白い恋人達(Noel )は謎だらけ?

金曜日28日が今年最後のレッスン日。
先週教えてもらった 「Noel」  をおさらいする。
この曲は、1968年2月6日から2月18日まで、フランスのグルノーブルで行われた冬季オリンピックを記録した映画『白い恋人たち』の主題歌として知られている。

「13 Jours en France」(フランスの13日間)
まさにオリンピックの2週間を歌にしたものです。

ですが、まったく違う歌詞で「ノエル」としても存在するのです。
この曲を作ったピエール・バルーが、まったく違う歌詞で作り直したのか、それとも始めに作ってあったのか?? 謎であります。

ピエール・バルー。
1934年2月19日生まれの 歌手・ギタリストで作詞家、作曲家、俳優 
なんだこりゃといいたくなるほど多才な人です。
若い頃から世界を放浪し、ブラジルでボサノバにのめり込んだようです。
ボサにフランス語と気だるいメロディをかけ合わせたフレンチ・ボサノバ"で一世を風靡したんだって。
映画「男と女」の、シャバダバダ、シャバダバダ・・・・・ 
そうそう、いかにもボサノバって感じのあれですね。

彼って、命と自然を、感性で捉えて、すごく大事にしてた人なんだ・・・
「Noel」を聞いたら、そう思うのです。
でも、なんで題が「Noel」なんだろうというのも私の疑問です。
狼、オットセイ、マッコウクジラや子供達に、やさしいこの歌を送る・・・
なんで「マッコウクジラやねん?」
もしかしたら、彼はグリンピースの一員なのかしら???

先生と「なんででしょうね?」と首をかしげながら、お稽古をしてもらいました。
先週はボロボロだったけど、一週間で、かなり歌の形に近づいたでしょう!
これは、間の取り方が難しかったけれど
「出来てますよ。あなたはけして音感が悪いわけではありません。小さいときに基本をしてなかったから、やり辛いと思うけど、大丈夫よ」
毎度の事ながら、ほめられとんのかいな??

私の唯一の武器、ICレコーダーが壊れて修理中なので、代替に安いICレコーダーを、もう一つ買ったが、これが、音質が凄く悪い。
家に帰って、聴き直し、余分な部分を削除しようとして・・・
おお!なんと、全部消去してしまった!
そうです。私は過去を消す女なのだ。

最後の大ドジで今年もくれていきそうです。 悲しい!
歌詞の紹介は、改めていたしますね。
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年末は中掃除で・・・

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北の窓から見た、雲の湧いた比良山系です。
今年は雪がほとんど見えません。これでは琵琶湖の水面下の水が循環しないので湖底が死滅していくそうです。ああ、えらいこっちゃ[:冷や汗:]
特に今週の木曜27日は、小春日和の暖かさだった。
そんな時にこそ、大掃除をしたらいいのに、良い天気にフラフラと外に出てしまい、普段滅多に行かない図書館まで歩いて行ってしまいました。
なんとその日が、年内最後の日で、明日から来年まで閉館ということ・・・
そこで、駆け込みって感じで、予定外ながら10冊の本を借りてきてしまいました。
娯楽本しか借りないのだし、目が疲れるから、あまり読んじゃ行けないと思いながら・・・・
そして、今日雨の土曜日に、ムラムラと「掃除をしなくては!」
が、こう押し詰まると全部やってしまう気力が湧かない。
どうも、年毎に怠け者になっていく一方だ。
黒ずんだレースのカーテンを剥がして洗濯機に・・・・一回洗っても、どうも汚れが落ちないので漂白剤につけて明日まで置くことにする。
そして窓に取りかかる。この窓の掃除というやつがのめり込み出すのです。
窓ガラス本体は、さほど汚れていない。
アルミサッシの溝なんですね、やみつきになるのは。
土埃がこってりとレールの溝にこびりついたものを、歯ブラシと竹串を使って、埃を掻き出し、竹串の先に雑巾を引っかけて擦ると、ホラ、ピッカピカな面が表れてくる。
拭いてもあまり変わらないとやる気もなくなるが、このピカピカがやる気に拍車を掛けるので止まらなくなるのですよ。
ベランダ側を午前中に、玄関側を午後にやってしまう。
何しろ、窓の上を拭こうと思うと踏み台がないと届かない私は大変なのだ。
ベランダの掃除、部屋の掃除は出来ていない。後はほったらかしだ。
前はもっとちゃんとしてたような気がするが?
そうなのだ、とても大掃除とは言えない。だから中掃除という訳です。

