冬山の黒ウサギ

070128-1

今年は暖冬異変ですね。
我が山の会仲間から28日の日曜日、ドドッと比良連峰に繰り出したとの便りがとどきました。
もちろん、私は冬場は炬燵の中だけという山岳会員ですから「おう、ようやっとるなあ。 」感心して知らせを聞くだけです。

例年なら腰までのラッセルで苦労する武奈ヶ岳も、滑る場所を探すのに苦労をするほどだったとか?
なにしろ、正月明けの山行は、山頂で雨に降られたと言うことです。
スキーが大好きなウサギさんは、夏は夏山の黒ウサギ、冬は雪山の黒ウサギと白くなる間がありませんが、今年は自慢のテレマークスキーが雪不足で泣いておりますねえ。
ついでに紹介しておきますが、このウサギさんこそ、kaguya伝説に現れる『ウサギの爺や』なのでありますよ。

さて今日は快晴。お日様の光こそ人間の元気の源です。
窓を一杯に開けて、午前中は久しぶりに掃除機を振り回して奮闘しました。
朝食後の食器も「そうだ、北川農場方式の天日干しを見習おう」とお日様に当てたのです。
これは、岡山に訪問したとき、つれあいさんがしてるのを見て、なるほどと感心したからです。
食器乾燥機だ乾燥洗濯機だと、メーカーに載せられて、使わなくてもいいエネルギーを使ってるけれど、何よりの消毒力は、お日様ですよね。
なので、時々真似をして外の風と日に当てることにしています。たまにですけれどね・・

070129-1

食器カゴの横にかすかに付いてる白い模様、あれは前にも紹介したのですが、我が物顔に歩き回る鳥の足跡なのです。
先週も、ミカンの皮を窓辺に乾していたら、ガサゴソと音がしてついばんでいる鳥がおりました。
セキレイはミカンは食べなかったので外で乾しても大丈夫だと思ってたら、セキレイの倍ほどもあるグレーの鳥が、ミカンの皮を振り回し、おまけに糞爆弾を落として行ったようです。
前に見つけた足跡の犯人は、「おまえか」・・・
その足跡は結構でっかいのです

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ただ不思議なのは、どこで足を汚してきたのだろう??しかも白くですよ。
私は犯人に言いたい 「足を洗って出直して来い」と・・・・・

出直しと言えば(と話がまったく違うところに飛んでいくのが女の怖さなのですが)
郵便局がもうすぐ民営化ということで、内示なるものが出されたらしい。
おおかたの人は「中身は一緒ですよ」腹を括ってるから、ビクともしてないと思うのですが・・
今の職場が厳しくて、堪りかねて変更を希望していたが、適えられなかったと嘆いている友達が居ます。
私の意見では、今の場所から強制的に移動させられるのでなかったら、そこで頑張るのが一番だと思います。
どこに逃げても一緒、職場で仲間を作りなさいとのアドバイスしか出来なかったのですが、私が最後まで(定年まではもたなかったが)働けたのは、気心の知れた同僚と、組合の人から見れば「何事だ!」と怒るかも知れないけれど、良い上司に恵まれたからだと思うのです。

でもね、今になって思うけれど、私って、本当に真面目で一生懸命になってしまう職員だったのですよ。
人に頼まれたり、ノルマとか言われると反発しながらも努力してしまう。
本当に、よく仕事をしたと思います。

なんで、こんな私が、反動的、活動家なんて扱いをされたのか?
馬鹿がつくほど、正面切って物事を受け止めていたからでしょうか?

「余所では、架空名義で口座作ったり、解約しては新規契約をしたように見せかけるっていうような形だけのノルマ消化してますけど、あれはおかしいです。そんなことは出来ません」
と上役に口に出して言ったのがいけなかったのかなあ?

「する必要もないのに、4時間の超過勤務なんかしません。だって経費が無駄じゃないですか?」
と全国一斉に女性職員に超過勤務を強いた時に、断り続けたせいもあったでしょう。
全国一斉、端末機器の切替の時に
「夜中まで時間オーバーして働いたんだから、ちゃんと報告して超過勤務をしたと認めてください。徹夜した所もあるんですよ」と言った内情をばらして、告発文書を書いてしまったかしら?

