受動態と複合過去で混乱

19日の授業でのことです。
授業の最後に、私たちはゲームをしました。
もっとも、私にとっては、ゲームというより試練だったかも?
なぜならば、いつも二人セットで考えて答えを出す場合が多いのですが、この日は、なぜか休みの人が多く、一人で格闘しなくては行けなかったからです。

どんなゲームかというと・・・
「議論をするの為の箱」

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「ああ、そんなパンドラの箱みたいな物は開けては駄目です!」
と心の中で叫んだのですが、残念、いえ、幸いなことにはと言うべきでしょう。
「何をしに行ってるの?」 と言われたら勉強しに行ってるんですからね。

でもまあ、議論という段階に行けるはずもなく、書いてある質問を一人が読んで、他の人がそれに答えると言う形で進みました。

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この質問はカードの上の分です。

若い頃、貴方は,どっちかというと、人気者だったか、いじめられっ子だったか?
それに対して 
「どっちでもない」という言い方は
Ni l'un ni L'autre (ニランニロートル)
(これでもなくあれでもない)
簡単な表現ですが、辞書で探しても、なかなかたどり着けない言葉です。
さっと言えたら、格好良いな!と思いませんか?

さて、私ひとり混乱してしまったのがこれです。

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Quel a été votre plus grand mensonge ?

あなたのもっとも大きな嘘は何であったか?
つまり、今までついた一番大きな嘘は何?
ということだと感覚的に思ったのですが・・・
後で思ったのです「 a été というのは受動態ではなかったのか?」
それなら 「今まで人から言われた一番大きな嘘は?」となるのかな?

で、よく考えたら、受動態だと、主語と目的語が無いと成り立たないのだ。
たとえば
J'ai été le plus grand mensonge par lui.
(私は彼に一番大きな嘘をつかれた)
これならいけるかもしれない。
でも彼によってつかれた嘘は何でしたか? というような言い方はしないですよね?
嘘をつかれる主体というか主語がないといけない。
言うとしたら
Quel était le mensonge que vous avaz dit ?
(貴方がつかれた嘘は何でしたか?)
でしょうか?

変な所で引っかかってしまいましたが?
シンプルに
Quel est votre plus grand mensonge?
貴方の一番大きな嘘は何ですか? この現在形を過去形(複合過去)に直しただけのことでした。
Quel a été votre plus grand mensonge ?

アエテ(a été )がつけば何でも受動態過去形と思っていた、おろかな私でした。

そこで受動態って何なの?と改めて考えると
その名の通り受け身 ~するを ~される に置き換えるんですね。

ここで私は、自動詞、他動詞が理解できていないので、「何やねん?」と悩むのですが、
自動詞は受け身に出来ない動詞なのか?・・・

たとえば、aller (行く), dormir (眠る)が自動詞だそうです。
 
行くとか 眠るは、自発的行為、人にさせられる物ではないからだろうか?
まあ、「眠らされる」という言い方はありますが・・・
一服盛られて眠らされる
受動態を取ることが出来るのは、直接補語をとる文章だそうです。
元々の文章の直接補語が主語となって、その後に être +過去分詞 、そして par の後ろに元の文章の主語が動作主補語になって続きます。

あああ・・・文章で説明されると、よけい分らなくなりそうだ!

Jean invite Marie.
ジャンはマリーを招待する
Marie est invitée par Jean .
マリーはジャンに招待される

それが過去形になると
Jean a invité Marie.
ジャンはマリーを招待した
Marie a été invitée par Jean.
マリーはジャンに招待された

フランス語の基本は être(be動詞) avoir(have動詞)をしっかり分らないといけないのだと改めて思いました。

しばらくサボっているので、頭がギシギシ状態です。
老化した頭は、あっという間に錆び付いてきて、入ってたはずのことがすぐに抜けてしまいます。
まあ、それも、毎度のことです。

少女老いてしまえども、学は遅からず・・・
一つ理解することが出来たら、それが一つの楽しみだと思って続けることにいたしましょう。

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春野菜が元気をくれる

 不定期便の北川農園から、春の野菜が届きました。
産みたての卵も、いつも一緒に来ます。
それに今回は、ぬかみそ用の糠もお願いして入れて貰いました。


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大根はまだ小さいようです。

5月だけの料理をしてみました。

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若竹煮です。
しっかり見ないで下さいね。
ワカメを煮すぎてしまいましたので・・・

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稲が植えられた水田が何時までも日本の風景として残ってくれますようにと願います。

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昼間できるだけ外に出てと思うのですが、家の中にこもりがちな日々です。
まあ、焦らずに、少しずつ、足慣らしをして行きましょう。

これはアイリスで良いのかな?

