春休みにすること・・

フランス語では言葉の最後に来る子音は発音しません。
いつまで建っても馴染めないのが  春(プランタン) の発音です。
Printemps プリンテンプと言いたくなってしまいます。
沢山という意味の beaucoup これだけ長いのに、発音は ボク だけなんですよ。

Je mange beaucoup  
(ジュ マンジュ ボク)
10個の饅頭を僕が・・・・ではありません。 私は沢山食べるという意味になります。
まあ、饅頭10個も食べたら、確かに沢山食べ過ぎですから・・・
こんな下らないことを考えながら、三週間の休みを、こうしてだらけております。

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新緑と花の季節は、もうそこまで来ていますね。
春の声を告げる、ユキヤナギの、この真っ白な姿が大好きです。
桜の便りも、ボツボツ届き出しました。
入学式ももうすぐですね。 そこで学校について・・・・
幼稚園  la maternelle (ラ・マテルネール)
小学校  l'école primaire(レコールプ゚リメイル)もしくは l'école élémentaire(レコールエレメンテール)
小学生男子 un écolier(アンネコリエ) 小学生女子はune écolière(ユネコリエ)
中学校  le collège(ルコレジュ)
男子中学生  un collégien (アンコレジアン) 女子中学生 une collégienne(ユヌコレジエンヌ)
高校  le lycée(ル リセ)
男子高校生 un lycéen (アンリセ)女子高生 une lycéenne(ユヌ リセエンヌ)

このように不定冠詞が男性だとun 女性だと uneになって、読み方が変わってくるので、フランス語はややこしいと感じる人が多いのかもしれませんが・・・・慣れると、却って分かりやすいかもしれません。
その対象が人間だと違いはよく理解できるのですが、人間のみならずすべての物が、男性か女性かに分かれるというのがフランス語です。
我々日本人には・・・いえいえ、私にはお手上げなのです。
パソコンは何なの?男です。
じゃあ消しゴムは?女性なのです。だから消しゴムと言わずに ユヌゴム une gomme と言ってください。

まあ、こうして遊んでいられるのも、もうしばし、4月から、新しい教科書になります。
いよいよ、落第かな?

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春とともにうれしい知らせ・・・

春が来た~  春が来た~  
Mちゃん復活のうれしいお知らせです。
4月1日で、元の職場から転勤という形で、新しい職場に復帰することとなりました。
1年と9ヶ月に及ぶ、病気との闘いに、明るい知らせが聞けて、私は泣きそうです。

Mちゃんから
「異動の内示をもらいました。とりあえず頑張ります。ご心配いただいた皆様ありがとうございました」
とメールが来たときは、まだ「大丈夫かな?」と不安を感じたのです。
「頑張るな~!!」と思いました・・・・
責任感の強すぎる彼女のこと故、頑張らなくてはでつぶれないかとの不安が・・・・

でも、その後、電話で話をしたら

「前の職場に話を聞きに行き、ご近所のお客さんの家に挨拶に行ってきた。」
長年可愛がってくださったお客様、そう20年来のお客様です。 私にだと40年来となるのか!
今では80代の半ばで窓口に顔を出してはくださらなくなっています。
でも、おうちに行ったら、お孫さん曾孫さんの話をしてくださり、写真を見せてもらったとのこと・・・
あの「風船ください!」って飛び回っていたチビさん達が、もう立派な社会人になり、お父さんの母さんになっていたと、懐かしそうに話す声が、電話から伝わってきます。

これで、もう大丈夫だと思いました。
仕事でどうしても会わないといけない上司などとは違い、自分からお世話になった、懐かしい人に会いに出かけよう。
その心の動きは、もう鬱の世界から、大きく抜け出してきていると、私は思います。

もちろん、まだまだ山あり谷ありの繰り返しがあることでしょう。

でも、どれだけたくさんの人が、彼女のことを思っていてくれたか・・・・
支えがあってこそ、人は強くなれる。そして、優しくなれる。
これから彼女は、ますます大きく優しい人間に育って行ってくれると思います。
そっと気遣っていてくださった皆様、これからも、そっと気をつけてあげてくださいね。
まだ四月に入らないと手放しでは喜べませんが、とりあえずながら、うれしいご報告が出来ました。



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  これは全く関係のない近くで見かけ  た、春の花たちです。
 白木蓮、水仙、沈丁花・・・・ではないかと思うのですが?
 また、違うよと言われるかな?
クリックすると、拡大するので、花にこだわる方は見てみてください。