とあれこれ回想に耽ってしまうのでした・・・
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春風と共に

1月とは思えないような暖かい日が続く。

今日は水曜日、20分ほどかかる和邇公民館まで自転車で走ると汗ばんでダウンジャケットなど着ていられない。
しかし風が暖かいと、杉の木が春だと感じて花粉を空に放出し出す。
花がムズムズして目が痒くなって来た。
鼻をかむと毛細血管が切れて、鼻の奥に少量の出血が起きている・・・
そう!もう花粉症の季節が始まったのです・・・
鼻炎もひどくなると声が全く駄目になるので、厳重なマスクで防御の日々になるのです。
さて、今日の手話サークルでは、口チャックで、声を使わず出来ないまでも手話で話そうと前に申し合わせたが、聾の仲間が来るまで、どうしても口を動かすだけの単なるおしゃべりになってしまう。
『人間は易きに流れる』 いかんいかんと思うのだが・・・
初級の初級のような段階のメンバーなので、なかなか言いたいことを表現できないし、これで良いのかどうかもお互いに分からないと、つい口で話してしまう。
来週からは、指導してくれる人が来るまでの時間に指文字でも一緒にやろうと反省したのでした。
聾者の先生が来ると、やはり引き締まる。
優しい人で分かっているかどうか相手を見ながら教えてくれるので、すごく安心できるのです。
先週行われたチャリティーコンサート(主催者は滋賀県聴覚障害者福祉協会講演会・みみの里つくりをすすめる会)に行ってきた私とSさんが、その報告をする。
内容はと言うと・・・
トークと歌のショーだったがアグネス・チャンは話がとても上手だった。香港で学生時代にボランティアに関わったことから、学校で寄付を集めるために歌って歩いたのが目にとまりスカウトされて日本に来ました。
始めて教えられた日本語が「お腹が空きました」
長いフレーズで大変と思っていたら、短く言えることを知った、それは「腹減った」。そう言ったら「女の子がそんな言葉を使ってはいけない」と怒られた・・

彼女は、笑いも交えて自分史とユネスコで関わっている世界の貧困の中の子供達の話をしてくれました。
歌は20曲ほどでしたが、全部手話通訳がつき一部は地元の手話サークルの手話コーラスがバックについて、聾難聴の人達も楽しめたのでした。
なかでも、新曲の「この身がちぎれるほど」を歌ったときの手話通訳者はダントツ素晴らしかったのです。
【この体が千切れるぐらい】と手話で表現しての意味が伝わらない。
そこで彼女はストレートに【死んでも構わない】と手話で表現したのです。
【抱きしめて、抱きしめて】というところでは、自分の体を右手で左の肩を左手で右の胴を抱きしめ、くるっと後ろを向いて・・
・それはもう、手話という表現を越え、歌を体中で表していたのでした。
みんな大感激で、彼女に注目!!拍手!拍手!いやあ~、素晴らしかったです。
単なる言葉だけの通訳でなく、歌全体を通訳してしまいましたね。

表現すると言うことは、何なのだろう、改めて考えさせられたのでした。

納豆ごときで騒ぐな!

TV番組、あるある大辞典で「納豆がダイエットに効く」と流した話は、主婦の間を駆けめぐって
「1日に2パックよ」「練って20分置くんだって」と話は出ていた。
そして、驚いたことにスーパーで品切れだとか?
毎度のことで、黒豆ココアに寒天、昔をさかのぼれば紅茶キノコというブームもあったが、どれもこれも速やかに終演した。
番組制作者は、ワッと盛り上がって、すぐに忘れ去られるだろうという予測の元に制作したのかも知れない。マスコミのいい加減さは今に始まったことではない。
今の日本、どちらを向いても仕事に、誇りがなくなってきている。
不二家、雪印だけではない「ばれなければ良いのだ」そして「やってるのはうちだけでない」という感覚。
それが良心を売るというと言うことだろうなあ~。
会社の無言の強制というのはあるだろう。だがそこで、負けたら仕舞いだ。
社会の最後の支えは、人間の持つ誇りだと私は思う。

それはさておき、消費者の意見インタビュー「騙されてました。許せない!」
と怒ってる人達にも違和感を感じる。
納豆喰ったぐらいで瘠せるわけないじゃんか!!
要するに全体的に食べ過ぎ。
今食べている量を半分にして3ヶ月続けたら、おそらく90%以上に人がダイエットに成功するでしょう。
瘠せたいけれど、美味しいものを減らせない・・・
それでは毎晩、1時間走ってみてください。それも3ヶ月続けられたら、引き締まった体に変わってくること請け合い。
どっちも嫌だって・・・そりゃあ、瘠せるの無理だわ。