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松葉ボタン

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春は、花が目を楽しませてくれます。

カエルが跳ね、ツバメが飛びかう

昨日の午後だったでしょうか?
家の近くを歩いている時にカエルの鳴き声が聞こえました。
すぐ間近で聞こえるので、目をこらしてみると、田植えが終わったばかりの稲の間にちょこなんと座っておりました。
カエル君は、人間および外的には見つからないつもり、でも、素敵な雌カエルを引きつけたいから泣くのでありましょう。
矛盾しとるやんけ~・・・と思いますが、生きとし生けるもの、矛盾しながら行動するから面白いのでありますね。

もっとも、けったいな人間の小母さんに寄ってこられて、彼はすごく遺憾であったと思います。

水の中から頭だけ出すカエル君。

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隠れていたかったのに見つけてしまいました。ゴメンね。
しっかりお腹を膨らませて、腹式呼吸かな??

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そして、頭上に身を翻して飛び交うツバメも久しぶりに目にしました。

燕やカエルを目にすることが出来るのは、まだ水が綺麗であると言うことだろうか?
農薬を使ってなければいいのだが・・・と気になります。
 
最近 「福島原発の放射能汚染の影響で燕の生態系がどうなるか気になる」
などと言うような話を聞いていました。
それで、燕の姿が見えないのが、どこか私の気持ちの中で、引っかかっていたのだと思います。
ツバメを見かけたのは、本当に嬉しいことでした。
10年前には、私の済んでいる建物で、のガレージを開けたとたん飛び込んできたりしていたものでしたのに、最近はめっきり姿が減っている気がします。

宇宙の時間の中では、動物も人間も、何と小さいのだろう・・・
そして、歳のせいでしょうかね、百年、二百年前が、子供の頃に感じていたより、ずっと短い期間だと感じるようになりました。
物語の世界だと思っていた、江戸時代から明治時代への変遷なんて、つい昨日のことだったのだ。
大昔の歴史の上の話だと思っていた「鳥羽伏見の戦い」が1868年ですよ。
私は、それから100年もせずに生まれているのだと思うと、平家物語の世界も遠くないのでは・・・という気がしてみます。
もし、その頃ビデオがあったら、壇ノ浦の戦いがドキュメントになっていたかもしれないなんて・・・

おいおい、なんでそんなことを言いだしたのだ?
5月20日に、NHKで「宇宙の渚・第2集 天空の女神 オーロラ」という番組を見ていました。
オーロラは、神秘のカーテンだと思っていたら、
「オーロラは、太陽からの危険な粒子が地球の大気に激しく打ち寄せたときに放たれる光」
だということでした。
しかも、「今年から来年にかけて、オーロラ活動が高まり、電力網や人工衛星が壊滅的な被害を受けることが危惧されている」
もしそれが起きれば、今まで人類が経験したことのない被害なんだそうです。

だから、どうしようというつもりもありませんが、銀河系からの粒子を太陽の磁場が遮り、その太陽からの電磁波を、また地球の磁場がガードして、その隙間からふり落ちて電磁波がつくるのがオーロラ出る。
太陽の活動が活発になると、オーロラが増える。
壮大な宇宙の話が延々と続きます。
それを聞いていると、地球の大気で生かされる人間というものが、どんなに小さく、どんなにはかない物かと感じてしまいます。
いつ宇宙の中から消滅しても何の不思議もない・・・・

足元がスカスカするような、何とも頼りない気分になりました。

まあ、それでも、今を生きるしかない。喜んだり、怒ったり、落ち込んだり、悲しんだり・・・
せめて、いがみ合わずに仲良く生きたらと思うのですが、そうも行かないのが人間なんだなあ~と・・・

