました。

風光明媚・買い物の便利さ・便利な図書館・5分で行けるスポーツジム(毎日銭湯のような)
この4大要素を超えるものが必要になる時。
それは、自力で歩けなくなる時です。
それがもっと先であるよう、日々身体を鍛え食事に気をつけるのでした。

今年の話題は明るく行こうと思っているのにすみません。
まあ、そう言うお年頃になったのであります。

正月は、見たくなるようなTV番組が、全くありませんでした。
いつもの時間帯のニュースさえ減ったような気がしました。
昨日の日曜日、7日朝、私は何をしていたのだろう?
そうそう、今年初めての、掃除を頑張ったのでした。

掃除に使う運動量はどのくらいだろうと思って、スマホをポケットに掃除機を始めました。
掃除機をしっかりかけ、ベランダも掃き掃除をしました。
ベットを動かしてベット下のゴミをとり、カーペットを干して、台所の床も拭いてと・・・

でも狭い家の中です。歩数は2000ちょっとでした。
結果画面。消費カロリーゼロというのはあんまりだと思いました。
もうちょっと消費していると思うのですが・・・

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もう嫌だ!怠けてやるのだ。本でも読もう!

Amazonから ポール・ラファルグ著 「怠ける権利」という文庫本を注文していたのでした。
文庫本なのに、 1,421円+ 配送料・手数料: 257円 注文合計: ¥ 1,678 もしたのですよ。
2008年版で 本体価格1200円ですが、将来は希少本となることでしょう。

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1880年にフランスで初めて出版された本で、日本では1972年に出版されたそうです。

なぜ、、こんな本を買ったのかというと、どんな本なんだろうと思ったからです。
去年だったか、授業で(私の授業というのはフランス語だけです)先生が話してくれた印象が強く残っていたからです。
届いたばかりで、まだ読んでいません。
いや読めるのかなあ~・・・とても難しそうです。

一言で言えば、労働を礼賛する社会主義者達に対する批判本なのだろうと想像されます。
人間は一日3時間働けば充分だと・・・

その本の内容より(再度言いますが、まだ読んでないのです)
この人は、資本論を書いたマルクスの娘婿であり、彼も社会主義者だった事に驚きました。
その時代だったら、最先端を走っていたインテリさんだったのだろうと思われます。

でも、独自の考え方を持つ人だったようで、自分の死亡時を70歳と決めて、妻と共に自殺を選んだのでした。

彼の死を知って「生産できなくなるなら死を選んだのだ。彼はエライ」と礼賛した人たちも居たとのことです。
「働かざるものは食うべからず」と言う言葉を、すごく誤解して解釈していた人たちが結構多かったのですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1911年に70歳を目前として自邸にてラウラと共に自殺し、以下の様な遺書を残した。

「生活の快楽と喜びが一つ一つ消えていき体力と知力も衰えてそれが重荷にならぬうち、心身ともに健康である時に自分は生涯を終えることとする。
この数年来、私は齢70は越えないと心に決め、死への門出をこの歳に定めて自決する手段──青酸の皮下注射──を準備してきた。45年間我が身を捧げた立場が近い将来勝利することを確信しつつ、私はこの上ない歓喜を以て死ぬ。共産主義と第二インターナショナルに栄光あらんことを!」     wikipediaより引用

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
赤字の部分について、みなさんはどう思われますでしょうか?

私は、現代の安楽死の先取り思想だと思います。
彼はパリ大学で薬学を学んでいたそうで、薬の入手も出来たのでしょう。それもずるいよなあ~。
普通の人々には、楽に死ねる薬を手に入れる方法も難しいです。
まあ、それはそれで構わない。彼の選択をどうこう言うつもりはありません。

でも一言だけ私は言いたいのです。

死にたかったら一人で死ね! 奥さんまで道連れにするんじゃない!

何だかんだと理屈ばかりこねながら、最後は女に甘えてくたばるんだわと私はウンザリしたのです。

21世紀、ドドッと溢れる高齢者の世界です。

孤独死もみんなが死ねば賑やかよ

三途の川泳いで渡るぞバタフライ

彼岸岸(ひがんぎし)元気余ってUターン


思うだけでパパッとこのくらいの川柳が出てきます。

人類は確かに増えすぎてしまいました。
が、命をもらってしまったら、その命の目的は生きることにある。
まず、今日を生き抜き、明日を生きることを考えましょう。

なんか纏まりのない文章になってしまいましてごめんなさい。

ついでながら、昨日も1500m泳ぎました。

2018/01/07

5日 図書館始め、泳法教室始め

この日が返却期限の本が一冊あったので、5日、図書館を往復してきました。
正月前に借りていた本を全部返しておこうと思ったのです。
買い物用の大きな袋に入れて玄関を出てエレベーターまで歩いていると…
体が右へ右へと寄って、壁にぶつかりそうになりました。
その後、途中の辻のお地蔵様にご挨拶して、立ち上がると身体が傾き、車止めが無ければ倒れるところでした。

おかしい…… スワッ!脳梗塞か!

以前、姉がこんな状態になり救急車で病院に連れて行き、脳梗塞の初期症状だった。
それを思い出し、ちょっと慌てました。
が、原因は右の肩だけで抱えたバックのせいなのでしょう。まだまだ、大丈夫でありました。


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お地蔵様に笑われたようです。
文庫本混じりとは言え12冊あると結構重いのでありました。

滋賀県なのに、なぜか伊豆神社。3日にお参りした神田神社と良い勝負かな?

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でも大きな違いは、この賽銭箱です。ダブルで施錠してありました。
まあ、これが21世紀では当然なのでしょう。
上の神田神社と違い、この辺りは一応観光地なのでありますから…

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まあ、そんなこんなで図書館にたどり着き、無事に返却しました。
お正月の間に予約をしていた本は、まだ準備中で、何冊かまた借りました。
宮部みゆきの「ソロモンの偽証」があったので、一応手に取ったのですが、一巻の重さがすごい。
またコケそうになるといけないので、自転車で来るときにしようと諦めました。

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図書館があって、なんとか生きていけている私です。
今年もよろしくお願いします。

帰りに、スーパーに寄って、糖質ゼロ麺を発見しました。
日本の糖尿病患者は一千万人とか?
お陰で低糖質食品が、普通にあちこちで見られるようになりました。

 5日 タラのステーキ風とおでんスープ

6日 焼き豆腐ステーキ、牛肉プチステーキ

5日は、また今年の水泳教室始めでもありました。
先生が「久しぶりで、皆さん体も鈍ってるでしょうし、エエ加減で泳ぎましょうね」
とにこやかに始まりました。
体慣らしのクロール4本、4泳法でビート板4本。50mづつ4泳法。
550mまでは数えていたのですが、後は必死で分からなくなりました。
特に後半はバタフライが続いたので…
終わって、自主トレで1000m追加して、よく歩き、よく泳ぐ日となりました。

しばらく風邪で休んでいたので、ついていけるか心配だったのですがホッと一安心でした。