ワサブロー MOJO WEST 1

7月24日は京都で初めてのワサブロー夜のライブがありました。
場所は地下鉄北山駅4番出口を出て右側つまり植物園の反対側の通りを西に少し行った所にある
ライブハウス MOJO WEST、西があるなら東があるのかと思ったら横浜に MOJO EAST というのがあるようですね。

それはともかく、入り口は通りから階段を下りて入ったところです。
そこにはヒョウ柄壁画がドーンとありました。
この右手が入り口です。

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6時半開場ということで、早すぎるかなと思いつつ6時半に行ったら、もうほぼ満席でした。
どんなところかとネットで探した店の紹介では、丸テーブルにキャンドルという、こんな感じでしたが・・

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現実はそんな甘いものではありませんでした。
後から後から入ってくる人で、補助の丸椅子を並べ詰め合わせてぎっしりのお客さんです。
写真の手前をカットしたのは、人の頭ばかりだったからです。
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今まで京都でのワサブローライブは、午後2時、おそくとも夕方5時半のまだ明るい時間に始まっていたのですが、この日は夜7時半はじまり、それでもお客さんの年齢層を考慮して、パリ時間と比べたらかなり早く始めてくれているのだろうと思います。

今回ワサブローさんもブログにワクワクしているって書いてありましたが、期待に違わずメチャ面白いライブでした。
面白い・・・この日本語はとても多様な意味を含むので紛らわしいですね。
いうならば amusant, intéressant et etonné.
楽しくて、興味深くて、驚いた・・・がゴッチャになったようなライブでした。
一緒に行った友達は
「触発される」と言ってましたっけ・・・そうです賢い人は、そんな風に的確に言えるのです。

何故かというと、今までに行ったあちこちのシャンソンライブと全く感じが違ったからです。
どう違うかというと、自由な感じとでも行ったらいいのでしょうかね。
よう分らんけれど、なんか違うで、これはと思わせる何かが・・・
ピアノとトロンボーンの演奏に合わせてワサブローさんの、アレンジの利いた歌い方!
こういうのをコラボと言うんかいな?と思いつつ引き込まれて聞きました。

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私この日気がついたのですが、ワサブローさんは話す時間の方が歌う時間より多いかも・・・
文句を言ってるのではありません。それでいいんですよ~。
お客さんは、歌もさることながら、この話芸を楽しみに来てますのでね。
今回特に面白かったのは、日本とフランスの身体検査の違い、その中の目の検査の話でした。
フランスで健康診断のの時に目の検査のため、ある文章を読まされた。
それがまた難しい昔の文章でややこしい。引っかかって途中で詰まったら医者が
「字が見えてないのか?字が読めないのか?」と意地悪く聞いてきた。
そこで、悔しいから「もちろん見えてないんです」と言ったとのこと。
フランス人のプライドと日本人のプライドの激突という所でしょうか?
そして、次の視力検査で、点検の表をAとかBとかCとか読んで、無事通過した。
ところが日本に帰っても市民検診があって、目の検査を受けたので
「これは何ですか?」 「Cどす」次は「Cどす」と答えて怒られた。
日本の検眼表はCしかありませんからね。右、左、上、下と言わなくてはいけない。
この検査技師とのやりとりの彼の話に、客席から笑いが弾けるのでした。
もちろん脚色有りでしょうが、話の構成にいつも感心させられます。

でも、この面白さは書いても伝わりません。次回はぜひ、直接ライブに行ってください。

で歌の方に戻ると
ワイワイガヤガヤとお酒も入って喧噪の中、舞台とは反対の入口から
「恋の病」Maladie d'amour を歌いながらワサブローさんが入ってきました。
始め伴奏はささやくように、そして間にトロンボーンが盛り上がって入ってくる、良い感じです。

「ラストダンスは僕と」Garede la derniére danse pour moi
これのイントロが不思議な旋律で、なんと言ったらいいのだろう、妖しげ、そして艶っぽいラストダンス。
紫がかったライトを半身に浴びたワサさんの姿と一緒に、異次元の音の世界に浮遊するような・・
何とも言えない不思議な味わいでした。
このラストダンスで、この夜のライブの色というか雰囲気が分ったって感じでした。

「街」 La rue
80年前の曲という事でしたが、古さを感じさせない。歌も良いけれど歌い方も良いんだわ。
これもピアノとトロンボーンの絡みが聞いて楽しかったです。

「ゴエモン」Goémon
始めて聞いた時、なんて題だろう!とビックリした曲です。
ゴエモンと聞けば、日本人は高々と結い上げた鬘の石川五右衛門を考えてしまいますからね。
ゴエモン=赤い海藻だと今まで何度か説明を聞きましたが、今回も
「もう言わんとこうと思いましたが、お客さんに説明するんやろうなと強要されましてん」
「けしてこっちの方をイメージせんといておくれやす」と手を頭に持って行ってかつら頭の感じを・・・
この歌は、フランス語と日本語で歌ってくれました。しっとりした、口ずさみたくなるような歌です。