適度な運動と適度な食事、ストレスのない生活で人間は健康を維持できる。
ダイエットをしなくてはいけない体だと思うなら自分の生活を見直せよ。

人ごとではなく、私自身、夜中に目覚めてアルコールとつまみを取ってしまう悪癖から逃れようと努力しているが、1ヶ月は続くが、2ヶ月経ち、3ヶ月目が逆戻り現象を起こしそうになる。そう今で2ヶ月目、気を引き締めなくては・・・
うまくいかなくても自業自得なのだ。人のせいにするなよ!と言いたい。
本当に健康になりたいなら、食材、調理も自分の目と舌とで確認して、汚染されていないものを選ばないと意味はないのだよね。
健康のためと納豆を食べても、遺伝子操作と農薬漬けで癌を発症させたら、なんのこっちゃ・・・ですから。
食というものは、即効性はない、結果が出るのはずうっと後だから恐いのです。

それにしても、日本は飽食の国だと思わずにはいられない。
食べるものがない時には、こんなくだらない騒動はしないだろう。
世界中には、日に3食食べることの出来ない子供達が大勢いいるんだ。
少しは、恥じようではありませんか。


雪が降る (Tombe la neige)

最近見たビデオでの話、アダモ本人が遭遇した出来事なのですが・・・

彼が札幌から東京へ行く飛行機に登場していた時にこのメロディーが流れていたので、客室乗務員に訪ねた「この曲は何ですか?」
「聞いて参ります」と返事をした彼女、
戻ってきて「これは、昔からある日本の曲で【雪が降る】という曲でございます」
とアダモに答えたそうです。
  これには、フランス人もビックリです
それほどに、日本人になじんでしまった歌なのでしょうね。

画像

これは堅田の雪景色・・・・
日本の雪景色は、どうも「雪やこんこ!あられやこんこ!」となってしまいそうなのですが・・・

さて、 Tombe で落ちる、降る、倒れるという意味  La neige が雪で「雪が降る」となりますが、ここで出てくるのが、動詞の直説法単純未来です。

Tu (あなたは) ne viendras pas (来ないだろう )ce soir(今)
来る の現在形は venir  で viendras では辞書に載ってませんよね。
おまけに
私は来るだろう        Je veindra
君は来るだろう         Tu veindras
彼は来るだろう        Il veindra
私達は来るだろう       Nous veindrons
あなたは来るだろう     Vous viendrez
彼らは来るだろう       ILs viendront

    
 単純な未来だって?何処が単純やねん?と言いたくなりますがねえ?
「ビエンドゥラ・ビエンドゥラ・ビエンドゥラ・ビエンドロン・ビエンドゥレ・ビエンドゥロー」
これは、もう花粉症ですねえ・・・・鼻炎、鼻炎ってなりますので・・・トホホ!

Tombe la neige
  雪が降る

Tombe la neige   TU ne viendras pas ce soir
 雪が降る           あなたは来ないだろう
Tombe la neige   Et mon cœur s'habille de noir
 雪が降る          僕の心は黒く覆われる
Ce soyeux cortège   Tout en larmes blanchs
 この絹のような葬列         白い涙で一杯
L'oiseau sur la branche    Pleure le sortilége
 枝の鳥は          魔法に嘆く

Tu ne viendras pas ce soir
あなたは来ないだろう     
Me crie mon désespoir
僕の絶望が僕に泣きわめく
Mais tomble la neige
でも雪は降る
Impassible manège
無情なやり口で

Tombe la neige    Tu ne viendras pas ce soir 
  雪が降る      あなたは来ないだろう
Tombe la neige    Tout est blanc de désespoir
  雪が降る      全てが絶望の白さだ

Triste certitude    Le froid et l'absence
悲しい確信      寒さと君の不在
Cet odieux silence   Blanche solitude
 この耐え難い静寂  白い孤独

Tu ne viendras pas ce soir 
 あなたは来ないだろう
Me crie mon désespoir
 僕の絶望が僕に泣きわめく
Mais tomble la neige
 でも雪が降る
Impassible manège
 無情なやり口で
La la la la La la la la