やっぱり、分からないですかあ~?
花は、名前が分からなくても、あるだけで美しく、心を和めてくれるのです。
居るだけで、うるさくって心を乱される物は・・・・えっ!私。
すいません。少しは花を見習って静かにいたしますね。 

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JUSTシステム騒動で分かった自分の性格

パソコンソフトの対応する人は、大変だろうなあと思う。
今回、新しいメールソフトをインストールすると、前から使ってる画像ソフトが動かなくなる・・・と私は確信して、相談をしたが
「そんな事象は、どこからも言ってきていません。」
私が、一番なのか? それとも、操作を間違えて、困った小母さんをしてるのか?とあれこれ考え、冷や汗を流し、焦りまくる。
が、どんな問いにも、彼らは決して怒らない。とにかく優しい声で

「お時間をいただけましたら、調べてお電話をさせていただきます。」

それで、調べてくれたんですね。
私が使っている状態を、再現したら。ビー やっぱり動かなくなったとのこと。
一太郎2006、楽々はがき2009、シュリケン2009をインストールした状態だと大丈夫。
でも添付ソフトの、「JS文書ビューアプラグイン」 これをインストールすると不具合が起こるそうです。
今のところ原因は不明だとか?
セットで付いているものだから入れないといけないのかなと思ったのです。
でも一太郎製品をインストールしているパソコンには導入しなくてもよい。
受信したメールが文字化けするときに対応するソフトだそうです。

とにかく、これで一件落着と思ったら、改めて、シュリケンをインストールするときに設定を間違え、バックアップができない。
これで、また問い合わせの電話をして、あれこれ教えてもらい。

ああ、これで午前中がつぶれてしまいました。
仕方がないですね・・・・・・・

パソコンとは、ひたすら忍耐のいる道具だと、改めて認識しました。
切れやすい人は、絶対しない方がいいです。
正しい操作を、間違いなく順番にしていく・・・・・これが何より肝心で、面倒くさいから省略とか、このくらい良いだろう・・・・
それが後から、大きな付けとなって返ってくるのです。

この1年間で私は自分を見直しました。

性懲りもなく通い続けるボイストレーニングにしろ、パソコンをやり出したら、朝まで止めずに食いついてしまう根性・・・・

私って 「しつこい性格なのだ!」
 と言うことです。

自分では、淡泊で、決して物事に執着できない性格と思っていたのですが・・・

あまりにもあっさりしていたので、今までの我が人生に男が寄りつかなかったのかしら?
なんて思っていたけれど、もしかしたら、しつこさを恐れられて、近寄りがたかったのかもしれませんね。

いやいや、それ以前の問題だという意見も出てきそうですが   

さて、本来の姿は、何なんでしょうね

日帰り青春18切符の旅・敦賀

のんびりとローカル線を旅するイメージを抱いて3人で出かけた青春18切符の旅でした。
でも3月20日、連休の中日はそんなに甘いものではありませんでした。
まずは集合場所、京都駅で8時15分乗った新快速は、通勤電車並みの満員で、押すな押すなの状態、座席にくつろぎ、お結びを開いて・・・などというイメージは、吹き飛びました。
夢と現実の違いを、こんなとこでも味あうのかあ~ と出発時の息は上がらず。

到着した敦賀駅は、一言で言って、静かな街だなあ~という感想でした。
普通なら、次にどうしたらいいのかあたふたするのですが、ナビの神様ともいうべきアラッキー姫がついているので
「右側に行って、3番のバス乗り場に・・私は観光案内所に行ってパンフをもらってくるから!」と・・・
おかげで、目的地 憩い癒しの日帰り天然温泉 「リラ・ポート」の無料タオル券までゲットしてきてくれました。
バスで10分、トンネル温泉を越して、リラ・ポートに到着です。
これは看板をパチリと・・・