「パリの空の下」Sous le ciel de Paris
これはおなじみの曲ですね。
でもワサブローの世界、最後の虹を、とても優しくふんわりと投げかけてくれました。

「パダム」Padam
今まで聞いたパダムとは、またひと味違ったパダムだったと思います。
最後の comme un coeur de bois の絶唱に拍手の嵐で一部は締めくくられました。

私は、この日、フランス語でシャンソンを聴くのは初めてという30代の子を連れて行ったので、どうかしらと心配したのですが「夢中になるのが分ります。すごく面白い」と目を輝かせていたので一安心しました。

二部は、うちわと浴衣姿もあでやかな京美人田中志保さんと、これまた涼やかな浴衣姿に変身したワサブローさんの
「残されし恋には」 Que reste-t-il de nos amours? のデュエットで始まりました。
そして志保さんのコーナーに移り

「イパネマの娘」
ボサノバの代表作であり、また彼女のお得意の歌、ボサノバ独特の良い味を出しています。

「ムシムシ」
ムシムシってポルトガル語かと思ったら、日本語でした。
日本の暑いムシムシした夏に、道ばたで葛切りを食べながら君の側にいたいという歌詞なんだそうです。
ブラジル人が日本に来て作った曲なんでしょうね。
ムシムシとクズキリが、何ともけだるいボサノバにのって、面白かったです。
この曲の時、志保さんが扇子で自分を扇ぎながら、イントロに入る入る合図を合わせてました。
扇子の角がタクトのようねと思ったので覚えているのですが・・・
じゃあ持っていたのは団扇でなくって、志保さんは扇子だったのか?
ワサブローさんが団扇で志保は扇子だった?
ああ、記憶の壁が渡すドンドン厚くなってきてますねえ~。
でもこれは団扇ならぬ内輪の話だからまあいいか!

その次ワサブローさんと志保さんで、「男と女」un homme et une femme 。

きっとこれはスペシャル企画だと思います。
例のダバダバダ、ダバダバダの箇所を日本語のフレーズに変え、京男と京女の痴話喧嘩の歌に編成してあったのです。
「ほんま~に何しててん、何しててん」「ただも~うバタバタとバタバタと」
とバックのトミーさんとピアノの中島さんも一緒にまじめに歌い、その間に男と女の言い合いが・・・
「こないだも祇園で女と歩いたやろう!」「いや、それ僕と違う!」etc
もはやこれは、演劇の領域です。
志保さんは始めちょと恥ずかしそうでしたが、だんだん変身してきて、最後は弾けてたかな!
この男と女に会場は大笑いで、受けまくりでした。

そして白い浴衣姿のワサブローさんが、紅のたすきを投げ上げ、キリッと結んだと思ったら

「ヌガ」Le Nougat が始まったのです。
その所作の美しいことと言ったら、きっと日本舞踊もされているんだろうなと思いました。
浴衣姿が似合うフランス語の歌い手(シャンソン歌手って言葉を使いたくなくて)は珍しいですよね。

この歌、家に帰ったら象が居てシャワーを浴びて、はよヌガ(お菓子)をくれと急かすという奇想天外な歌なのです。
友達にこんな歌なのよと行く前に説明していたら「シュールな歌なのね!」と
あれってシュールという事なのかあ・・・シュールって意味がよく分らないんですが、けったいって事なんかな?
とにかく、浴衣でシュール、本当に京都の夏の夜でしか聴くことの出来ない「ヌガ」でした。
私は、CDを買って始めてこの歌を聴いた時「これが歌か?」とビックリしたのですが、今は大好きです。
ヌガを聞きたい人は
ビストロヌガのHPを開くと聴く事が出来ます。
ここは紹介しても大丈夫でしょう。

次ぎ
「ラノワイエ」
La noyer この綴りでいいのかなと思いますが、どうでしょう。
意味は土左衛門だそうです。
綺麗な曲なので、そんな歌とはつゆ知らず、解説を聞いてびっくりでした。
いえ歌詞も綺麗なのですよ。

「枯葉」Les Feuilles mortes
トロンボーンをバックに綺麗なフランス語の語りで始まりました。
枯葉は、その人その人の持ち味が、そして心象が嫌でも出てしまう曲ですね。
始めバラードで歌って、ジャズのアレンジ、最後はまたしっとりと締めて・・・だったよね。

「愛の賛歌」Hymne a l'amour
私は、シャンソンが好きだという若い子に、ワサブローさんの愛の賛歌をぜひとも聴かせたかったのです。
あなたの燃える手で・・それも良いのかもしれません、でも、私はこちらをお勧めします。
まず京都弁の訥々とした言葉で、はじめの歌詞をつぶやくように語って、歌に入りました。
「死んでもかまへんねん。そしたらあっちの世界で会えるやないか・・」のような感じの・・
(うろ覚えですので、そんな台詞じゃなかったらごめんなさい。)
そして Le ciel bleu と歌に入る。
これはもう、誰も真似をすることが出来ないワサブローの世界です。
どうして、こんな歌が歌えるんだろう!
素晴らしい熱唱の後、拍手とブラボーの嵐が巻き起こりました。