さて今年の予定は、昨日の最後のお稽古で、すべてお仕舞い。
26日に、Mちゃん親子が訪問してくれて、一緒にお昼を食べた。
そして帰りに、食べ盛りの息子のS君。
「有り難うございました。又来ます。」(笑)
彼は
7月から、山あり谷ありで半年すぎ、病休から休職にと移行してしまったが、今はかなり落ち着いてきていると思う。
来年は元気に職場復帰の年になると良いのだが・・・
いえいえ、絶対復帰の年にしましょう。
生きることが楽しい国にならないものかしら?と思わずにはいられない。
仕事がきつい、人間関係が難しい。笑顔を向ければ、引っぱたかれる。
人のためと労を尽くせば、もっともっとと用事を押しつけられてくる。
善意を向ければ悪用される場合がおおいのですね。
昨日も夕方、携帯が鳴るので出ると。
「社会保険庁からのホットラインです。何とかかんとかで、1番を押してください」
とテープ音声の声。これが口座番号を誘導して押させるとか、そういったたぐいのものだろうと思い、すぐ電話を切った。
かかってきた番号は 0120945575 である。
皆さん気をつけてください。
ほらね、こうして人間を信じられなくなっていくのですよ。

が、世の中、まだまだ捨てたものではない。
笑顔には笑顔。善意には善意を返してくれる人は沢山いるんですよ。
ほれ、このように[:プレゼント:]
24日に、いつも気遣ってくれる西の姫様からXmsカードをいただきました。
めちゃ有名な金平糖も、有り難う!

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前向きに生きてるつもりだけれど、落ち込んでは、いつもいつも弱音を吐いてしまう私です。
来年は、吹っ切ろう。
義理も大事だけれど、付き合いで何でも引き受けていると、したいことが見えなくなってしまう。
本当に大事なことを選んで生きないとね[:!:][:ラブラブ:]残り少ない人生なのだから・・・
それは、けして人をないがしろにすることではないと思います。

まあ、無理だとは思うけれど、一回りぐらいスケールの大きい人間になれたらなあ!

まあ、腹回りなら一年で一回りぐらい大きくする自信はあるのですが[:チョキ:]

楽しいクリスマス会

071219-05 19日水曜日。
 今年最後の手話サークルはクリスマス会となった。
 子供達も入れると、ほぼ30人の賑やかさ。
 3人が担当を申し出てくださって、いろんなアイデアで本当に楽しい宴会となった。
 3チームに分けてゲーム。
 この写真は、紙コップに入ったジュースを飲んだのは誰でしょう?
 5人のうち4人のコップは空なのですが。一斉に飲んだら誰が本物なのか当てるのは難しい!
演技力があるというのか、性格が悪いというのか、皆さん、なかなか役者です。
次は、大きな絵本を使って「グリとグラ」のお話しを、手話と語りで披露です。
子供達は身を乗り出して、大喜び!
それに手話表現も、身振り手振りたっぷりで大受けでした。
さあ本番。クリスマスケーキ作成競争です!
準備したスポンジに、同じ材料で飾り付けをして、後で投票で順位を決める。
これはアイデア勝負ですね。
AチームとCチームは、クリスマスツリーをメインにしたためデザインが似てしまい、雪だるまをモチーフとしたBチームが1番に選ばれました。


