雪の日の怪は続く

080225-2 昨日作った雪だるま君です。
 なんかしまりがありませんが・・
 さて、2月になって雪の日が続きましたね。
  先月の、あの悪夢の夢の日を忘れかけた頃。
 イヤ忘れてはいけないのだ。だって写真展行かなくては
 と思って先週23日の土曜日、学校帰りにいくことにしました。
 冬の夕方5時はもう薄暗い。
 窓の外を見ると、なんと雪が降りしきっているではないですか。
 八坂神社を降りた頃は、京都では珍しい吹き降りになってきた。
 でも
 「へへへ、今日こそは、間違いなく行けるわ!」
 東山から四条通りを西に・・・
 なんと言っても京都のメイン。まごまごしてると人にぶつかりそうになる。
 ちょっと行くと階段に行列の出来てる店。
そうだ、ここに間違いない。がしかし、先月のような恥をかくようなことがあってはいけない。1階の店で確認していこう。
「ギャラリーは3階ですね?」
「お食事ですか?」
「いえ写真展。これです」と案内を出してみせる。
「うちは辻利どす。西利さんは、もうちょっと西でっせ・・・」[:怒り:]
ホホホ・・・西利と辻利って、名前似てるよね[:悲しい:]
恥を通り越して、歩きながら笑いがこみ上げる。
どうも最近、一段と老人力が強化されたようで・・・・
その前の週もスーパーの中を1周して出てくると、方向感覚がおかしくなったんでしょうねえ。
北へ・・百万遍方向へ行くつもりが、何と目の前に鴨川が現れた。
西へ・・川端丸太町に出てしまっていたのでありました。
碁盤の目のような、京都で、これだけ方向を間違えるんですもの・・・
山の地図が読めないなんて、当たり前ですわ。
ああ、これもやっぱり、雪の日の祟りだったのかもしれません。
 
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春よ来い!花の便り・・・

画像

ひさしぶりに、ほっこりする日です。
『ほっこり』というニュアンスは、関西でも、やはり京都でしょうか?
日だまりでホッと一息、どっこらしょ・・・インデアンサマーという感じかな!!

しなくてはいけない宿題は残っているものの、暖かい日差しに誘われ野道を歩いて友達の家でお昼を頂きに行きました。
途中で見かけた「蝋梅」  
まだまだ小さなつぼみがしっかりと身を縮めていますが、春を告げる蝋細工のような花びらが開き始めました。
冬来たりなば春遠からじ・・・・かじかんでいた心も体も、少しずつ伸び広がってくるような気がします。
毎度の事ながら、授業が終わったら、次週にアクセクしなくて良いよう帰ったらすぐ勉強をしておこうと、いつも思うのに、やはり今日になっても手がつけらていないのです。
まあ、色々あったし仕方がないか
前回のかなり大きなホールでライブという話は、実際本人にあって話を聞くと、
「あなたはまだまだこれからもやるかもしれないけど、私には一生に一度の舞台なんです」
そこまで決心しているなら協力するわ、とにかく何とか一緒にやってみましょう。
そこで
「本気でやるんですね。お客さんに来て貰うって事は、一度走り出したら途中でキャンセルは効かないんですよ」
「二入でやりたいなら15曲は歌えるようにして!」
と言ったのがきつすぎたのかなあ?
どんな形にしたら彼女を盛り立てられるかあれこれ考え、眠れないまま朝を迎えてさっそく電話する。
「夜6時からより、昼の3時からの方が、来てくれる人は多いと思うよ」と話し出したら・・
「すいません。15曲は覚えられません。無理なので止めます」
なんじゃい、それは  呆然としてしまった
そのくらいの一生に一度だったのか・・・・まあ、それはそれで、中途半端にズルズル間際まで行ってキャンセルするより良しと言うしかない。
しかし、テンションが、オンモードに入ってしまった私はどうしたらいいんだ。
金曜日、先生宅にレッスンに行って
「どうします?」
「6月ぐらいにやります。ぼーずホールが使えるか聞いてみましょう」とその場で電話を掛け、6月15日をセッテイングしてもらう事となった。
さあ、こんどこそ一人舞台モードで考えなくてはいけないが、がしかし、もう一人、上手な人が欲しい。
シンガーソングの加瀬英恵さんが、うまく行ったら出てくれそうとのことで、とにかく
「ライブ2008」目指して自分を持って行こうと決心する。
15曲とは行かないまでも、最低12曲は持ち込めるようにしたい。
私は「パリとピアフ」をテーマに、加瀬さんには「バルバラ」の世界を歌ってもらいたい・・
ピアフの曲が足りない、もう1曲「群衆」をどうでしょう?
自分で歌詞を聴き取ろうとするが、これってメチャ難しいやん
去年までは、まだ歌えてない歌まで予定に入れることはなかったのだが・・・・
今週のレッスンで、やれるかどうか決めて、選曲をするしかないだろう。
ああ、楽譜が読めたらなあ~・・・・もっと早く練習して覚えられるのだろうけれど
さあ、もう悩んでるぐらいなら進め のモードに入らなくてはいけません。
心配は山ほどあるけれど、出発進行だあ