La la la la La la la la

Me crie mon désespoir という言い方は普通しないのかも知れませんが、韻を踏む
la neige(ラ・ネージュ) と  manège(マネージュ)という風に、各所で、語尾を合わせてあるのがシャンソンです。

意訳してしまうと、後で分からなくなるので、かなり直訳ですが・・・

青春時代のアダモと、私がよみがえってくる歌です。

北川ブログ1月10日に思う

北川氏のブログをいつも楽しみに読んでいる。
ウジウジ生きる小市民そのものの私には、彼の突き抜けた大きさを感じさせて貰えるのが、大きな救いであり、励ましである。
今の日本社会の中で、感じていることを表現できないもどかしさを「そうだ!その通り!」と解きほぐしてくれる面もありがたい。
左翼も右翼もない、生きると言うことは、自分がそのまま出ちゃう事だけだ!と私は思っている。
1月10日のブログで書かれていた記事・・・
「あなたは、人生を総括しながら生きているの」と言われた。
を読んで、私の心も、ドスンと重くなった。
私は70年代80年代の学生運動や左翼運動には、まったく関係のない世界で、ひたすら仕事に追いまくられていたが、30歳を過ぎて社会人学校に通い出し、その流れの中で反戦運動の様なものに関わりだした。
そこらで、よく出てき耳にしたのが、「総括」とか「なにやら批判」とか始めて身近にする左翼用語だったが、それを聴くたびに私には何時も違和感がつきまとって、分かろうと努力するんだけれど私には理解出来ない。
「何かちゃうんとちゃう?」と思ってしまった。
結局なじめないまま、過ぎ去ってしまったが・・・

(総括)というのは、全体を纏める・・と言うことですよね?
「反省」とどう違うんだろう? 知ってる人あったら教えてくれい。

【一定の行動期間とその内容を振り返って整理し、良かったこと悪かったことをチェックして、これから自分が生きるに当たって、どういう風に考えたり、行動するか決めよう】
という事ではないのかしら???
それだったら、自分で考え自分で決めたら良いことだし、北川さんは、絶えずそれをしながら生きている人だと私は感じてきた。
ブログとそれ以前の解放研ニュースを読んでいた人には伝わると思うけれどね~

左翼の人が、総括と言い出すとき、なぜかあんまり良い感じを受けない。
それは、昔、「浅間山山荘事件」とか言うのをニュースで見ていて、総括されて殺されちゃった人達の記憶があるからだろうなあ。
そうなの、そこでは本人でなく、周りが総括していたのでした。
そういうのって・・・余計なお世話だと思う・・・・
だって、他人が考えて方向決めて、こうだぞと指示することは、言われた人の人格をつぶしてると思うから。
そして、意見が違うと、総括が出来てないとか自己批判をしろとかでてくるのだった。
まあ、私には縁がなかったけど、始めからアホな人間と思われていたからね・・・

今になって思うんだけれど、彼らは言葉に頼りすぎる・・・
スローガンをさけんだからとて、米の1俵も作れないし、魚の1匹もつれない。
体を使い、汗を流し、また、黙々と人が顧みない、日常のささやかかも知れないけれど、必要不可欠な事をこなして人間社会は成り立っていく。
だから、何処の国でも、「わしは難しいことは分からんけど」と自分の仕事にいそしんできた、シワ深いお爺ちゃん、お婆ちゃん達の顔は輝いて見える。
一緒にいると、言葉を越え体中から、自然に生きてきたものが全部伝わってくる・・
命って、そんなのもではなかろうか?

北川氏は今日も炭を焼き、そして命を磨いていると思います。
そのまま、おおきく生きてください。
ファイト!!

畳も替えて・・

9時過ぎに出かけようとすると外は雨。
手話サークルの新年会に持って行くもの。
ジュースにウーロン茶、3リットルのポットにミカン、お菓子と大きな袋が4つ。
すごく重いので「かなわんな~」と思っっていたら、司会担当のSさんが車で迎えに来てくれました。
助かりました、ありがとう!
さて、いつもの部屋に机と椅子を並べて待ちましたが、定刻になっても相変わらずみなさん揃わんねえ~!
ということで30分遅れで開始。

「二つのグループに分かれ、今年の抱負を紙に書いたものを反対のグループの人が手話で説明して、それが誰の話か当てる」という「今年の抱負」をゲーム感覚でをやりました。

『一年間楽しく過ごしたい』
と言う慎ましいものから
『大金が入ったらラスベガスでショーを見たい』
『三菱の株を千株買いたい』
三菱って大丈夫なんだろうか?