フランス語だと日本人には伝わらないなんて、絶対嘘だと私は思います。
それは歌手の力量だ・・・そういうことです。
もっと言語のシャンソンを歌い聞く場所があったら良いのです。
若い人は違和感なく受け止める感性を持っていると思うから・・・

最後に、3月の災害の後、フランスの友達が歌っているという
「見上げてごらん夜の星を」をフランス語バージョンと日本語バージョンで歌ってアンコールに応えてくれました。
MOJO WESTライブは、これからも続けたいとのことでした。楽しみですね。

でも、もっと聴きたいという人は、9月28日のリーガロイヤルホテルに行くしかないでしょうね。
案内は下記を

20周年記念 ディネとシャンソンコンサート ワサブローの世界

すっかり興奮して帰った私は、草臥れ果てて、翌日起きられずに布団の中で唸っていましたが・・・

布団でゴロゴロ、これもすごく日本情緒が・・・・それは無いか!



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自業自得って習いましたよね?

先週からバテて、体中痛くなっています。
原因は分っているのです。
ああすれば、こうなるだろう・・・
ほぼ予想が付きながらオーバーワークをしてしまいました。
先週の頭から飛び回って、これはまずいなと思ったのが22日の金曜日です。
もう前日の時点で、ヤバイ警報状態だったのですが・・私には予定がある。
まず午前中の用事は大阪の南の方、それは昼過ぎに済んで夕方の予定までかなり時間がありました。
どこで時間を過ごそう?
ウインドウショッピング・・・苦手です。
座れるところが良い・・・でも映画も見たくない。
靜かで座って過ごせる場所を・・・大阪市立図書館まで行ってみました。
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さすが大阪、立派な建物で広々しています。
テーブルも椅子も沢山あって、皆静かに本を読んで・・・
と思ったら角になったところで、しっかり居眠りしている人も居ました。
私も寝たい!!・・・しかし・・・
私は土曜日の授業までにしておきたい復習が出来てなかったので、ここでやろうと夕方までノートを広げて見たのですが、動き回ったせいが膝から下のふくらはぎ前後が、猛烈に痛だるくなってきました。
図書館という所は座って本を読むのは許されるのですが、寝転がって読んじゃあ駄目なんですよねえ~
5時頃、椅子を立とうとしたら「イデデ・・」
立ち上がるのが大変だ!状態になっていました。
ああ、子供の頃の体に戻りたいものだ。
などと思いつつ、そこに展示されていた小学生の絵画展を、ついでに見てきました。

子供の描いた絵って、のびのびと心楽しくなります。
私は1年生の時に、こんな上手な絵は絶対描けませんでした。
親や兄たちが夏休みの宿題にかいた日記の絵を見て大笑い・・
今でも記憶にあるって事はかなりなものだったのでしょうね。

それに、こんな上手な絵を見ると「アントワーヌ負けるな!」と叫びそうになります。
先生、今はフランスにバカンスで帰ってるから見てないし大丈夫だよね。

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こちらは高学年かな?

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で18時半から毎日文化ホールでクラシックとジャズコンサートです。
私には馴染みのないクラシックのコンサートですが、定期的に為されているようで、文化センターの会員さん達が続々と詰めかけていました。
前にご紹介した戸田昭子さんの親子ユニットです。
ピアノのお父さん、13歳の息子さんがクラリネット、そして戸田さんがソプラノでと言う構成で、アットホームな楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
13歳のお坊ちゃまは、1年前にあった時は、まだお母さんにまつわりついていたのに、グンと背が伸びて、もはや子供ではないの領域に入ってきたなあと感じでした。
でもギャルソンと言うにはまだはやいのかなあ~
クラリネットを使う手、長くて綺麗な指と大きな手・・・
ああ、これが音楽家の手なんだなあ~などと感慨に浸りつつ・・
今年は3月の災害のせいで、バカンスでも日本に戻らない家族も多い。
そしてこのあと仙台にもチャリティーコンサートに廻ると話されていました。
東北に行ったら感受性の強い彼女にとって心の負担が大きく苦しくなるのではないかしらと、私は少し心配になりました。

楽しい一時をすごして帰ってきたら、もう10時頃です。
とにかく寝たのですが、朝になると起きられない!
というわけでついに、授業をサボってしまうことになったのであります。

これは自業自得です。
自業自得をフランス語ではどう言うのだ?
先週、先生に聞いたところでした。
Ça à cause de moi.
C'est ma foute.
c'est ma responsabilité.

上から
そりゃ私のせいです。
それは私のミスです。
それは私の責任です。

つまりどれも自業自得って事なんですわ。

そういうことで、バカンス前の最後の授業なのに、休んでしまったのです。
無理したら行けたはずなのに・・・・
実は翌日のワサブローライブに行くための体力を残しておきたかったからでもあります。

ということになると
Ça à cause de WASABURO !
ワサブローさんがこれを見たら
「なんちゅう事を言わはりますねん!」と抗議が来るかもしれませんね。

みんなと授業の後のお茶にも行けませんでした。
行ったつもりで、このカフェオレをどうぞ。

クラスのみんな、9月には元気で再会しましょう!!