もう一息で年度替わり

本日、手話サークルの年度総会だった。
やむなく2年間の代表を務めさせてもらったが、なんといっても手話がこれだけ出来ないと、どうにもならない。本当に辛かった。
が、これで新しい人事が決まり。3月まででお役後免となる。
それでも次年度の引き継ぎ、役所へ出す書類と仕事は、まだまだあるが、もう先が見えてきた。バンザイ!
どんな苦労も、後になれば勉強になったと思えるものだが、そう思うのは、だいぶたってからのこと。
来年は、若くてしっかりした体制で始まるので、サークルとしてもルネッサンスの年になるだろう。ルネッサンスとは再び生まれるって事だから・・・
管理組合の役、防災会の役、大役が次々と終わってくれるので、凄く嬉しい。
大きな気がかりが二つ残るが・・・
これは神様と人間を信じるしかない。
さあ、気を取り直して、遅々として進まない勉強と、6月のイベントに向けての練習に取り組まなくてはいけません。
自分が潰れていては、人の手伝いなど出来るはずがないから・・・・
頑張るぞ!

無事これ名馬!

080213-1
琵琶湖大橋から見える雪の山並みです。
昨夜遅く2時頃寝たので、今朝7時半、電話のベルで、眠たい目を擦って起きる。
山の先輩が、日帰り予定だったのに2晩たっても下山してない。とのこと・・・
滅多なことはないと思うが・・・
日曜から山頂は、近年にない大雪になっている。
さっそく、我が家が遭難対策本部に変身する。
人が集まるというので、慌ててパジャマを着替え、布団を上げるが、顔は何とか洗ったけど、電話電話で、もう食事をする余裕もない。
ドドドっと人が出入りをする。
電話に張り付いて連絡の応対をし、経過報告を記録しながら、刻々と過ぎる時間を待つ。
12時、雪が深くてルートを間違ったが、自力下山を確認とのこと。
バンザイ!バンザイ!思わず留守番舞台は抱き合う!
雪の魔力、どんなベテランでも、ルートを謝ることがあるのだと改めて感じた。
そして戻るのが大変だと、下降して道を探そうとするという事も・・・
「無事これ名馬」
つくづく、そう思います。
仕事を休み駆けつけてくれた皆さん。
心配して問い合わせを入れてくれた方々・・・
有り難うございました。
私は、眠い!
お休みなさい。
無事に終わってくれて本当に良かった。

私も復活しなくてはね。

雪の日の出会いです。
080218-1

先週は気持ちが上がったり下がったり、いや、下がったり上がったりだろうか?
Mちゃんと連絡が取れない。家に閉じこもって、食事は取れているのだろうか?
その前の週末は彼女の誕生日だったので
「お誕生日おめでとう。ケーキを持って行くから一緒に食べよう」
とメールを入れた。
「ケーキはいいです。ごめんなさい」と返信[:冷や汗:]
それでもメールが帰ってくると言うことは、大丈夫と思わなければと考えるものの、気持ちがドンドン沈む。
私も10日、11日は家に籠もって、人から頼まれた印刷仕事で日が過ぎる。
家庭用のプリンターで、上質のチラシを作ろうとすれば、1枚4分もかかることが分かった。
それを500枚プリントアウトするのだ。
2千分って何時間になるんだろう。いつまで経っても終わらない。
おまけにプリンターが紙詰まりになってきて、壊れそうだあ~。
目も疲れたのであろう。
12日、朝起きて、いつもの体操の前に、こめかみを揉んだら涙が出て止まらなくなった。
悲しいわけではないからね、眼精疲労なのだろう・・・
午後になっても、まだ涙がにじんでくる。
体がずどんと重くて、右側の後頭部の痛みがひどく
「くも膜下になるんとちゃうやろうか?」
と勝手に病名を作り出す。
明日の手話サークルでも目を開けていられそうにないので、メールで
「どなたか責任持って10時に行って貰えませんか?」と出すと
4人がOKしてくれたので休ませて貰うことにして、まず体をなんとかしよう。
こんな時は、鍼だ!
竹中診療所に駆け込み、グチもコミで治療に当たってもらう。
お陰でいくぶんマシにはなったが、まだ頭痛が引かない。
薬は飲まずに治すんだ、とにかく寝ることに・・・
学校の復習もしなくては、次の土曜日が、すぐに来るのだが・・
13日水曜。安静の一日、やりかけの印刷を後50枚してしまったら眼科に行こうと思ってプリンターを動かしていたら、とうとう夕方までかかってしまった。
しかし、あと葉書を300枚印刷するだけを残し、ほとんど全部仕上がった、バンザイ!
他の用事もあったので、翌14日、注文を受けた人に届けてしまう。
次から次に、印刷をすることがあって、まるで印刷屋みたいだね。ヤレヤレ。
14日木曜日も頭痛は続き、相談事に出かけるのに鎮痛剤を飲んで出かけた。
が、強烈な内容がショック療法になったのか、ドーンとアドレナリンが吹き出したみたいだ。
その内容は、笑いのシャンソン日記のほうでご説明を・・・
16日、土曜日。Mちゃんの家の近くを通って学校の往復なのだが、
「覗いていこうか?いや駄目だ」
とにかく彼女を信じて静観しようという気持ちで通り過ぎる。
私自身が、真から元気な気持ちになってないと、会っても彼女の心に負担が掛かる。
もう少し、自分を活性化させて自信を持ててから考えようと思う。
焦るな、あせるな!
この言葉が必要なのは、私自身だと気がついた。