071219-10.071219-11071219-09
3つ並べると、よく分かると思います。
やっぱり雪だるまですよね。
その後、これは作ったグループで、お弁当と共に美味しくいただきました。
食事の間に、二人の人が手品を披露。
これが、又なかなかのもので、種も仕掛けもあるはずなのに分からない??
新聞広告を半分に切って、又半分に切ってと16等分まで、確かに指を入れて裂いたのに「エイ!」と一声で、ああら不思議!
元通りの一枚の紙になっておりました。
それに紐を使っての手品を・・・・
見事な手さばきで、見破ることが出来ません。大拍手でした。
その後、持ち寄った昔の写真を見て「これは誰でしょう」
お昼の食事を挟んで3時まで、楽しい時間を過ごしました。
どんな高級料亭より、みんなで作った楽しいイベントが、最高に楽しい!
接待ゴルフなんかが、本当に楽しいとは、私にはどうしても思えないのだが?
071219-13 チビさん達も大はしゃぎ。
 興奮して部屋中動き回るので、ハイハイする子は足首をつかんで元の場所まで「はあい!一丁上がり」
お友達がいるとすぐに仲よくなるんですね。
末っ子の彼女は、初めてでも、すぐに膝に乗ってきます。
子供の髪の匂いは、ホンワカ漂って・・
最近、子供が可愛くって仕方がない私です。
夢中になって見つめる、子供の目は本当に綺麗ですね。
この子達が、いつまでも夢を持って育っていける時代であって欲しいと願わずにはいられません。
他のサークルからも参加してくれた人や、始めて来てくださった聾のご夫妻も、喜んでくださり、「これから時々参加するわ」
「うちのサークルでも、やってみます」
と大好評でした。


071219-08 どれもこれも、良きメンバーのお陰です。
 思わぬ事態で2年連続、サークル代表を引き受けてしまい。
 どうしたらいいの!!
 と悩んでおりましたが、出来が悪い人は、周りが助けてくれるものです。 
 3月まで、なんとか頑張れますように・・・
 

絶対音痴

絶対音感というものがあるらしい。
これは持っている人には分かるが、持ってない人には分かりようがないのだろうな!

最近は、アカペラのグループも数多くあり、楽器の代わりまで声で出せるというのをTVでやっていた。
うらやましい!
それに引き替え、私のように、なかなか音が取れないは何というのだ!
絶対音痴か?
しかし、ものは思いようだ。
一つの歌を歌えるようになるまで、嫌でも暗記するまで繰り返すしか覚える方法がないので、歌えるようになったときは、歌詞がメロディーとなって体に入ってしまっている訳だ。
音譜が読める。フランス語が出来る・・・それらの人が
「何で歌詞を覚えてしまえるの?」と不思議がる・・・
それでも、楽譜を見てスラスラと歌えるようになってみたいと思わずにはいられない。
19日でシャンソン教室は、今年の最後だった。
グルノーブルオリンピックで流れた・白い恋人達。
原曲は、ピエール・バリーの NOEL(ノエル Eの上に二つ点が付くのですが省略)
すごくかっこいい曲なのですがリズムと、難解な歌詞で難しい!!
なんで、オットセイやマッコウクジラや、狼を持ってこなくちゃいけないの?
謎が謎を呼んでいます。
自分なりの解釈を作るのが一苦労になりそうです。

さて街で見かけた可愛いサンタさんです。
明日は、日仏最後の授業!
いよいよ、お正月ですね!

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12月の紅葉とは

日仏会館の窓から見える銀杏の大木です。
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そして京大正門前、東大路の銀杏並木です。
今時分は、さすがに葉が落ちてしまっていましたが、12月上旬はごらんのように綺麗な姿が見られました。1
2月とは思えない暖かさ、銀杏も散る時期を忘れてしまいそうになったのでしょうか?
葉 または紙片のことを 仏語でLes feuilles (レ・フォイユ) と言います。
有名な歌がありますね。 【枯葉】 仏語でも 【Les feuilles  mortes】で 枯れた葉っぱという事ですが、日本語と違うのは、キッチリ、複数形なのですねえ~
しかも この feuille は女性形なので 枯れた、もしくは死んだの形容詞 mort も女性形に変化してeが末尾に付き morte に そして複数形なので sがくっついて mortes になるのであります。
ハッキリ言って細かすぎない???
フランス人って、もしかしたら全員A型かあ~  などと思ってしまいます。
もっとも血液型を気にするのは、日本人だけだそうですが・・・・