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しっかりバテています

 暑さは一山越えたはずです。
室温37度を経験すると、30度が涼しく感じられる。
これを夏の相対性原理という・・・なんてことはないか?

昨夜はラジオ深夜便をつけたままで、ウツラウツラと朝まで過ごし、気がつけばラジオ体操の時間は過ぎていた。
ということは、その間眠っていたのです。
先週は月曜日を除き、毎日大阪、京都に夜遅くまで動き回っていたら、足腰ボロボロになってきました。

普通の人なら、大阪まで通勤する、そんなことはあたりまえのことだ!
そうなんです。
「普通の人なら当たり前に出来るのだから、自分も出来なくてはいけない」
この考えが未だ、私の中から消えてないようです。

私は一般水準と比較できる体力ではないのだ。
このことを、もういい加減に認識しないといけないのですが、つい頑張ってしまうのですね。

金曜土曜と、朝目を覚ますと体中痛くなっていて、しまったと思っても後の祭りでした。

土曜日、夏休み前の最後の授業を見送って、つまりサボって一日家でゴロゴロ寝ておりました。
次の日曜日に、どうしても外せない約束が二つも入っているから、なんとか体を動けるようにしなくてはいけない。
つまり用事の方を、勉強より優先させてしまったのであります。

こんなことでは、ますます授業に着いていけなくなりそうだあ~・・・

ええねん、ええねん。

少し気を抜いた方が、長続きをするというものだ・・・・
と自分に言い訳をしていますが、授業については、ここらで潰れてしまうのかもしれないなあ~などと半分危惧しています。

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街角で見かけたこの花。
花の真ん中に、蜜を求める虫がいたことに気がつきませんでした。

自然体で生きるってなんなんだろう。
頑張って生きようと思うのも自然体、頑張らずに生きようと思うのも自然体。
私に必要なのは、体の力を抜いて生きることなんだろうけれど・・

疲れてくると、ちょっと落ち込み気味になる・・・・
ああ、それも自然体でいいのかもね。

祇園祭に見る京都人の底力

祇園祭とは7月の1日から月末までの一月の間が祭りの期間です。
そして、そのクライマックスが17日の山鉾巡行です。
地方に住んでいた昔は、この17日のことを祇園祭というのかと思っておりましたが、なんと延々一月の間が祭り期間だったのです。
京都の夏の暑さは半端ではありません。
まして今年は全国で熱中症が続出している暑さです。
その暑さの中を、古式ゆかしき衣装を身にまとい、延々と続く山鉾の行列、しかもすべて町衆が取り仕切ってる。
交通整理はお役所仕事ででしょうが、運営は、言うならば町内会でしているのですよね。
文化財でもある道具類の保管、祭りの準備etc。
もしも私が京都の住人であったら「そろそろ簡略化しませんか?」などと提案したくなりますが・・
けして、そのようなことを考える人はいなくて(本当はいるのかも)伝統は受け継がれていく。
しかも手順は千年以上前と同じ方法で・・・

辻回しという技術・・・山鉾の車輪は前後輪とも固定されていて、直進しかできない構造になっているそうで、四条河原町の交差点を東進から北進に変更する時に竹を敷き詰めて、人力で一気に向きを変えるのです。
台車の下に、ちょっと機械をいれて、オートで動かそう・・・などという不届きなことはしないのです。

毎年、祇園祭を見るたびに、京都人のしぶとさの原点と言った物を感じてしまいます。
時の権力者がどう変っていこうと、
「わてらには関係おへん。これはうちらの伝統どすさかい」
やっぱり田舎者には、はかりしれない街だという気がします。

などと思いながら、この日もTVで祭りを見ていただけなのでした。

長刀鉾

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お稚児さん、凛々しいですね。

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本当に大変なのは後ろで支えているおじさま達だと思いますが・・

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これが辻回しです。


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この山鉾巡行で、とにかく夏が来たのだ。根性出して乗り切ろう・・・と酷暑の中で腹をくくるのであります。

そしてお盆、大文字の送り火を見て、なんとか夏を乗り切ったと感慨に浸るのでが、まだまだ先ですねえ~。

ウナギでも食べて乗り切りましょう!!