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公共の施設なのでしょうか、広々とスペースがとってあり大入浴場、露天風呂、水着ではいるバーデプールがあり、ゆったりとくつろげます。大人千円で、子供5百円、お勧めです。
3階のお風呂にのんびり漬かった後、2階の食堂で美味しい昼ご飯をいただきました。
焼き鯖寿司に越前そば、甘エビ、鯛、マグロの刺身、茶碗蒸し、味噌汁と付いたお膳が1365円でした。刺身は新鮮、蕎麦がメチャ美味しいのです。これもお勧めです。
食後は休憩室でお喋りし、次に、ゆったり寝椅子の仮眠室で(女性専用あり)1時間ほどうたた寝し、もう一度、露天風呂につかって、なんと4時までリラ・ポートで過ごし、4時過ぎのバスでサヨナラです。
気比神社で降りて、そこから駅まで歩きました。
神社の前を流れる水の美しさにはびっくりです。まるで水がないかのごとく澄み切っていました。
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気比神社。
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お守りやキーホルダーをみたのですが・・
「縁結びばかりやん。関係ないわ!」と、青春18切符には相応しからぬ台詞を吐いてしまいました。
へへっ、つい地が出てしまいますね。
怪しげな青春群像でございます。

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何しろ花粉の季節です。
そこで出会った、松尾芭蕉氏も、同じく鼻水を垂らしておりました。
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奥の細道も、杉が一杯だったのでしょうか?
いえいえ、小鳥さんの落とし物が、お顔を直撃していたのでありました。
句の説明には
「月清し遊行のもてる砂の上」
と書いてあったように思います。
なんでも元禄2年8月、奥の細道の一環だったのでしょうか、敦賀に寄って気比神社に寄られたようです。
「名月や北国日和定めなき」
昔の8月は、もう秋の季題だったのかな?そこで

「名月や湯から眺めるリラポート 」
と言うと
「座布団を三枚とって!」
と抗議の声が・・・・

芭蕉翁の心境に達するには、まだまだ若すぎるのでしょうね?
(そんな問題か!と怒りの突っ込みが・・・・)

さて、次はおみやげです。
と言っても、この三人は、すべて自家消費分の土産なのですが・・・

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お勧めは、駅前の矢部魚問屋さん。
小鯛の笹漬けも試食ができます。店員さんも愛想がよくって、買い物は少しだけだったのに店内を見て回り楽しめました。
時間がなかったのが幸いですね。
時間があったら絶対、この店の前の看板を借りて魚屋さんになった写真を撮ってきておりますわ。

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敦賀の街は歩道も車道も広々と整備されているのに、なぜかひっそりと静まりかえったような街で、都会で疲れた人にはホッと慰められるような静けさですが、連休の中日というのにシャッターの閉まった店が多く、景気の悪さが、影響しているのだなあ~と思われます。
でも、広々と綺麗な歩道の辻々に銀河鉄道関係のモニュメントがおかれているのです??
「敦賀って、松本零士が生まれた所なの?」と疑問を感じたのですが・・・
ネットで調べたら
「敦賀は港と鉄道の町なので松本零士のヤマトと999を使わせてもらっています」とのことでした。
地方は、どこも町おこしに一生懸命なのでしょうね。
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おかげで疑問も解消することができました。
帰りは5時31分の湖西線に飛び乗り、今度こそガランとした座席で、お茶やお結びを広げて、イメージしていた青春18切符の旅を実践しました。
この久しぶりのお出かけで、足腰の痛み、仕事の疲れ、恋の悩みだけは入ってないのが無念ですが、それぞれが抱えた悩みを解消し元気を取り戻すことができました。

金をかけずに充実できる、これからの時代はこれでなくてはね!!
楽しい一日を過ごしてきましたよ。

なんでも1689(元禄2)年8月14日、芭蕉は等哉を同道して、木の芽峠から敦賀に入り、出雲屋という旅宿に泊まり、気比神宮、海路色ケ浜本隆寺を訪れる。

敦賀で詠んだ俳句
月清し遊行の持てる砂の上

名月や北国日和定めなき
寂しさや須磨に勝ちたる浜の秋

波の間や小貝にまじる萩の塵



春の香り・・・初卵と蕗の薹

蕗の薹味噌

春になりました。
野菜と卵をいただきました。ありがとうございます。

去年はふわふわの赤ちゃん鳥だった、北川農場の雛たちが、もう立派な大人になって、もうどんどん初卵を産んでいるそうです。

上のパックの中で、小ぶりでつやのあるのが初卵です。
大人卵と初卵の違いは何か・・・まえTVでやってましたが。
違いは白身の量だけなんですって、黄身の大きさは同じぐらい何ですって。
まあ、年をとると腹に脂肪が回るみたいなことでしょうか?
蕗の薹は、蕗のとう味噌して豆腐にかけています。色が悪いけれど・・・
このほろ苦い春の味は、日本酒に合うのですよね~
久しぶりに、冷酒をお猪口一杯飲んでみました。