さてこの  feuilles  日本に来たフランス人は、ケーキ屋で爆笑するそうです。
焼き菓子、ミルフィーユ。
私達、日本人は、ついLes filles(レ・フィーユ)と言ってしまいます。
正しく言えば、ミルフォイユだそうで、
生地をこねて、何層にも畳んだところから Mille feuilles (千枚の紙)なのですが、
ミルフィーユと日本では言うので、なんとそのケーキの種類は
千人の女の子になってしまう訳です。

もっとも、フランス人男性達は「そっちの方が良いよ!」
というに決まっているのでありますが・・・

それは、さておき、いよいよ授業について行けなくなりそうで心配です。
今回も、大ボケをしてしまいました。
疑問型の勉強だったんですね。
同じ質問でも3通り言い方があります。
より良い言い方は上から1,2、3の順で3番目が一番宜しいようです。

「 tu as le temps ?」 (君時間ある?)
「Est-ce que tu as le temps?」
「As-tu le temps?」

私、この temps を、なぜか temple (寺)と思い違いしまして、
カトリックとプロテスタントとか分かれてるし、日本の檀家制度みたいなもんで
持つと表現するのか、ひとり悩みまくり

「フランス人は、なんで寺を持つんですか?」
と聞いてしまいました。
もちろん、爆笑の渦でございます。
「あ~あ、またやっちゃった!」

でも他の賢い生徒達は、退屈せずにいられると喜んでいるかもしれません。
今年は、来週あと1回の授業が残っています。
根性で
「リベンジに向けて頑張ろう!」

小さな街の小さなクリスマス

071205-1 
神戸のルミナリエに始まって、12月になるとあちこちでイルミネーションの飾り付けが見られますね。
 資源の無駄遣いではないか! という気持ちもあるけれど、やっぱりホッとするのは、平和ならばこそ出来るということだからかも・・・
これは私の住んでいる駅前の、ささやかなルミナリエです。
風邪引きが一段落したと思って、頑張って5日の水曜日は自転車で手話サークルへ行きました。
12月といえど今年は本当に暖かい。
温暖化のせいと思うと喜んではいられないのだが、出かけるには有り難い。
自転車で20分ほどの距離だと汗ばんでくる。
今日のサークルは何をしたらいいかしら?と思っていたら、公民館の受付で、
「体力アップ教室の参加者が少ないので協力してください」と言うことで、先に来たメンバーは、すでにそちらの教室に参加しているとのこと。
保健所の指導員さんが、中高年向け【メタボリック対策】の健康指導をしてくださるのだ。
血圧測って、お話を聞き、最後にみんなで体操をした。
肥満とは何か?単に太ってるだけでは肥満ではないのです。
肥満とは【体脂肪が過剰に蓄積された状態】を言うそうです。
なぜ過剰なのか、エネルギーの(入ってくる分)が(消費した分)より多いからですね!
つまり、食べた分の方が動く分より多いって事ですよね。
じゃあ、どうしたらいいか?義理で参加した割にはみんなの目が凄く真剣ではなかろうか!
来年から、国を挙げてのメタボリック対策が始まるそうで、その測定値なるものが新たに出来たそうです。
「メッツ」なんじゃ、それ?
どれくらい体を動かすかの指数で、
3メッツがボーリング20分。
家でする体操18分が3,5メッツ。
速歩、卓球、太極拳を15分が4メッツ。
ジョッギング、サッカー、水泳9分が7メッツ。
なんて色々書いてあるけれど、根性と体が伴わなければ、同じ運動でもずいぶん中身が違うはずだが???と疑問に思う。
まあ、天気予報が、以前ミリバールって言っていたのをヘクトパスカルに呼び変えたのと、たいして違わないのではないかしら・・・
要するに、体を動かして医療費の国庫負担を下げなくては国民健康保険が持たない。
ということでしょう。
がしかし、お医者様は、お薬をドンドン出したくて仕方がないように、私には思えるのだが・・・・
しかし、なかなか受けることのない講習なので、みんなの役には立ったかな??