祇園祭・宵山の夜は

 植木鉢の花もぐったりの暑さ

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今年は土曜日が宵山となりました。

猛烈の夏に、猛烈な人の波の中で揉まれる元気はありません。
授業が17時に終わって、
「どうする?」
「さっさと帰ろう!」
いつもなら、皆で夷川通りを通って、寺町を下がったり、店を覗きながら四条まで歩くのですが、地下鉄に乗って、京都駅にまっしぐらでした。
それでも、夕方の京都駅は、もう押し合いへし合いの混雑です。
昔は、その人並みに流されて、友達とワイワイガヤガヤ、それだけで楽しかったのに・・・
若くないと言うことですね。
それにしても、私以外のメンバーも、右に倣えとは、これいかに?
「もう若くない!」と私から見れば若者達なのですが、叫んでおりました。

電車に乗れば、浴衣姿が多いのですが、日本人は着物を着られなくなっていますね。
まあ、そういう私も同じなのですが、浴衣姿のコギャルの群れは、コが抜けて「ギャ!!」状態でございます。
それでも青春は良き物なのです。
コンコンチキチンコンチキチン・・・・
楽しい想い出、ときめく想い出を沢山作っておきなさいね。

私は、早めに帰れたので、夕食に、アルコール分4パーセントの「さらりとした梅酒」を飲んでバタンキューと寝てしまいました。
夜中を過ぎて窓を全開すると、涼しい風が入ってきます。
さあ、窓の外で涼みながら寝ようかな?
暑さは、泥棒よりも強し・・・・
冬場は鍵をしっかりかけていた窓を、今では開けっ放しで寝ております。
泥棒君!来るなら来い!
いえ、絶対来ないでね・・・とは思ってるのですが・・・

それにしても、国道を走るバイクうるさいなあ~、夜中にブイブイ言わせるんじゃない!

さあ夜明けまで、また寝てみましょう!


さてこの花は「むくげ」でしょうか?

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全体像は、こんな感じです。

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六つの問題提起と解決法

先週の続きです。
問題を一つか二つ考えて書きなさい。例えばオゾン層の拡大、メトロの時間etc
《Mais ,je ne comprends pas la solution》
「答えが分らないです。」
と言ったら、問題だけで構わないとのこと、そこで考えて
「人口の増加」とだけ書いたら、「ちゃんと文章にしなさい」ってことで。また苦闘して書きました。

それで、どうするかというと、その答えは、隣の人が考える。
そして、先生の手元に集まった、問題と答えをバラしてしまって、どの問題についてどの答えか当てていく。
みんな辞書を叩いて、けっっこう難しい表現で書いてくれているので、私には自分のやった物以外は、半分ぐらいしか理解できていなかったと思います。
もしかしたら他の人も、もう一度解答を知りたいかも・・・
そこで、全部紹介しておきましょう。

クリックしたら、拡大しますので、間違えやすいポイントが分ります。
  やっぱり冠詞に、誰もが苦労するようです。
1,
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Maintenant,on fait face au ploblème de l'augmentation de la population dans le monde.
現在、我々は世界の人口増加の問題に直面している。
解答は
Pour stopper l'explosion démographique, il est nécessaire que les gens dans les pays en voie de développement fasse des études et que l'économie soit stabilisée.
人口爆発を止めるためには、発展途上国の人々が勉強すること、経済を安定することが必要である。

なんと接続法を使って、そのうえ私の苦手なqueを二カ所も入れて完璧な解答が出来ているのでした。

2,

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Les requins desparaissent petit à petit de la planéte. Chaque année on tue 70millions!
鮫はこの惑星から少しずつ消滅している。毎年7千万匹を殺している。
Pour protéger les requins ,il faudrait un traité qui limite le nombre de requin qu'on peut tuer par an.
Aussi on devrait sensibiliser les consommateurs gourmands à ce ploblème.
鮫を保護するために、年間に殺すことの出来る鮫の数を制限する条約を結ばなくてはいけない。
またこの問題についてグルメな消費者の感心を呼び起こさなくてはいけない。


かわいい鮫(reqin)のひれ(aileron)です。
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人間の食欲は、自然の力を超えているのかもしれません。
これから海水浴場でジョーズ君に出会ったら、彼の方が逃げ出すかもしれませんね。
3,
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On doit trouver une autre énergie qui remplace l'énergie nucléaire et le petrole.
我々は原子力と石油に代わる他のエネルギーを見つけなければいけない。
Pour que l'homme puisse continuer à vivre confortable( du moins dans les pays développés)
on devrait développer les énergies renouvelables.
Par exemple, l'énergie solaire,l'énergie éolienne,la géothermie etc.
Il faudrait aussi et surtout économiser.“ La meilleure énergie est celle qu'on ne consomme pas” dit-on.

人は快適な生活を続けることを可能にするためには(先進国の中の少数にとって)、再生可能なエネルギーを開発しないといけない。例えば、太陽エネルギー、風力エネルギー、地熱etc.
そしてとりわけ、節約することが必要だ。「最も優れたエネルギーは消費しないことである」ということである

du moins dans les pays développés の意味は、これで良かったでしょうか?
このできの良い解答は、先生の物です。

4,問題と解答の組み合わせを間違えていまして、こんな形になりました。

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De plus en plus , les Japonais qui perdent leur moralité augmentent.
どんどんと、日本人は道徳性の高まりを失っている。
À mon avi , le sens de morallité se développe par les relations entre les gens et aussi par l'éducation des parents.
Pour développer le sens de la moralité,il faudrait que les parents aient et plus de temps à la maison avec leur enfants et parlent avec eux de ce qui arrive et les éduquent en faisant attention à leurs moralité.
私の意見として、道徳感は人間関係のなかで、また良心の教育によって培われます。
道徳観を培うためには、良心は自分の子供達と家庭でもっと時間を持ち、彼らの道徳性に注意しながら、分るように教えないといけません。