足の具合が思わしくないと、座って食べて寝て・・・・・

春の野に寝る・・・一匹の豚と化してしまいそうな、この頃であります。
それも、花粉のせいで、くしゃみと鼻水だらけの・・・

パソコンでパニック

メールの送受信に、ジャストシステムのシュリケンを使ってます。
一頃、周りがみんなウイルスにかかっていた頃、シュリケンはウイルスに強いとか聞いて使い出したのですが、バックアップも簡単だし慣れると便利・・・・
UPデートする必要もさほどなかったのですが、外国語に対応してるとのフレーズに惹かれて、バージョンアップで 「シュリケン2009」にしました。

インストールした後、ほかの映像加工ソフト「デジコレ」が動かなくなってしまったのです。
関連があるとは思わないので・・・なぜだろう?とあれこれ悩んで行き詰まり、昨日17日にジャストシステムに電話して聞くと、ファイルを作り直して再起動してみてとのこと・・・・
昨日は時間がなかったので、18日朝から、取り組んでみましたが、やはりだめ。
アイコンをクリックすると、砂時計は出るのですが、消えてしまって、何の反応もない。
昼前に、もう一度電話したら、ジャストのソフトを全部、アンインストールし、プログラムファイルからも外して、再起同時にエラーチェック・・・・・
そこで、またソフトを順番に入れていき、楽々はがきを取り込んだら・・
「万歳動いてる」が、その後、シュリケンをインストールしたら、また同じ状態に陥って、動かなくなりました。
そこでまた一からやり直し・・・・・
うんざりしました。2回も同じことやってだめだったんですから・・・

再度電話したら、そんな事象は、どこからも言ってきてない・・・
つまり、うちのパソコンと相性が悪いだけなのだろうか?
もう一度、やり直して、ソフトをインストールしていき、シュリケンを入れる前に電話してください・・・とのことなので、また5時頃電話する。
折り返し電話するとのことで6時半頃電話が来たが、時間がないので、結局、来週月曜日に、また相談しましょう・・・・

そんなんで、メーラーが使えず、パニくってます。
アウトルックと、エキスポローラーを使えるように設定したけれど、アドレスを全部入力し直さないと使えません。

二日がかりで、パソコンの前に座りきりです。

もう嫌!!
しばしほっといて、明日は大阪で息抜きしてきます。

すてきな膝かな?

 鳶が二羽、目の前を、というか琵琶湖の空を緩やかに旋回している。
鳥もなんだか気持ちよさそうに見える。
春がやってきました。
ガラス越しに降り注ぐ日差しは、やわらかく心地よいのですが、外に出ると、まだ身が引き締まる寒さです。
まだまだ、油断は禁物ですよ。

土曜日で冬学期が終わって、ホッとした翌日曜日。
前から痛んでいた右膝が、立ち居が困るほど痛んできたので、月曜日に整形外科に駆け込みました
9時開院と同時に入ったのですが、満員の患者が待合室を埋め尽くしております。
待ってる人と、診察中の人を会わせたら50人ぐらいいたのでは・・・・
病院に行くときは待つことを覚悟して行っているので、慌てず騒がず待ちました。
近所だけで、これほども足の痛い人が居るのかとビックリしました。
順番が来て、診察台にショートパンツで両膝小僧を、揃えて出していたら。
一目見るなり
「良い膝やね!」と惚れ惚れという感じの声を先生から・・・
いやあ!!そんなあ!!照れるぜ
でも、ひざが良いわと褒められても、どうかなあ?
見合いで褒めるところがないと、部分を褒めて場を持たすらしいが・・・

いえいえ、この先生は、病気の膝ばかり見てきたので、久しぶりに丈夫そうな膝にお目に掛かり、本当に嬉しそうでした。

でも痛いのです。体重をかけるより、曲げると痛くて、階段の上がり降りに、かなり響きます。
レントゲンを撮ってもらった結果。
左は手術しているので仕方がないが、右膝はいいよ! とまたまたお褒めの言葉・・・
でも腰の骨が少し曲がってきてるね!! ガーン!こっちの方がショックやん。
「使い痛みだと思われるので、ヒアルロン酸の注射を週1で5回して、痛み止めと胃薬、シップで様子を見ましょう」
「ヒアルロン酸!? そ、それは、顔にして欲しいです!」
シワが伸びると言うではないですか!!
残念ながら膝だけにしかしてもらえませんでした。
「この注射、痛くないですね?」
「一番痛い注射なんですけれど、痛みに強いんですね?」
そんなはずはないが、少し麻痺気味だったのかな?