そう、こんな感じかな? 
私って・・・
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朝から、TVでは「金環食が見えた」と大騒ぎをしています。
まあ、それも良いでしょう。

こういう気分の時は、家に閉じこもらない方が良いのです。
自転車の掃除をしたついでに、近くを走ってきました。(もちろん自転車で)
「少年と自転車」じゃなくって「おばちゃんとママチャリ」
これでは映画になりませんね。

うららかな春の日差しが琵琶湖の湖面で光って、かなりノンビリ気分になりました。
すれ違った2台の自転車、前のそれがお母さん、後ろのそれが5歳ぐらいの女の子でした。
(クラスメートには、私が 指示代名詞 celuiを使いたいのだと分ると思うのですが、仏語で書けますかね?)

髪の長い、その子が「こんにちわ!」と言ってくれたので、私も「こんにちわ!」
と返すと、振り向きながらお母さんに「こんにちわって言えたよ!」
嬉しそうに報告していました。
なんだか、とっても嬉しい気分になりました。
保育園(古いお寺が経営してる)のチビさん達も先生に連れられてお散歩から帰ってくる所でした。
3歳ぐらいの5,6人が、若い女性にまとわりついて歩いています。
一人の先生は、4人用の乳母車に乳児を寝かせて押していました。
双子用の乳母車を見たことはありましたが、四つ子用の乳母車もあるのかとビックリ!

子供の笑顔は、本当にエネルギーになるな~と感じるこの頃です。

ああ、人生は諸行無常・・・・
お寺の法話を聞きに行ってみようか?なんて・・・
お迎えが近くなってきたモードに入っています。

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このお寺、時には落語の席も、もうけてくれるのでした。

本日は、これで、お後がよろしいようで・・・・








少年と自転車

5月2日、京都シネマに久しぶりに映画に行きました。
タイトルは「少年と自転車」
カンヌ映画祭2011で、グランプリをとった作品です。
クリックしたら予告編を見ることが出来ます。

日本語のオフィシャルサイト
フランス語だと 
LE GAMIN AU VÉLO (自転車に向かういたずら坊主)のような意味なので、
はじめ、なぜ LE GAMIN AVEC VÉLO アベックという言葉ではないのだろと不思議に感じたのです。
見終わった後で、納得しました。
その自転車は、その少年にとっては単に道具ではなく、父親との関係の象徴だったのです。

それは父親から放棄されてしまった少年の物語です。
少年の名はシリル。彼は孤児院に置き去りにされるが、父親が彼を迎えに来るのを待ち続けます。
そして、待ちきれずに逃亡し、済んでいたアパートメントに戻るのですが、父親は、すっでに引っ越し、連絡先さえも分りません。
その時偶然に出会った一人の女性、サマンサは、他の男の子が乗ってた彼の自転車を買い戻し、わざわざ彼の住む施設に届けます。

彼女が車で帰っていく後を、シリルは追いかけ「里親になってくれ」と頼むのです。
彼女は週末だけという条件で引き受けますが、さあそれからが大変。

彼女は自分の恋人とシリルを近づけようとしますが、彼女の恋人を受け付けないシリルに、恋人は「僕を取るか彼を取るか」と彼女に詰め寄ります。
彼女が「Lui (シリルを)」と選んだ時に、すごいなあ~と感動・・・
そして、なぜそこまでと思ったのも確かです。

シリルは、父親を求め続け、サマンサは、その場所を見つけ出し、父親に連絡を取ります。
答えは「会いに来るんだったら来たらいい」
待ち合わせの約束の場所に父親は来ませんでした。
シリルは父親が場所を、時間を間違えたのではないか必死に探し回ります。
サマンサは決心し、父親の居場所を突き止め連れて行きます。
父親とと会った時のシリルの姿が心を打ちます。
父親が話す迎えに行けない事情に、どれも「たいしたことじゃないよ Ce n'est pas grave !」と繰り返し答えるのです。
そして、サマンサから買って貰った携帯電話の板東を書いた紙を父親に渡すのですが、父親は見ようとしません。そして、帰りに、シリルの居ない所で、「もう来させるな。自分は引き取らない」とサマンサに言うのです。
一度シリルと車で帰りかけた彼女は、引き返し、その父親に「自分で言いなさいよ」と子供と向き合わせます。
「おまえは施設に入ろ。自分は迎えに行かない」