今の時代について、先生は言いました
On veut le beurre et l'argent de beurre.
バターも欲しいし、バターの代金も欲しい=金は払わずに何でも手に入れたい
そこで
「バターの発音は難しいので、パンにしてくれませんか?」
「そんな表現はありません」

そうですねえ~
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い・・・
これが言いにくいからって、牧師憎けりゃ服まで憎いって言うわけに行かないみたいなもんですか?
関係ないって・・・すいません。

まだ終わりではありません。
5,
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Les animaux endémique de l'île d'OKINAWA sont en voie d'extinction à cause des animaux étranger qu'on y a amené.
沖縄特有の動物は人が外国の動物を持ち込んだせいで絶滅しつつある。
On devrait faire attention et défendre d'apporter des animaux étranger, pour régler ce problème, le gouvernement du Japon devrait mettre une loi en vigueur pour protéger à les animaux comme Neuvelle Zélande.
Par exemple, on doit aussi épousseter du sable de ses chaussures qu'on y entre.
我々は外国の動物を持ち込むことを防ぎ注意しなければならない。その問題について、日本政府はニュージーランドのように動物を守るための法律を施行しなくてはいけない。
例えば、そこに入る時、靴の砂を払わなくてはいけないというような・・


6,
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La température moyenne de cette planète est en hausse rapide.
この惑星の平均気温は、どんどん上がっている。

Afin de contrôle la hasse de température, on devrait revnir à la façon de vivre d'il y a 70 ans.
気温の上昇をコントロールするために、我々は70年前の生き方に戻らなくてはいけない。

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さあ、これで全部です。
どれもこれも、切実かつ難しい問題ですね。

人間の繁殖力と、その驕りが地球を滅ぼし、そのあげく自滅の道をたどるのか・・・
2千年の昔から、繰り返し戒められているのであります。お釈迦様が、キリスト様が、その他、色々の神様と聖人達が・・・
ですが、分っていながら滅びの道を走ってしまうのが人間なのかもしれません。


最後に、夫婦げんかの決め言葉を紹介しましょう。
奥さんの料理に「またかよ~」なんて言うと、こうなります。
Puisque tu n'aimes pas, Cuisine toi-même !
「気に入らなかったら自分で料理したら!」

何処の国でも、奥様を怒らせるのはタブーのようです。

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エンドウ豆の上に寝たお姫様

Je ne peux pas lire encore des contes pourtent j'étudiele farançais plus de 4 ans.
En fin , je suis arrivée le niveau de le conte,à la semaine dernière.

フランス語を4年以上勉強してるのに、まだおとぎ話を読むことができません。
先週、やっとおとぎ話の水準にたどり着きました


おとぎ話が、こんなにややこしいものだとは知りませんでした。
単純過去という新しい文法が来るので、「なぜなんだ???」
そこでフリ-ズしていたのですが、要するにconte(物語)では複合過去が単純過去になると思えばいいのですね・

授業の中で、先生は、ちゃんと説明していたのに、その説明を聞き取れておりませんでした。
「覚えなくてもいい、出てきたら自然に原型がわかるから・・・」とも言っていたようです。
えっ!本当にそれでいいのか?と疑問に思ったのですが、理由が分りました。
自分が作家になるのでなかったら、単純過去を使って書く必要はない。
単純過去は、読めればいいのだ!!
単純な私は、ちょっと喜びましたが、そんな甘い物ではありませんよねえ~。

見本に、短い物語をあげてみましょう。
passé simple(単純過去)が幾つ出てくるでしょうか?
日本語訳を下記のサイトで見つけましたので、ご覧下さい。
なんと ねむ・ねむ(眠・寝)サイト という所にあったのです。
この訳は、とてもいいと思います。王女様と王子様を一カ所間違ってますが・・・

エンドウ豆の上に寝たお姫様:アンデルセンのお話し


LA PRANCESSE AU PETIT POIS 
(エンドウ豆の上に寝たお姫様)

