黍(キビ)ポタージュはいかが?

 キビってどんな字を書くのだろうと思ったら 黍 でした。                               
その謂われは、実が黄色いことから「黄実」→「きみ」→「きび」に変化。とのことでした。 
確かに薄黄色の綺麗な色です。
北川農場定期便で前回いただいた中に、黍(キビ)が入ってました。
水につけて浮いた分は捨ててと・・・使い方のアドバイスまで付けてくださいました・・・

今雑穀の食べ方を、みんな知らなくなっていますよね。
桃太郎のお婆さんが作ったのか、この黍団子なのかしら?
と疑問に思って検索したら、同じ事を考える人がいるものですね。
詳しく説明してありました。

http://blog.canpan.info/t3mg/archive/92

そこで推論として、
「きびだんご」は、いま「吉備団子」と書かれているが、それは、黍の割合が20%以上でないからJAS法により「黍団子」と表記できない。と述べられてありました。

正真正銘の黍団子は、どうころんでも美味しくないようです。アララ・・

私も、お米に少しずつ混ぜて使う雑穀御飯しか思い浮かばなかったのですが。

ふと、お粥にしたら、どうなるんだろう?
と半カップぐらいを前夜から水につけて、多めの水で炊いてみました。

それが、出来上がったところで、ポタージュにしてみよう!!またまた閃いたのです。
黍の神様でも飛んできたのかしら?
黍のお粥と、残っていた小松菜のおひたしの残りをミキサーにかけ、牛乳を適量、コンソメを入れたいところですが無いので、ほんだし少々と塩胡椒。
それを温め直すと、あらあら不思議・・・・・
美味しそうなポタージュに見えるではありませんか?
友達が昼にやってきたので、人様に出す分は裏ごしして、もっとまろやかにいたしましたが、裏ごししなくても大丈夫ですよ。
思うに、タマネギを炒めて煮込んだ物を入れると、もっと甘みが出ると思います。
でも、なんでも作ってみたらいいのです。
あらよっと!これは裏ごししてないので浮き実風に実が真ん中に寄ってますが・・


                    
そして、お夕食は、ミニハンバーグと塩鮭、黍と小松菜のポタージュ、大根の糠漬けです。
久しぶりにハンバーグを作ろうなんて気力が湧いてきたのは元気になった証拠かな?



このところ病気報告ばかりでしたが、ちゃんと食べてますから、心配しないでくださいね。

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暖冬だあ~

天気の良い日は窓から全面的にお日様が入ってくれるので、暖房無しでこの温度です。
東向きなので、昼を過ぎると一気に日陰になってしまいますが、午前中は、気温が20度、湿度50%という暖かさです。

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そのせいか、栄養もろくろく揚げてないのに、クリスマスローズちゃんが花をつけてくれました。

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下からアップで撮ると
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古い葉を切り取って植え替えたら、前より少し小さくなって仕舞ったような気がします。
前回は種が出来ていたのに、それを蒔いておいていたら良かったと悔やんでおります。
なにしろ怠け者ですからねえ~、私って。
それにしても枯れずに、よく持ってくれています。

先週土曜日7日の授業の続き。
みんなの先週あったことの中から、次々と新しい言葉が出てきます。

友達がスキーをしていて足を骨折した。
Il s'est cassé une jambe en faisant du ski.
イルセカッセ ユヌジャンブ オン フゼ デュ スキー
それでも彼は、病院のベットの上から来週もスキーに行きたいと言ったそうです。
そんな人のことは casse-cou(カッセクー) 向こう見ずな人(首を折るの意味)
首が幾つあっても足りないようでは困りますね。
さて、この en をつけて 後の動詞(nousの語幹に)にantを付けると ~~していて という意味が入るそうです。
それを le gerondif (ジェロンディフ)と言うと後で教えて貰いました。
動詞(nousの語幹に)にant を付けると現在分詞・・・
過去だろうと未来だろうと、現在分詞は現在形なのだ!
なんか分かったような分からんような話で・・・・
Te chantes toujours en travaillant.
チュ シャントゥ トウジュール オン トゥラバイロン
君は働きながら何時も歌ってる
Te travailles toujours en chantant.
チュ トゥラバイ トウジュール オン シャントン
君は歌いながら何時も働いてる