待っても無駄だということを断言された、シリルは、車の中で自分の顔をかきむしり出します。
自分で自分を傷つける行動を始めるのです。
サマンサが、それを止め、しっかり抱きしめます。
週末の里親との暮らしが始まり、サマンサは、彼を近所の同年代の子供達と遊ばせようとしますが、彼に近寄ってきたのは、年上の不良グループのボスでした。
ボスの下に行こうとするシリルを止めようとして、サマンサははさみで刺されてしまいます。

シリルは年上のボスによって暴行と盗みの訓練を受け、「君のために・・・」と近くの商店主を、バットでなぐり金を奪います。
その時、犯行を見られた商店主の息子も殴って、ボスの車に飛び乗りますが、見られたことでボスは、奪った金を彼に押しつけ突き放します。「おまえが一人でやったことだ」と・・・
シリルは、その金を持って、自転車で父親の元に行き、そのお金を差し出すのです。
父親は「俺を監獄に入れるのか!」と彼とその金を、誰にも見られないよう押し出します。

こんなことは、すぐ露見して、サマンサが賠償と責任を取ることを引き受けます。
賠償金は月割りでと、立ち会い者(弁護士か司法官だと思いますが)
その時のあり方が印象的でした。
子供であっても、ちゃんとお詫びをしなくてはいけません
「貴方を殴って傷つけて、本当に申し訳ありませんでした・
すると相手は「君の謝罪を受け入れます」
「息子さんは・・・?」
「息子は、君を許していない」
あいまいさがないなあ~・・・・と言う点で感動したのでした。

この後、偶然であった被害者の息子から、追いかけられ殴られ、木の枝の上に逃げ隠れた時、石を投げつけられて、当たり所が悪く、シリルは地面に落ち死んだに見えました。

息子を追いかけてきた被害者である父親は言います。
「地面に落ちて脳しんとうを起こしたのだと言え!」
そして、書庫の意志を、森の中に投げ込みます・
人間の持つ悲しさでしょうか。

でも、その後、シリルが、頭を抱えてぼんやり起き上がります。
大丈夫か?と抱き起こされ、そのまま、お使いで買い込んだ荷物を抱えて里親の待つ所に帰って行くのでした。

ということで、最後は犯罪とならずに、終わりましたが・・・・
めでたしめでたしとならないのが、さすがフランス映画ですね。

メチャクチャですが仏語にチャレンジしてみました。
途中で挫折してますが、仕方ないですね。

私のチャレンジですLE GAMIN AU VÉLO

たまにはコーヒーで頭をスッキリさせようか?

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五月の独り言

五月というのに天候不順です。
急に寒い日が戻り、昨日は晴れましたが、今日は、またどんよりとした雨模様です。
これは5月5日。
なんと言っても、新緑は元気をくれます。

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先日、京都の街を歩いていたとき、ふと目にとまった、この人形をご存じでしょうか?
その名も「デッチー君」
大丸デパートの、キャラクター人形だそうですが、私は初めて出会いました。

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よく見たら、青い目の丁稚君なのです。
青い目の人形という歌がありましたが、日本に来て、古い体質の大店(おおだな)で修行するには、さぞや苦労があったことでしょう。
希望に燃える瞳か~・・・
デッチー・・その頃は、若かったんだね!!