Il y avait une fois un prince. Il voulait épouser une princesse, mais ce devait être une vraie princesse.
Alors, il voyagea par le monde entier pour en trouver une de ce genre,mais, partout, il y avait quelque chose à redire.
Des princesses, il n'en manquait pas, mais que ce soient de vraies princesses, il ne pouvait en être tout à fait sûr, toujours, il y avait quelque chose qui n'allait pas vraiment.
Alors, il revint chez lui et il était bien affligé, car il aurait tellement voulu une véritable princesse.
Un soir, il fit un temps épouvantable, éclairs,et tonnerre, pluie à verse, c'était tout à fait effrayant!
Alors, on frappa aux portes de la ville, et le vieux roi alla ouvrir.
C'était une princesse qui se trouvait dehors. Mais, Dieu, l'air qu'elle avait, avec cette pluie et ce mauvais temps ! L'eau reuisselait de ses cheveux et de ses habits, elle lui coulait du nez dans les chaussures et ressortait par les talons, et voilà qu'elle dit être une véritable princesse.
《Ouais ! c'est ce que nous allons voir ! 》pensa la vieille reine, elle ne dit rien, elle entra dans la chambre à coucher, enleva toute la literie, et posa un petit pois sur le fond du lit, sur quoi elle prit vingt matelas, les posa au-dessue de petit pois, et ajouta encore vingt édredons par-dessus les matelas.
C'est là que la princesse passerait la nuit.
Le lendemain matin, ils lui demandèrent comment elle avait dormi.
《Oh ! affreusement mal ! dit la princesse . Je n'ai presque pas fermé l'oeil de toute la nuit ! Dieu sait ce qu'il y avait dans ce lit ! j'ai couché sur quelque chose de dur, j'en ai le corps tout couvert de bleus ! c'est absolument affreux ! 》
Alors, ils purent voir que c'était une vraie princesse,puisque, à travers vingt matelas et vingt édredons, elle avait senti le petit pois. Personne ne pouvait avoir i'épiderme aussi délicat, sinon une véritable princesse.
Alors, le prince la prit pour femme, car, maintenant, il savait qu'il avait une vraie princesse, et le petit pois fut placé au cabinet des Curiosités où il est encore visible si personne ne l'a pris.
Voilà, c'était une histoire !

単純過去は19カ所あるのでした!!

最後に、ほれ、これは本当の話だったんだよ!と締めくくります。
でもまあ、よく本当だなんて言いますねえ~、アンデルセンさん。

私の意見としては、本物であれ偽物であれ、こんなお姫様は、お断りしたい。
だいたい上品な人なら、心遣いのお布団に寝せて貰って
「なんてひどい夜、寝具だったでしょう」なんて言いませんよね。
おばさんとしては、こんなコギャルはお尻ペンペンしてやりたいです。

それはさておき、この日は先生からの差し入れで和菓子をみんなで頂きました。
新緑色と
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あじさい色
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勉強より食欲の生徒達でした。

それに私、二日間だけ続いた元気は、やはり続きませんでした。
梅肉エキスを飲んで、体ゴロゴロ、お腹もゴロゴロと安静状態です。

猛暑突入!

Moi, ça va bien , pourtent il fait très chaud !
(猛烈に暑いにもかかわらず、私、元気なのです)
今週月曜日は、室温37度になりました。
さすがの私も、エアコンを付けて寝ております。
エアコンを付けたり消したりで、眠りが浅いのはあいかわらずなのに、あら不思議?
昨日から、なぜか元気な自分に気がついてビックリしています。
友達とプールに行っても、いつもより元気だし、いつもランチの頃には、死んだ魚のような目の色になるのに、その日は持ちこたえている。
食事の後、家にたどり着いたら、いつものように下痢をするかと思ったら(汚い話でゴメン)それも無事クリアー。
そして今朝も、5時頃から起きてしまい。
うん、ちょっとしんどいかもと思いながら、ラジオ体操をしたら復活してきました。

本当に、この状態を信じていいのだろうか?

異常気象ならぬ、異常体調(しかも良い方の)にビックリです。

とにかく、今日も出かけて来ます。

先生は関西人(寛斎マン)?

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室温37度にビックリ!

 今年は猛暑だと感じていたのですが、夕方帰宅して、温度計を見ると37度です。

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とにかく、すべての窓と玄関のドアまで開け放って、扇風機をかけると、幾分涼しくなる感じで34度まで下がりました。
去年まで、夏に外出をする時は玄関以外、窓は全開して行っていたのですが、昨年秋に泥棒に入られて以来、すべての窓に外出時は鍵をかけるようになったせいでもあります。
これではエアコンに頼るしかない。
罪悪感を感じながら、エアコンをつけて21時過ぎ、やっと30度までになりました。

あすも各地35度を超えるだろうとの天気予報です。
夏の暑さを恐怖に感じるようになったのも歳のせいでしょうか?
にもかかわらず、体調はだいぶん回復してきました。
半年かけたマッサージの効果が出てきたのだと思います。
先週の木曜日も、保険適用外1時間のマッサージをして貰いました。
例の強烈マッサージです。
4日たった今も、腕の青あざが消えません。
それにしても丸太のような腕ですね。

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この肘の上の、薄い筋肉部分、ここがほぐれないと指先までしびれる痛みと、肩から後ろの筋の凝りがとれない。
肩背中だけでなく、腕全体の固まった筋肉を緩めなくて肩こりも治らないのが感じとして分ります。
でも、勝負はまだまだまだで~す。
直るまでには、あちこち青あざを耐えないといけないようです。

それでも治療を諦めないぞ!・・・根性あるのみです。

さてさて、話変って・・・
京都は7月に入ると祇園祭の季節です。
先日、寺町通りを歩いていると、ショーウインドウに可愛い、山鉾巡行を見つけました。

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祇園囃子の音が流れる京都の夏は、とにかく暑いですよ。

「夏はいらん!」と叫びたくなります。

しっかり水分と塩分を取って、この夏を生き延びましょう。

接続詞、でも頭の中は接続しないのです

似たような言葉だけれど微妙に使い方が違う。
例えば
なぜなら
parce que , puisque, car

でも、しかし、だけど
mais,pourtant,quand même

こういうのを接続詞というそうです。
接続詞って何?
大雑把に言えば文と文、節と節、句と句、語と語など文の構成要素同士の関係を示す役割を担う品詞・・・
とあります。
でも pourtant だけは辞書で副詞となっていたけれど、どう違うのかしら?