そんなわけで、ヒアルロン酸が潤滑液となって効いてきたのか、はたまた鎮痛剤効果か!
本日かなり楽です。
でも
「歩きすぎないように!!」と言われているので、お外で走り回りたいのをこらえております。

これは前回鍼に行った時に見かけた花(桃かしら?花音痴でゴメン)です。
花が開くと、心も浮き立ちますね。

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病気の話題は止めようと思っても、日常なのでどうしても・・・
病気、怪我も我が身のうちと思って、当たり前にあるものとして暮らしましょう。
そして、この先生の明るいまなざしを見習って
「アイラブ my 膝ちゃん」で生きよう
膝ちゃん、頑張って付き合ってね!

神牛も嘆くよ


北野天満宮1

3月3日
友達に誘われて北野天満宮へ行ってきました。
近くに居ながら、この前に行ったのは、28年前だったのです。
光陰矢のごとし、あの頃は若かったなあ~・・・・
なぜ覚えているかというと、その年から、私は花粉症に取り付かれてしまったのでした。
神を信じない不届きものが行ったせいだったのでしょうか?
満開の梅の花の下で
「目が痒い、目が痒い」と一人ぼやいておりました。
それ以来、
東風吹かば・・・・鼻水たらし、目はただれ、何はなくともティッシュ忘るな
菅原道真様が、怒りの春雷ぐらい落としそうな替え歌になってしまいました。

この北野天満宮は、ご存じ、菅原道真公を祀った神社です。
そして博多は、太宰府にもお祀りされていますね。
845年に生まれ903年没なので、59歳、昔で言えば短命とはいえませんね。
でも、右大臣までなっていたのに、藤原時平の陰謀で失脚させられ、太宰府に流され、そこでなくなった。
出来た人だったそうですから、私としては臨終間際まで恨みを引きずって生きてたはずはないと思います。
陥れた側が、後ろめたかったのではないでしょうか?
よっぽど酷いことをしたのかも・・・
彼の死後の930年にあった宮中の落雷事故で、何人かが雷に打たれて死んだ。
それが道真の動向監視役を命ぜられていた人だったそうで、
これは菅原道真の祟りだ!!と怯えたお公家さん達が、彼を神様にしてしまったのですね。

菅原道真さんにしたら、
「僕は、恨みをゴチャゴチャいうような小さい人間じゃないよ。」と呆れているかも知れません。

北野天満宮3

それよりも、彼が神様なら、「我を金儲けに種にするな!」と怒って雷を落とすはずですが、まだそんな話を聞いたことがありませんから。
これは御守りの数々・・・・
そして、学問の神様でもあるこの神社には、受験シーズンの今、多くの参拝客が溢れます。
我が友達も、実は親戚の子供のために祈祷をお願いしたのでありました。
これも値段でランクがあるんですよねえ~。
まあ、多くは語りませんが・・・・

北野天満宮2

のんびりと見える牛さんは、どう思っているでしょうか?
呪いも神も人の心が作るものです。

千年前も今も人間の本質は変わらないものですね。
最近百年、千年が、すごく短く感じられるようになりました。
悠久の時が待っているんですもの・・・・

現在の日本の政界にも同じように権謀術策が渦巻いていることでありましょう。
政治活動には、確かにお金がかかると思います。
動き回ったら一番必要なのが、まず交通費ですからねえ。
大阪阿倍野まで往復すれば、昼得切符と回数券を使っても往復1700円ぐらい掛かるからねえ~。
おっと、思わず貧乏人の嘆きが出てしまいました。

活動家って言うぐらいだから、じっとしていたら、まず政治活動は出来ないでしょうしね・・・
じゃあ、どうすれば・・・・

一人一人が、例え百円、千円でもカンパしたくなるような政治家が出て来て欲しいものです。
団体でなく、個々人の支えで・・・・それは無理な相談なのかな?