まあどっちも同じ事ですね。

IL s'est cassé une dent en mangeant.
イルセカッセ ユヌ ダン オン マンジャン
彼は食べていて歯を一本折ってしまった。
これは過去形だけれど、en の後は、やっぱり現在分詞を取る・・・と言うことですね。

三人称複数 nousの語幹にant が付くという決まりですが、例外があります。
それは、やはり、いつもの être と avoir でした。
英語のbe動詞に当たるêtreの現在分詞は en étant
英語のhave動詞に当たる avoir の現在分詞は  en ayantです。


自分でやちゃいました。の自分自身で言い方。
même を使います。
私自身で moi-même (モワメム)
君自身でtoi-même (トワメム)
彼女自身でelle-même(エルメム)
ケンジ君は言いました
Je me coupe les cheveux moi-même.
「私は自分で自分の髪を切ります」
私は思わず言いました
Vous vous êtes coupé le main vous-méme?
「あなたが自分で切ったのは、手じゃなかったけ?」
この前、彼は怪我をしていたので思わず言ってしまい・・・
「じゃかましい!!」とお叱りを・・・

ああ、はやくフランス語でもっともっと減らず口をたたけるようになりたいよ!
減らず口をたたくってフランス語ではなんと言うんだろう?思って自所を探したらありました。
bavarder à tort et travers.
ババルデ ア トーエトゥラベ
でたらめに軽々しくお喋りする・・・・・・
減らず口って、そう言う意味なんかあ~・・・・
改めて、我が身を反省しております。

そんなアホな!?

 このごろ物忘れというか、思い違いが多すぎる。
先週は大阪に週4回も行ってしまったが、1回は曜日を思い違いしての間違いだった。
他にも、あったはずなんだけれど・・・・「何だったっけ?」それが思い出せない。
ボチボチ 危ないと思いませんか?

そこで昨日、学校の帰りに京都駅まで出たので、1冊の本を買いました。

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「落語家はなぜ噺を忘れないのか」
そうそう、落語家さんは、1時間もかかるネタでも、完璧に覚えて噺をするではないか!
歌もそうだけれど、歌詞が完璧に入ってないと、やっぱり満足に歌は歌えない。
これは読む価値があるだろう。
それに、最近の物忘れのひどさもあり、わざわざこんな本ありますか?とレジの人に探して貰って買って来ました。
そして、なかなか来ない電車を待つ間に
「そうだ、ちょっと読もう!」と腕に下げてた袋から取り出そうとすると・・・・

ありゃ、袋がない! どうして?確かに買ったのに・・・・

どこかに忘れたんだ!すぐに引き返しました。
駅のトイレ、買った本屋さん、立ち寄ったたこ焼き屋。お腹が空いて、たこ焼きを5個食べたっけ・・・・・
何処に行ってもないでは、ありませんか・・・・

「そうだ、パンも買ったんだ」
そこに、忘れ物としてありました。ばっかみたい・・・・

敗因は、袋が二つになると、前の分を忘れてしまう・・・・ですよね。

ああ~、これでは漫画にもならない。いや落語には、なりそうな話ですよね~。
花緑さんに売りつけようかしら? 
「おばさん達は、なぜ物を忘れるのか!」なんてネタもありますよと・・・

自分で自分にウンザリしつつ、また内心馬鹿笑いをしつつ、黙って家まで帰りました。

そして帰宅して読んだ本の内容は・・・
師匠から聞いた噺を全部録音し、必死で書いて、暗記して、繰り返す・・・・でした。
私の歌の覚え方と、ほとんど一緒です。

それで、忘れ物の方は、彼どうなんでしょうね?