080218-2

そわ!大変だ!

2月9日。
朝から雪が降り出して、一向に止む気配がない。
今日は、午後からの授業と、6時から、京都文化博物館であるクラシックコンサートを聞きに行くというダブルで予定が入っている。

その前日は、天気だけでなく、私の心も暗くって、レッスン日だというのに、私自身、声が出ない、目が開かないという状態でお稽古に出かけてしまった。
先生宅に行って、あれこれ話している内に、少しずつ元気が戻り、6月21日にある人がライブをするので出てくれないかと話をいただく。
会場は、主にクラシック関係の人が使ってる名前の通ったところで、客席も100席以上の会場なので、そんなところでやる度胸が出るか少しビビる。
どうしてもそこでライブをしたいという人があって、会場は抑えたものの、お客さんを呼ぶ自信がないとのこと。知り合いが少ないらしいのだ。
初ライブに何でそんな場所を選ぶんだとビックリするが、とにかく客寄せ要員が欲しいのでありましょう。
私とてもどうなることか分かりませんが、夏までに、どこかでで自分のライブをセッティングしようかなと考えていたので、ありがたくお受けすることにする。
でも何曲ぐらい歌わせて貰えるのかしら・・・さっそく欲が出てくるのですね。
そうなると現金なもので
「声のテンションが上がってるよ。抑えて」と先生から注意が飛ぶ。
いかん、いかん。強欲は不幸の元です。舌切り雀の婆さんを見ればよく分かる。
気を引き締め直し、6月に向けて頑張ろう!
そうそう、その前に3月30日の発表会があるのです。
時間のある人、来てください。
さて、話を戻して、日仏の授業です。
土曜日の2時だというのに、生徒は私を入れて3人。
「雪で遅れてるんでしょう。」
「これでは3人、みっちりしごかれますね」
その通り!授業が始まって、後3人が遅れて到着。
週ごとに内容はドンドン難しくなる気がする?気のせいかな?
先週なんか、あなたの住んでる街のお勧めを紹介してというのに
「お寺です。名前は浮御堂」
それに対して
「「C'est dans quelle ville?」(何という街にあるの?)
ケルビル? 
どんなビルだっけ、なんて思ってしまったのである。馬~鹿な私。
さて、本日はなにをやらかすやら?
英語で言うbe動詞にあたる etêr
この動詞自体が特殊なのですが
そのまた命令形はもっと特殊で 
tu sois      (お前は~~であれ)
nous soyons   (私達は~~でいよう)
vous soyez   (あなたは~~であってください)

でも、私は「おう!ソワかあ!」と目から鱗の思いだったのであります。
それは、去年必死で覚えた曲、【夢の中に君がいる】
その出だしが 「sois pas fâché  ソワパファシェー」だったのを思い出したのです。
その時、その soisを調べるのに、どれだけ辞書と取っ組み合ったか。グスン。
「ソワって何や???」と怒りながら・・・
命令形、そうなんだ 分かってみれば簡単
 「怒るんじゃないよ」それだけなんです。
本当に怒るんじゃないわ・・・・・
嬉しくなって思わずそこで「「 sois pas fâché ソワパファシェー 」と歌ってしまった。
アントワーヌ先生 「Ah!Oui !D'accord !」 (うん、それで合ってるでえ~)
怪我の功名ですねえ。