南仏からの手紙

宿題に追われてブログを書く余裕がない。
というといかにも勉強をしているようですが、本当は、何事にも鈍くさくなって、あっという間に日々が過ぎていっているのであります。

昨日3月7日の授業にも、朝から、
「今週の出来事について、どう言いましょうね?」
考えながら、話の内容を書き出していると、もうタイムリミット!
あらら、でございます。

でもとても嬉しいことがありました。
授業の始めに、先生が言いました。

La semaine derenière samedie ,dans ma boîte de lettre.J'avais une lettre.
(先週土曜日、郵便受けに、一通の手紙を受け取りました)
そこでビリビリとやぶいて開けたら・・・
Je suis désolé , ce ne pas pour moi . C'est pou vous.
(ごめんなさい。私宛で無くって、あなたへの手紙でした)

なんと、私宛に先生のお母さんからの手紙をいただいたのです。
なんと言ったらいいのだ。
Je suis très très contente !
(私は、とてもとても嬉しいです!)
とそれだけしか言えない自分が残念です・・・・

「わっ!!フランス語でかいてある !」と叫んで、また爆笑の渦・・・
「日本語で書いてあった方がビックリですよ。」
それもそうだあ・・・・

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なぜかというと、お正月明けに、冬休みの宿題と思って出した、レポート作文が写真付きだったので、先生は「このレポートを(日本の伝統的正月、お節料理や、初詣が書いてあるので)フランスの両親に紹介したいと、それを、ご両親に送っていたのでした。

そして、お母さんがお礼に、南仏、アーカッションの紹介と、ノエルの行事を説明した内容の手紙を、私宛に下さったのでした。
まるで、映画でしか見たこと無いけれど、昔の書写本のように綺麗な字体です。
でも、読めない・・・・
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RとI と UとNとV RとV なんというか 筆記体になると、日本人にはというか、私には判断がつかなくなります。
だって自分が書いてきたノートだって読み取れないんだもの。

この葉書の始め カノンの村はバジン、アーカッションの端にあります。と書いてあるんだろうな・・
でも、カノンの Cが、飾り文字になってるので B かな?バノンと思ってしまいました。

アントワーヌ先生が
Si C'est difficile . donc je vous expliquez ?
(難しいなら、説明しましょうか?)

でも舞い上がってる私は、それを聞いていない。
「読むの、頑張らなくっちゃ!」と息巻いている。 
Vous voulez que je lis la lettre?
(読んで欲しいですか?)
「読もうかって言ってるよ 」  「ああ、ウイウイ」と周りに言われてお返事です。

先生がゆっくり読んで、説明してくれます(特殊な用語で分からないところだけ日本語で)

お手紙の書き出しは
「私達は、あなたのフランス語の知識に敬服いたします」といった書き出しで、もう冷や汗ものです。
日本の伝統行事を教えて貰って、とても嬉しいです。
そこでお返しに、フランスのノエルの紹介をしましょう。
ノエルはフランスの伝統行事で、2千年前から12月25日にイエスキリストの生誕を祝います。
クリスチャンもそうでない人もみんな、その準備をします。
私達はモミの木のクリスマスツリーを飾ります。
guirlande (クリスマスの飾り) bougie(ろうそく)
crèche(キリスト生誕時のうまやの中の群像模型)
その跡に、説明も詳しく書いてありますが・・・・
アントワーヌ先生、 エトセトラで済ませて、comme ひな人形
「ひな人形みたいなものです」 だって・・・・

いやあ、もう一度、じっくり読み直してみます。

なにより驚いたのは、家族関係の濃密さと暖かさです。
外国に住んで、離れているから、近くにいるより手紙や電話を頻繁にするのかもしれませんが、日本の男性は、仕事であったことや、感動したことを親に言う人はまずないですよね。
先生から話を聞く度に、なんて暖かい家族なんだろうと何時も感心します。