私はそれが聞きたい。

 

振り返れば・・

18冊のノートが残りました。
2007年7月に日仏会館の入門講座を受講し始めて1年半が過ぎました。

この間の私の勉強法、とにかく聞いて録音してきた物を分かる限り書き取ろうでした。
無謀な勉強法だったかもしれません。
本当に、これってきつかった。今も続いておりますが・・・
毎週毎週、聞いて書くのに追われて、あれこれ人生を悩んでいる閑さえありませんでした。

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一度書いたら、もう捨てても良いんだけれどなあ~と思っていたけれど、今日、それぞれの内容を表紙に書き出して記念写真です。
そこで分かったのが、1月から、ガラリと内容が濃くなっている。
半過去、複合過去、単純未来を使い分けて、その上、関係代名詞に比較級をいれての会話を普通に出来るよう持って行きだしてるのだ~!!
そして若い同級生達は、習えば(中には習わないうちに)すぐに翌週は使いこなして話してるんですよ。

ミルクやチョコレートは濃いのが良いんだけれど・・・濃すぎるよなあ~!
もはや入門ではなく初級のコースになっているのを、改めて感じました。

どうして、そんなに使えるのと尋ねたら。
曰く、英語と対比してる考えるとの答えが・・・
私の苦手な比較級も英語の goodと bettre です。の説明で、みんな納得だったかなあ~
とにかく、この比較級と最上級がちゃんと使えない、身についてないのですね、私って!!

それに関係代名詞 主語を取るqui 場所を指示する où はなんとか文章を作れるんだけれど
直接目的語をとる que これが使い方駄目なんですよ。

わたしがやった間違い
フォークは道具です。
Un fourchette est un instrument.
人はフォークで食べる のつもりで 人はフォークを食べる 
On mange un fourchette .
間違ってますが、 とにかく繋げて 
フォークは食べるための道具です としたかったのです
Un fourchette est un instrument qu'on mange.
でも、これだと、私はフォークを食べてしまってることになるんだそうです。
「へへへ・・・私はフォークを食べるのが好きなのよ!」
なんてごまかして、またもや爆笑でしたが・・・

フォークは食べるのを助ける 
Un fourchette sert à manger.
それを繋いで
Un fourchette est un instrument qui sert à manger.
フォークは食べるのを手助けする道具です。
これが正しいそうです。
動詞servir(サービスってこれから来てるのか!)をつかうと諸語を取る qui になるんです。

que を使う文章を作れるようになりたいと、あれこれ例文を考えて書き出し、昨日の帰りに先生に提出しておきました。
「分からない、分からないって言うけれど、宿題はいつも、ちゃんと出来てるよ。」
と先生は信じない。
だってあれはね、
Mon dieu est venu !」 (神様が来たんです)
分かったって感じがしないし、使えないんだもん!!

さて、悩みは置いておいて、土曜日7日のお喋りは
「節分の話にしよう。外人に受けるで・・・」と下心を出したのは、まあ許せる。
さて、今年の恵方は東北東って、フランス語で何というのだ・・・
先生が来る前に白板に、矢印で南北東西を書いて
「はい、リョウイチ、これをフランス語で言ってみて」と勝手に授業を始めてしまいました。
ちょっと問題発見!フランス語以前に、東北東の位置と、北北東の位置を、まず分かってないじゃない・・
ああだこうだとこれで揉めていたら、アントワーヌ先生がやってきて
「何話してるの?ああ、恵方巻のこと。」と日本語で・・・
先生の方がよっぽど詳しいのでズッコケてしまいました。

これから先は仏語で話されたのですよ
「僕は二つの間違いをした。巻き寿司を買ってきて、食べる前に切ってしまった。そして食べたら美味しいので、美味しい、美味しいと行っちゃったけれど、黙って食べなくてはいけなかったのですね。」

一人暮らしのみんなはおそらく、節分だとさえ考えなかったのではないでしょうか?

しどろもどろながら私の話の内容は

2月3日、友達が巻き寿司を持って来てくれた。
私は、その日が節分だと思い出した。
それで、私は子供時代を思い出した。
私が子供の時、我が家では色々なことをしました。
お母さんは普通よりご馳走を作りました。
夕食の後、お兄さんが家の中と家の周りに豆をまき、「鬼は外!福は内」と言いました。
その次に、子供達は拾った豆を手のひらの上で数え、自分の歳よりひとつ多い数を食べました。
私はとても楽しかった。
そう子供時代を思い出しました。

ほら、去年の1月としたら進歩してるでしょう!!
だって、去年は「昨日、私雪だるま作る」が限界だったんですものね

まず、「鬼は外!福は内」をどう言おう!
悪魔は出て行け、幸福は入れ!と二人称の命令形を使って見たのですが
出て行けは 「Vas-y !」でなくって 「 va-t-en!」
Y と EN 、これもまた難しいです。