訳の分からない冗談半分の抱負があれこれ出て、誰だ誰だと大騒ぎでした。
時間はあっという間に経ってしまい、後半は、昔の写真で、「あなたは誰だ」です。
赤ちゃんの時の写真、それも50年以上前を当てろと言うのは無理ですわ。
高校生の男子の写真??
誰がか分かりません。だって髪の毛があるんですもの・・・
大騒ぎして楽しく新年会は終わりました。

午後は、帰宅して、畳替えをしてもらいました。

070117-1



ここに引っ越ししてきて、11年目をむかえました。
建ってから17年経つこの建物、畳もそれに応じてボロボロになってきていたのです。
やっと今日畳替えを済ませ「畳って青かったんだ!」と感心。
じゃあ、昨日までの畳は、いったい何だったのか?
 まあまあ過去のことは言いますまい。
取替作業の真っ最中に、友達から電話が掛かってきていて、「畳のみならず、住人も新しい方がいいんでは」 と忠告がはいりました?
「じゃかましい
」私は、まだまだすり切れてないぞ~ と言いたいところだが、替えられるものなら、この体も張り替えて欲しいものです。
畳一新、気持ちも一新!
根性を入れて、仕事を済ましてしまいましょう。

山岳会の年報整理担当で4年分の記録を整理しなくてはいけないのが、まだ1年分しかできてない。
他のことは後回しにして、今月中にしてしまいたいのだが、内容が、本当に細かくて鬱陶しいのです。
何でこんなに金にならない仕事ばっかり沢山あるのだろうか?
でも、出来る事があるってありがたいんですよね。
ガンバロウ! いや頑張っちゃあいけないのです。
楽しんでやろうっと!
でも楽しくはないなあ、トホホ!

小春日和の琵琶湖の怪異!

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湖西から(我が家からということです)見る湖東三山です。
方向から行くと藤原岳の方角だと思うのであります。

朝からお日様が降り注ぎ暖かい朝になりました。
東の山が霞に包まれ夢のように浮かんでいます。
西側は雪をかぶった比良連山が、それにしても今年は雪が少ない。・・・

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そうだ布団を干そうとベランダにはこびました。
すると、ベランダの床に、まるでペンキをぶちまけたような斑点が飛び散っている。
これは先週の強風の日に出来たものですが、一体なんでしょう?
小鳥の糞爆弾にしては、あまりにも沢山過ぎる。
それはなにかと尋ねれば、飛行機の窓からこぼしたペンキかも?
がそんなことが出来るはずもない。
それも、此所だけではなく、ずうっと広範囲に散っているのです。
バケツに水を汲んできて、ブラシで擦ると、幾分薄くなりましたが乾いてくると、まだ斑点が目立ってます。
かなわんなあ~!
でも力を込めて拭いたらとれるような気もします。

原因を推理すると、上空を飛んでいた大型の渡り鳥の集団が、先週の大風に煽られ、吹き飛ばされまいと力を振り絞って、お腹に力を込めた時に、ドヒャア~とお漏らしをしてしまったという事ではないでしょうか?
それも同じものを食べてたんでお揃いでやらかしたのか?
とにかく素敵なプレゼントでした。

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そして、また新たな謎が?
見えにくいと思いますが、この下の写真のうっすらとした矢印は、何なのだ?
うちのバルコニーは怪異が続いているのです。
こんな、恐いところに居られないわって!
フフフ、私はそんな柔な女ではないのです。

この正体は、
背黒セキレイの足跡に違いない。
毎日、そこらを飛び跳ねている彼らの姿は目撃されていたのでした。
アリバイはつぶれたぜ!
でも、なんで、ビニールコーティングの床に白い足跡が付くのか?
さっきの上の写真の大白鳥の落とし物が雨に打たれた後を踏んづけて足の裏に付いてしまったからだろうか?