それは、さておき、「なぜならば・・」で使う puisque と  carの違い。
puisque
相手が理由を知っていることに対して語り手が話す時につかう。
car
相手が理由を知らないと語り手が思って時につかう。

そこで宿題を
1,
Je vais faire des courses.
D'accord,mais n'achète pas beaucoup de choses, puisque nous partons en vacances vendredi!
「買物に行こう」
「ええよ、でも沢山の物を買っては駄目よ。なぜなら金曜日にはバカンスに出かけるんだから」


バカンスに行くと言うことは、すでにお互い知っていることだからpuisque を使います。

2.
Je t'offre un café.
Non,merci,je ne bois pas plus de café car ça me provoque des palpitations cardiaques.
À ce point -là !
「コーヒーおごるよ」
「ありがとでもいいわ。私これ以上飲んじゃ駄目なの、なぜならば、心臓がどきどきしてしまうから」
「そんなにひどいの!」

pointが店の意味なので、はじめ(そりゃ気をつけなくっちゃね)と言うことかと思っていましたが、
それほどまでに・・・という意味だそうです。

この場合、相手は心臓が弱いという情報を知らないと言うことでcarを使います。

3.
Qu'est-ce qu'on mange ce midi ?
Des spaghetti à la calrbonara.
Encore des pâtes !
Puisque ça te plaît pas, prépare ton repas toi-même !
「昼何を食べる?」
「スパゲッティカルボナーラよ」
「またパスタなのか!」
「気に入らないなら、自分で自分の分は用意したら!」


自分の飯は自分でしなさい、なぜならばそれが気に入らないのだから・・
カルボナーラはうんざりという情報は分っているのだから puisqu に・・・

4.
Il fait un soleil radieux ce matin et tu prends un parapluie ?
Oui, je prends un parapluie car la météo a annoncé des orages en fin d'après-midi.
「今朝はお日様が照っているのに雨傘持ってるの?」
「うん、傘持ってるの、なぜならば、天気予報で夕方雨になるって言ってたから」


5,
J'aime bien cette couleur orange sur les mur . Et toi ?
Moi aussi, ça me plaît puisque tu aimes.
Tu es un amour !
Bien sûr !
「この壁には、このオレンジ色が僕は気に入ってるんだ、君は?」
「私もそうよ。あなたが良ければ私も気に入るわ。」
「優しいね」
「もちろんよ」

それは私の気に入る、なぜならばあなたがそれを好むから・・・
情報は分っているので puisque を・・・
オレンジが嫌いだったら、気に入らないになるのでしょうね。


Ça te dit d'aller au cinéma demain soir ?
Désolée , mais je ne poux pas puisque je suis déjà invitée chez des amis.
「明日の晩、映画に行くんだよね?」
「ゴメン、私行けないわ、なぜなら友達の家に、もう招待されてるんで・・」
 
Ça te ditのニュアンスが私にはよく分らないのですが、相手は情報を知っていないということでpuisqueに・・


Pourquoi ne faites-vous pas un voyage en France puisque vous parlez et comprenez un peu le français maintenant.
Oui , c'est une bonne idée.
どうしてフランスの旅行をしないのですか、なぜなら今、あなたはフランス語を少し話せるし分るではないですか?」
「はい、それは良い考えですね」

話し相手がすでに分っている情報であるからpuisqueにしました。


Je ne tiens plus debout !
Puisque te es si fatigué, va te coucher !
「私はもう立っていられない!」
「君すごく疲れているんだから、横になりなさい!」

なぜなら君はすごく疲れている・・・もちろん自分の体のことだから情報は分っているでpuisqueに・・


Mais, qu'est-ce que tu fais ? Ce n'est pas comm ça !
Puisque tu es si intelligent , fais-le !

「何をしてるんだ?こんなじゃないだろう!」
「君はすごく賢いから、そうするんだろうさ!」


なぜなら君は自分がとても賢いと知ってる・・分っていることだからpuisqueに・・

でも、これって、すごい皮肉だと思います。
本当は「おまえはアホか!何するねん!」というニュアンスではないのかと。

とりあえず宿題だけやって、今日も授業に行ってきます。
出、見て貰った結果、全問正解でした。バンザイ!
最後の問題9について
「これは、ちょっと皮肉ですよね?」と聞いたら
ちょっとで無くって「すごい皮肉です」とのこと・・・やっぱしね。


入道雲の季節に突入しました。

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