お母さんは、他の生徒も手紙をくれたら、返事を送りますよとのこと・・・

マモンはプロッフェサーになっちゃった。と先生は笑っておりました。

いやあ、毎日の疲れも吹き飛ぶ感動の日でした。

バンザイ!シニア割引・・・

 あっという間に三月の声を聞くことになりました。ちょとバテ気味だった、最近の報告です。

2月16日、眼科に行ったのでした。
最近、黒板の字が、見にくくて・・・
目を擦っても、よく見えない・・・
そうです、前に某大病院のお医者様に、指摘された怪しげな病名・・・
黄斑上膜が、だいぶ進行していたようです。
検査紙を見せられて「どうですか?」
「右目で見ると全体的に歪みがあるように見えますが・・・」
「じゃあ、どうもないか、かなり進行してるかどっちかです。眼底検査をしてみましょうか?」
この先生のテキパキ感が、とても気持ちが良いのでした。
そして、やっぱり目の奥にシワが寄ってるんですって・・・・
症状が酷くなって、見にくいなら手術をしてシワを取るんですね。
「やっぱり、老化現象ですかねえ~!」
「違います。なる人もあれば、ならない人もありますから。」とキッパリ!
でも、やっぱり、老化したから出てくるんだと私は思うわ・・・
まあ、当分は使えそうだし、心配は要りませんが、あまりパソコンなどはしない方が良いかも・・

090217-12月17日、暖冬の今年には珍しく、この雪景色です。
降りしきる雪・・・
 こんんな日は、美容院も閑だろう、三ヶ月ぶりに言ってみると、同じ事を考える人がいるものですね、満席でありました。
そして、帰りに、レンタルビデオ屋、最近はビデオと言うよりDVD屋と言うべきでしょうか、ツタヤで入会申し込みの手続きをいたしました。
最近は、何処に行っても証明書がいる時代です。しかも健康保険証は、写真が付いていないということで、証明書としては、それだけでは受け付けてくれない。
そこで、取り立てのパスポートを「これなら文句あるまい」と胸を張りって出したのですが、なんと
これでも駄目なのだそうです。
「パスポートは、住所氏名欄が手書きなので、これだけでは、他に何かお持ちでは?」
そこで健康保険証。このダブル証明で、やっとクリアです。
会員証を作るに当たって、「2種類あります。入会金200円、もしくは入会金無しでクレジットカードを付けるかです。」
すったもんだして、手続きが大変そうなので、有料で良いわと言うことに・・・
「先に200円いただきます。」 良いわよ、そのくらい・・
ちょっと気分悪く、お金を払って、申込書を書いて出すと。
店員さんは、にこやかに、おめでとうって感じで言いました。
「失礼しました。お客様は入会金無料で、お取り扱いできます。その上、このような特典が・・・」
200円を返して貰った上に、レンタル料金も安くなる見たい・・・
思わず、ニコニコになってしまいましたが・・・・・その謎は・・・・
「シニア割引」にあったのでした。
この不景気、何にも良いことはない。と思っていたのですが、私には、今年からシニア割引という強い味方が出来ていたのでした。
さあ、これから映画は、いつでも千円で見られるのだ!
ささやかな、喜びの日でした。

翌18日は快晴になりました。090218-1雪の比良連峰、拡大してみてください。

19日は、朝から夕方まで大阪を走り回り、とって返して喪服に着替え、お通夜に行くことになりました。
歳を重ねれば、人を見送ることにも慣れてしまいます。
通夜・・・これは日本独特のものかしら・・・・
葬祭場で行われるのが一般的になり、その一律化された形に、悲しみも削がれる事が再々ですが・・
でも、この日、祭壇には赤いタオルを首に掛けた登山スタイルの懐かしい写真が飾ってあり、入口には、故人が写した、山と花の写真が並べてありました。
悲しい中にも、なんかホッとしますね。
若き日々に、共に山を歩き、キャンプを囲んで馬鹿話にうち興じた仲間・・・
アルプスより、静かな人のあまり入らない奥美濃の山々を愛する人でした。
70歳を過ぎた頃からは、熊野古道をもっぱらにして、私も連れて行って貰いました。
想い出は駆けめぐる・・・・・そして亡くなった母の言葉がよみがえります。
「友達は、あっちの方が多くなった。」と・・・・
いえ、私は、まだまだ、こっちの方に友達が多くいますので、でも懐かしい人達が、だいぶお引っ越ししたのも確かです。
そう、いずれ私も・・・・

さて、翌日も用事で大阪を走り回ってバテてしまいました。
これは淀屋橋の景色です。
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そこで、金曜日は、いつもの針治療に行きましたが疲れは取れず、思い切って土曜日の学校を休んでしまいました。
一日休業!!もう無理はしないことにしております。
なぜなら、翌日曜日に、一年ぶりの舞台が待っているからなのです。
たかが歌、されど歌・・・・・
誰に認められたい訳ではないのですが、なぜか止めることが出来ないのです。
さて、どうだったでしょうね。