いやあ、晴れた日にも、別名、比良山のホームズと言われるkaguyaは頭を使うのに忙しいのです。
まま、犯人が枕を高くして寝られるのは今のうち!
もっとも、私は、枕は低い方が寝やすいんだけれどね・・・

謎が謎を呼び、今夜は眠れないかもしれません。

070115-3

帰り来ぬ青春

アズナブールの歌はメロディーでは表すこと出来ないドラマを演じているということが、よく分かった歌でした。
聴くだけだと、しっとりと過去を振り返る心情が滲んだ素晴らしい曲なんだけれど。楽譜には、息継ぎがないのだあ~!  ど、ど、どこで息をするんじゃあ~!昨日から今日に来るまでに死んじまうずら

まずは基本からとメロディーを弾いて貰って付いていくと
「まるで、お経です。フランス語が自然に出てくるぐらいまで覚えて歌い込まないと無理やね、時間をかけてやりましょう」って・・・
あちゃ~、歌いたいなんて言い出した私は「アホ」だっただろうか・・・・
ラ・ボエーム より、ずうっと難しい。
悔しい悔しいと思いながら、まだまともに歌える日は遠いようです。

やっぱ、歌詞を体に入れないと駄目だ。Hier は昨日で Encor はまだ って意味なんだが
この曲には、私がラジオ講座で頭を悩ませて取り組んでいた半過去がやたら出てくる。
複合過去と半過去の違いが分かるようで、ちゃんと分かってないんだ。
複合過去は過去を表す。半過去は過去にあったことの状態だって、それは今も続いてるかも知れないし、すんでしまってるかも知れない、それでも構わないんです。だと・・・
不倫の三角関係じゃないんだから、すっきり終わっておいて欲しいんだけど・・・・
四苦八苦が続きます。半年間のラジオ講座を最後まで聞き通すことが出来ますかしら
例を挙げれば、
現在形 
J'ai vingt ans.           私は二十歳です。
ジェ バン タン
半過去
J'avais vingt ans.         私は二十歳だった
ジャベ バン タン
複合過去
Hier, J'ai eu vingt ans      昨日、 私は二十歳になった
イエール ジェ ウ バンタン
こんな感じですよ。ん~、さて、私は幾つになったら理解できる事やら!!


Hier Encor     
つい昨日

Hier encor J'avais vingt ans
  つい昨日、私は二十歳だった。
Je caressais le temps et jouais de la vie
  時をもてあそび、そして人生を楽しんだ
Comme on joue de l'amours et je vivais la nuit
 まるで愛を楽しむかのように、そして夜を生きた
Sans compter sur mes jours
  日々を数えることをせず
Qui fuyaient dans le temps
  時は過ぎ去ってしまった 
J'ai fait tand de projets qui sont resetés en l'air
私は宙に浮いたような沢山の計画を立てた
J'ai fondé tant d'espoirs qui se sont envolés
  今では消え去ってしまった沢山の希望を持った
Que je reste perdu ne sachant oû aller
  そして何処に行くのか分からず途方に暮れた
Les yeux cherchant le ciel , mais le cœur mis en terre
  瞳は空を探し求めながら、でも心は地面を彷徨った

Hier encor J'avais vingt ans
  つい昨日、私は二十歳だった。
Je gaspillais le temps
 私は時間を浪費してしまった。
En croyant l'arrêter
  それを止めることが出来ると信じて
Et pour le retenir même le devancer
  まさに先回りして引き留めようと
Je n'fait que courir Et me suis essoufflé
  私は走るしかなく、息を切らせてしまった
Ignorant le passé conjuguant au future
  過去を無視して未来を語り
Je précédais de moi , touts conversations
  あらゆる会話に夢中になり
Et donnais mon avis que je voulais le bon
  それが良いと思って自分の意見を押しつけ
Pour critiquer le monde avec désinvolture
  生意気にも世界を批判していた

Hier encor J'avais vingt ans
  つい昨日、私は二十歳だった。
Mais j'ai perdu mon temps
  だが私は時を失った
A faire des folies
  馬鹿げた行いで
Qui ne me laissent au fond
   結局残らなかった 
Rien de vraiment précis
  本当にハッキリしたものは何もなく 
Que quelques rides au front
  額のいくつかのシワ
Et la peur de l'ennui
  と、倦怠への恐れ
Car mes amours sont mortes avant que d'exister
  だから私の恋は生まれる前に死んでしまった
Mes amis sont partis et ne reviendront pas
  友達は去っていき、そして戻ってくることはないだろう
Par ma faute j'ai fait le vide autour de moi
  自分の過ちで招いた孤独
Et j'ai gâché ma vie et mes jeunes années
  そして自分の人生と若い日々を駄目にしてしまい
Du meilleur et du pire
  最良のことと最悪のこと=(あらゆる事)
En jetant le meilleur
 最良のことを捨てて=あらゆるものから見放され
J'ai figé mes sourirs
  私の微笑みはこわばり
Et j'ai glacé mes pleurs
   そして私の涙は凍り付いた 
Oû sont ils à présent
   何処に行ってしまったのか今では
À présent mes vingt ans
  私の20歳(青春は)今では何処に 