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それにしても、この脚の短さは、我が身を見るようで親近感を感じます。
横にいるのは、松坂屋と大丸でつくった、ゆるキャラの、さくらパンダ君だそうです。
生き残っていくためには、デパートも色んなアイデアを出して、お客さんを引きつけようとしているのですね。
ご苦労様です。

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このところ、ちょっとドタバタというか、気ばかり焦って何にも出来ていない日が続いています。

我が身を責めても仕方がないことなのに、私って、良くない性格だなあ~と落ち込んでしまっています。

きっと、季節の変わり目は、気分も変る時なのでしょうね。

デッチー君のように、未来を作るぞ!という燃える心が、欲しい物です。


今まで飲んだ中の最高のワインでした

五月に入り、新緑が美しくなってきました。

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前回の授業で、リョウが言いました。
「僕は妻と共に、先週ワインの試飲会に行った。そこで、シャトー・ムートン・ロートシルトを飲むことが出来た。それは今まで飲んだ中で最高のワインだった。」

どんな物かと思って、家に帰ってネットで調べました。
Château Mouton Rothschild
これは最高のワインのようです。
一番高い物1945年物の中には、一瓶300万円の値段があるとか!

chatau-m1945

この写真の一瓶が147万円だそうです。

このメーカーのワインラベルは、毎年違っていて、有名な画家がそれぞれ描いている事で、それを紹介するサイトも見つけました。
シャトー・ムートン・ラベルコレクションなんと、その中にはピカソが描いたと言うラベルもありました。
それは、1973年です。
その年、それまで2級の格付けだったのが、例外的に1級に格上げとなり、Château Mouton Rothschildの名が輝いたのでした。
ラベルに書かれた文字が、その前とその後で変ったそうです。

« Premier ne puis, second ne daigne, Mouton suis »
(一級にはまだ、でも二級だったら結構、我はムートン)
« Premier je suis, second je fus, Mouton ne change ».
(我は一級なり、以前は二級であっが、ムートンは不変である)


もちろん、有名ブランドのワインを試飲するためには、追加料金を払わないといけなかったそうです。
それでも飲めて良かったね もしかしたら二度と飲めないかも・・・
いや、将来出世したら、バンバン飲んで下さい。

さて、ここで言いたいのは
「今まで飲んだ内で一番良いワインでした」という表現です。
彼は言いました。
c'était le meilleur vin que j'ai déjà bu.
j'ai déjà bu  (私が今まで飲んだ)
で正解ではないかと思ったのですが、先生は言いました「Non」
正しくは
C'tait le meilleur vin que j'ai jamais bu.
だったのでした。
私はjamaisだったら je n'ai jamais bu (今まで飲んだことのない)
という意味なのかと勘違いして家に帰って
それは j'ai jamais bu. だと改めて気がついたのです。
否定形ではなくて、 
かって、以前に、今までに・・・と言う意味を持つのです。
Vous avez jamais fait du ski? (今までにスキーしたことありますか?)
という使い方なのだそうです。

前回 campagne に色んな意味があると、私は目を回しましたが、jamais は、もっともっと多様な意味があるようです。
いつか、分るようになる日が来るのでしょうかね!!
ジャメとデジャが頭の中で混戦状態です。

なんで déjà だと駄目なんだろうと・・・

言うなれば
C'était la plus difficile phrase que j'ai jamais appris.
私が今まで学んだ一番ややこしいフレーズです。
C'est un peu exagéré ?
ちょっと大げさかしら?

これでもいいのかな?
C'est le pareil tableau que j'ai jamais vu.
それは、私が以前見たのと同じ絵です

じゃあ形容詞がなくてもいいのかな?
C'est le tableau que j'ai jamais vu.
それは私が前に見た絵です。
なんとなく、私には下の方が合ってるような気がするんですが・・・
C'est le tableau que j'ai déjà vu.
こちらだと、どう訳したらいいのでしょうね?

Ah! je n'y jamais comprends !
ああ、まるで分りません!
で、ここで yを使っていいのかしら?

不眠症を治すために

 積年の不眠症に決着をつけよう!
ついに決心して、不眠症外来に行くことにしました。
夜中に体が痛む、時には、目を瞑っていても、人が回りを歩き回り近寄ってくる気配を感じて、一瞬に、眠気から覚醒に戻ってしまう。
精神的に参ってきているのも不眠症に関係があるのではないか・・・・
とにかく、何が問題か、この際調べてやる!一つずつ、原因を潰していくしかない。