次に、自分の歳よりり1つ多く・・・plus un で良いかなと思って言ったんだけれど。
先生表現に悩んでる。フランスは数に弱い国だって、もしかしたら本当かも・・

後で聞き直して、これもまたお復習いします。

強風注意報

前回に続けて同じ場所からの眺めですが比良の移りゆく姿を比較してください。
27日は快晴で山容も広々と冬一番の姿を見せてくれました。

1月27日の比良連峰(クリックすれば拡大します)
090127hira

2月1日の比良連峰8クリックすれば拡大します)
090201hira

こちらは本日10時頃です。比良山はすっかり隠れて、神田神社のある手前の山だけしか見えません。虹が架かっているのが分かりますか?

昨日今日と、突風が吹いています。
ベランダの隅に置いていた空の植木鉢がまたもやバク転で窓の外を移動しておりました。
風の音と共に壁が震える、ビリビリと震動が伝わってくるのです。部屋が揺れる感じがしました。
本当に揺れている訳ではないのでしょうが、ちょっと、恐かったなあ~!

今週も体調の不良は続いて、毎夜湯たんぽに齧り付いて夜を明かしていました。
外出するとバテてしまうのですが、水曜木曜と大阪まで行く用事がありました。
金曜日1月30日。 京都で女性5人の新年会となりました。
ランチ新年会なので、速く帰るし事だしと出かけ、楽しい一時を過ごしました。
四条は錦通りに近い「一の傳」というお店です。
090131-1前菜
海老芋の田楽
竹筒の中が、雲子(たら白子)
一つずつ説明してくださいました。
黒豆が松葉に刺してあるんだわ~!
我が家だと、丼鉢にドバッと置いてしまうわねえ~
とひとしきり感心して・・・これは、お酒をと5人で、冷酒を1本取って 「乾杯!」



090131-3蛤真蒸のお吸い物
蛤とすり身を、ふんわりと蒸した柔らかなお吸い物です。
「ほんまやわ~」
やわらかい。
高齢者に優しいのね!!ググッ!
この後に炊き合わせ
聖護院大根、堀川牛蒡、京人参のお椀盛りがありました。(写真は略ね)

090131-2寒ブリの「蔵みそ焼き」
みそ焼きはわかるけれど、どこらで蔵が付くのだろう・・・
これに左の赤だしと京漬け物、四角いお皿ね。
お魚の横に付いているのは
「ちょろぎ」
「何このマカロニみたいな物は!」と聞いてしまいましたが、野菜なのです。
始めから、マカロニみたいに巻いた形だそうです。
最後にイチゴとマンゴーのデザートで締めくくり。
ごはんは長野は木島平のコシヒカリだそうで、土鍋にドッサリあって、すごく残ってしまったので
「これどうするんですか?処分する?いただいて帰っていいですか?」と聞きますと。
「申し訳ありませんが・・・・」と駄目でした。
もったいないなあ~   本当に捨てちゃうの!
でも、お店にしたら正しい対処の仕方のでありましょう。
こんな時の対処方法は、聞かずに黙って持って帰るのがベスト。自己責任の時代ですから。
その為には、いつもタッパー持参で行きましょうね!よい子の皆さん!

その後、喫茶店に移動してお茶を飲んで解散したのですが、途中から頭痛が・・・・
お酒飲んだのが行けなかったのかな??
やっぱり冷えるのかお腹も、ちょっと・・・・
帰宅して、寝込む羽目になりました。
豪華な食事は、私の体と相性が悪いようですね。
明日に備えて、勉強をしておかなくてはと思いつつも、ついに朝まで布団の中で悶々とすごしてしまいました。
3時に喉の薬を飲んで、5時、頭痛が引かない、鎮痛剤を1錠飲む。
7時、何とか起きて、「学校へ行くぞ~!」
固い決意で、サボらずに行けました。
が、帰りはヘロヘロで~ 
本日は、休養日です。
でも報告が書けるぐらい元気は回復しました。起きられるか心配していたのですが・・・
2月は、ボチボチをモットーに行きましょう。
と文字変換したら「墓地墓地と」なんて出てくれるではないですか 
明るい2月の始まりとなりました。