片方だけ黒い靴=UNE CHAUSSURE NOIRE

2013/11/28

trousseau (鍵束)昔は鍵束を持つという習慣は日本にはほとんどありませんでした。だいたい日本家屋というものは、障子に襖で、鍵をかける部分が、あまりなかったのです。しかし、時代は変わりました。玄関ドアに、鍵穴二つという時代に変わってきております。厳重に鍵で武器で守られている安全がいいのか、開けっ放しでも構わない時代が良かったのか?さあて、どっちでしょうね?前回のスピーチ、対訳の続きです。=======...

       

チベット受難と希望 を読んで

2013/11/25

とても難しい本に出会ってしまいました。チベット受難と希望副題が「雪の国」の民族主義。ピエール=アントワーヌ・ドネ著の岩波現代文庫なぜ、この本を選んだのかというと、図書館のサイトを検索し、新しく入った本で貸し出し中でない本というだけのことだったのであります。本当に失礼な読者だなあ~と反省したのは、読み出してからです。この本は1991年に出版されたものを、2000年以降に加筆し、再出版されたものとのこ...

       

Finalement et Enfin( 結局 と やっと )

2013/11/22

finalement とenfin の違い。私は、どちらも、最後にはという意味だと思っていたのです。ところが、finalementにはネガティブな意味合いが含まれ、enfin はポジティブな意味があるとのことでした。Enfin j'ai fini la révision de la semaine dernière.私はやっと先週の復習をやり終えたFinalement j'ai resté beaucoup de questions dans ma note.結局、私のノートには、いっぱい分からない事が残りました。と、こんな使い...

       

ハナミズキ  cornouiller

2013/11/19

Ci-dessous, 3 photos du “hanamizuki” que j'ai cherché sur Imternet. Hanamizuki, c'est un sorte de le cornouiller.下にあげてるものは、私がネットで探した3枚の写真です。ハナミズキがミズキの一種類です。フランス語でハナミズキだけを指す言葉があるのかどうか、私には分かりませんでした。ミズキ属に類する樹木を指すのかと思います。花びらが上を向いていて、まるで天を持ち上げているような姿です。日本では、だいぶ...

       

近代史を学校で理解できましたか?

2013/11/16

Armistice de 1918   la fête de l'armistice  (第一次世界大戦休戦記念日)11月11日は、フランスでは、第一次世界大戦の終結記念の日です。 1918年11月11日に、フランスのコンピエーニュの森に置かれた列車の車両で休戦協定が署名され、戦争が終わりました。la guerre 14-18 (14年から18年にかけての戦争)4年間も続き、多くの犠牲者を出し深い傷を残しました。この戦争って、ヨーロッパが二つの勢力に分かれて(ド...

       

虹と雪の11月

2013/11/14

11月に入り、一気に寒い日が始まりました。東に湖、西に1000メートル級の山々があるこの地方は、晩秋になるとお天気が安定しません。晴れたかと思うと、雨が降ってくる。洗濯物を干して外出すると、せっかく乾き始めていたのにガッカリと言うことも再々です。でも、その代わりというわけではありませんが、毎日のように湖面に虹が架かっていました。そして、今朝、寝ぼけ眼で山を見たら「あら、山頂が白い!」初冠雪でした。...

       

「ぼくたちの砦」を読んで

2013/11/05

エリザベス・レアード 作 ソニア・ニムル 協力ぼくたちの砦 ( A LITTLE PICE OF GROUND )コンピューターゲームに夢中になって、お母さんから雷を落とされる子供は世界中にいるでしょう。だが、この物語の主人公、12歳のカリームがゲームに寝注している部屋は、ラーマッラー(パレスチナの都市)のアパルトマンの一室なのです。 窓から道を見下ろせば、十字路にはイスラエル軍の戦車が居座り、お兄ちゃんのジャマー...

       

11月はフランスのお彼岸のようです

2013/11/04

10月もあっという間に過ぎてしまいました。10月のことを、神無月(kannazuki)と昔の日本人は言いました。もっとも、出雲地方では、神在月kamiariduki)と言われたそうです。それは、日本中の神様が出雲地方に集まって一年分の会議をするからです。何でこんな事を言うかというと。11月一日のカレンダー Tous(全部 saint(聖人)となっていたからです。すべての聖人達が寄り集う日のようです。キリスト教では、神様と聖人様...