次、私達という複数形の命令形だ。
結婚するの命令形をnousで言ってください
もちろん私は、にっこり笑って先生を見つめて言った。 
「Marions -nous マリオン ヌー!」(私達結婚しましょう)
が先生もニッコリ笑って、次は否定命令形ですと私に言った 
「Ne nous marions pas ヌヌマリオンパ」(私達は結婚しちゃだめだ)
おう、そう返してきたか!!敵もこっちの先を読んできているな!
残りの五人は、大喜びでありました。
雪の日はテンションを上げなくてはね。
はい!今日はこんな所でお仕舞いです。

春よ来てくれ!

080202-2 2月2日
 吉田神社の節分祭りでした。
 土曜日、東山三条からバスに乗ったら渋滞している。なぜだろう?
 京大正門前から祭りの屋台が並び、そこで車もフリーズしていました。
 そう節分。
 春を招く季節になったのです。
 このところ、Mちゃんとなかなか連絡が取れず、心配は膨らむ。
 木曜日に、メールで、金曜の昼に食料を持って行くからねと連絡すると、夜になって、断りのメールがきた。
無理強いは良くないのは分かっているが
「もう作ってしまったし。渡すだけで家には入らないから」と返信すると、後の応答がないので、持って行く。
リュックに一杯、カレー3リットル、おでん2リットル、ジャーマンポテトにブロッコリー、それに御飯も炊いて詰めていった。ちゃんと食べていない気がするのだ。
12時ジャストにチャイムを鳴らすが、反応なし。こんなことは初めてだ・・
リュックをドアの横において、「後で食べてね」の一筆添えて引き下がる。
しばらく、向かいにあるお寺の側から様子をうかがうが、ドアは開かない。
じいっと見ていると通りがかりの人が不審そうに・・・・
さりげなく家をみはる探偵って難しい商売だろうなあと実感した。
私は、探偵には向いてないよね[:しょんぼり:]
かなり落ち込んで、相談できる、フナッチ君の職場にタクシーを飛ばし、久方ぶりにあった彼に愚痴を聞いてもらう・
「大丈夫ですよ!」とニッコリ言って貰うと、安心感がよみがえる。
そう悩んだときは、人に喋るんだよ。Mちゃん。
でも3時頃
「愛を有り難う」とメールが来た。バンザイ。夜に電話を入れてみるが、それはアウト!
そして、次の日土曜。メールで
「夕方入れ物を取りに行くからドアの外に出しておいてくれたらいいよ」
と言っておいたのだが・・・
学校に行く日で普通なら昼前の電車に乗るのだが、予習をギリギリまでして12時57分に乗るつもりで駅に行くと、目の前にMちゃんがいる[:びっくり:][:びっくり:]
声を掛けると、向こうもビックリ。
取りに来て貰うのが申し訳ないと、リュックを昼の間に返しに来たのだ。
そこで、荷物はコインロッカーに押し込み、折り返しの電車に一緒に乗って、やっと話を聞くことが出来た。
が、まぶたを持ち上げるのも苦しそうで、目をつぶったまま話をする。それも辛そうだ。
それでも、今日はもう一箇所行かなくてはいけない所があるからと
「今日は動くと決めたの」健気だ・・・
私は山科で降り、彼女は京都へ。
昨日届けた食料は、子供のお弁当にも、持たせて助かったと言ってくれた。
「あんたは食べたん?」「おでんは食べた。」
わあ~、やっぱり飯は食ってないんだ。というか食べられないんだろうなあ~[:冷や汗:]
その割には瘠せてないじゃん?・・・イヤイヤ、瘠せられたら困るのだが・・
それでも顔を見ることが出来たので、安心とは言えないが、全く状態が分からない事からは解放された。
無理に食べ物を持って行ったことが、気持ちの負担になってないか?
持ってきたのを拒んだことを責めてないか?
私の気が走りすぎたのではないか?
あれこれ悩んでいたが、悩むだけならハムレット君だ。
もうええねん!
行き過ぎたら反省して、謝る。間違えたら、失敗したとやり直す。
前向きの気持ちで生きるからね・・・・
と私は彼女に言った。まあ、言うほど強くはないが・・・
春よ来い!春よ来い!
本当の意味で、彼女の心に春がかえってきて欲しい。
てな事で、神信心もしそうにない私ですが、吉田神社でお願いして参りました。
下記の写真の人物は、この文章と何の関わりもございません。
神社の賑わいを伝えたかっただけでして[:楽しい:]
080202-1