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少年老いやすく、学成りがたく、光陰矢のごとく、人間万事塞翁が馬というようなフランス版であります。人には親切にしておいた方がいいようですね。
その悲哀が、また人生の味わいかも・・・・
でも、こんな男は、晩年嫌われるわよ!きっと。
======================================

あちゃ~ 1時半になってしまった。
もう寝ます。お休みなさい。残念なことは、uの上に点をつける、アクサン・グラーブがどうしても出来ないことです。û でごまかしてしまいました。すいません。

明日から新年会の一週間が

070113

この写真は京の都におわしまする西の姫様からのいただきものでごじゃりまする。
写真を撮る前に、もう一袋は、口の中で溶けてしまいました。
私の以前掲載してた「kaguyaの部屋」が無くなっていたと心配をしてくださり、今回リニューアル祝いに送って下さったのでありますぞえ。
なんと、この金平糖、知る人ぞ知る、あの柔道のヤワラちゃん、そしてサーヤさまがが結婚式の引き出物にしたというので有名になったお店でございます。
去年はブームで、お店まで行っても、売り切れでなかなか手に入らなかったというものです。

説明書には「秘伝 手作り 京都金平糖 手塩にかけて育てた逸品です」
なんと!一品でなく逸品なんですね。
ちょっと自画自賛が過ぎる気もするけれど・・・

お店のことはとにかく、優しい友達に感謝感謝でございます。
きっと織田信長も食べたんでしょうね。

これが新年会とどういう関係があるかというと、全くないのです。
一月も二週目を過ぎると新年会の予定が続きます。
明日は、山の会、火曜日は手話入門講座、水曜日は手話サークル、金曜日は体操教室。
勉強をするため、体を鍛えるためというより、集まってワイワイガヤガヤやるのが主たる目的になってないかしらと、ちょっと反省・・・などをしている時間は無いのです。

退職して三年、おかげさまで地域にお友達も増えてきました。
なぜか知らないけれど、皆さん、面倒見が良くって、食べ物、健康、私のことをあれこれ気にしてくれるのですよ?
頼りない人間であるというのも一つの芸かもしれませんね~。
あまり役には立たない私なのですが、目には見えない「ゆるやかな小母さん達の助け合いの輪」というのが出来ていったら、それなりに生きやすい場所が、あちこちに出来てくるのではなどと思います。
でも、「小父さん達の助け合いの輪」というには、あまり見かけられないのですよね。

男は群れを作りたがらないのか、はたまた協調性がないのか?
どちらでありましょうか?

男には、孤独が似合うんだって言いたいのかなあ~

手話始めだったのだが

今年初めての手話サークルの日。
自転車を走らせて早めに行きました。
が開始予定の10時になっても、まだ誰も来ない・・・
新年気分で忘れてしまったのかな?
いやいや、毎度のこと!これが琵琶湖時間なのですね。
そう思っていると15分をたってぼちぼちと集まり、ホッとしました。

先生となってくれる聾者のお二人が休みなので、なんだかんだとフリートークとなるが、やはり新年。初詣に行った話で盛り上がりました。
皆さんちゃんと初詣に行ってたんですね。
なかには三社参り、三つの神社を廻ったという猛者も!
さぞや福が一杯授かる事でしょう。
来週が新年会なので、本当の始まりは来週からかもしれません。

手話の勉強は、遅遅として進まず今年も、また落ち込んでしまいそうですが、やさしい仲間に助けて貰いながら、めげずに行こうと思っています。

本日のいや今年の主役は、この人です。
年が明けて、ちょっと人見知りになりました。
覚えの悪いおばさま達と違って、あと数年経つと、素晴らしい手話が出来るようになるでしょう。
でも、今日はちょっと眠いのよ。

070110-2