ネットで調べて、混雑せずに待てそうな病院を選び予約しました。
そして、5月1日。
京都の真ん中四条SETビル5階にある、「たなか睡眠クリニック」に行きました。

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予約制なので、混雑もなく、静かな雰囲気で安心できました。
始めに、アンケートがありますが、眠っていて体がピクピク動く、いびきをかくetc は、一人暮らしでは自覚できない症状ですね。
とにかく、自分で思い当たる症状を話して、無呼吸器症候群の検査もして頂きたいと頼みました。

「何が一番問題ですか?」と聞かれて、改めて思ったのは・・・
夜中に体が痛くて、精神的にも参る。
だいたい2時から3時頃、目が覚めて、体中が痛い。
そこで、夜中に灸を据えたり、湿布をしたり、マッサージをしたり、時には鎮痛剤を飲む。
横になっていても、帰って息苦しくなるので、朝まで起きてしまうこともある。
そこを、クリアーして朝が来ても、意識は起きているのに、目だけが眠たくて、まぶたが下がってくる。
5分、10分という間に、人と話ながら目をつぶって寝てしまっている。
車を運転してないからいいようなものの、対外的にも物騒である。

「何か心配事がありますか?」
これねえ~・・・正直言って、特にないはずなんですよ。
でも、気の小さい私にとって、すべての出来事、生きている事そのものがストレスかもしれません。
「年金問題が!」「原発の問題が!」「老人が増えすぎると言われることが!」
全部、私が生きているのが悪いんだ・・・・と言う結論に結びついていく・・・
頑張ろうと何かにチャレンジすると、その反動で、限りなく気分が落ち込んでしまう。
それって、ちょっと危ないのでは・・・・

それに、長年続く原因不明の体の痛みの原因も不眠症のせいではなかろうか?
とこのごろ、強く思うようになりました。

まあ、検査してみたら、気が済むでしょう・・・というのもあります。

簡易無呼吸検査は器具を借りて、自宅でできます。
万歩計に似た、この器械を左手に取り付けます。
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しっかり巻いて、薬指にセンサーを貼り付け、光が入らないようにカバーを巻き付けガードします。

スイッチを入れると、脈拍と酸素濃度が出て、記録されるのでしょう。

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70が脈拍で 98が酸素濃度、90を下がると酸素が体に不足する状態だと説明を受けたように思います。

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セットするのに、右下の矢印を爪でぐっと押し下げるのですが、力が弱い私に派、一回失敗してしまい、ちゃんと出来たか、やや心配です。
Pluse Watch ・・・まあ、心臓万歩計にようなものでしょうか?

不眠症外来というところは、眠れなくて困っている人が行く病院でしょうが、眠れなくても元気なら、それは問題がない。
短期で熟睡できる人。6時間から8時間眠るのは普通型。10時間でも寝ます・・それが普通の人もあり、人様々だそうですが、では、私はいったい何なんだろう。

眠たいし、体は動かないのに、意識だけが眠ってくれないという感じです。
睡眠導入剤、軽い睡眠薬もためしたことがありますが、ほぼ効きませんでした。
眠れないのに体と頭が弛緩した状態になる薬を以前飲んだことがあり、これなら、飲まない方がましと止めたこともありました。

2ヶ月ほど前、近くの病院で出して貰った、マイスリー5mg
1錠飲んでみたけれど、あまり睡眠パターンは変りませんでした。
これは短時間だけ効く薬ななので、一回について2錠だすから、自分でリョウを加減してたみたらとアドバイスをもらい、その夜、さっそく2錠飲んでみました。

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睡眠パターンは、ほぼ一緒ですが、間に起きても、また眠れる。
何よりも、夜中と、朝起きた時の、の痛みが、ぐっと緩和していました。

そこで、次の日は、1錠にしてみると、やはり、90分ぐらいして目覚めて寝付けない。
そこで、その時に、もう1錠飲むと、効果がありました。
数日、ためしてみましたが、私の場合は、2錠が適量のようです。

今まで薬に頼りたくなくて、自力更生 を目指してきましたが、もう限界と感じるこの頃です。

でも、これで体調が改善されるなら有り難い。
ここ数日、薬のお陰でしょうか、体の痛みが、ずいぶんと緩和しています。

さて、無呼吸症候群簡易検査の結果はどうなりますことやら?
楽しみにしています。