忘れられない= Inoubliable !

19日は、朝から雪となりました。
窓から見える雪景色。こういう日は家に籠っているのが正解です。

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さて、18日から新しい教科書を使っての授業が始まりました。
LATITUDE 3 です。
B1レベルだそうですが、面白そうな内容です。
でも、そう言えるのは、初めのうちだけかもしれません。

第1回目は「忘れられない思い出を話しましょう。」と言うテーマでした。

しかし私は、絶対忘れられないと思ったことを、最近よく忘れてしまっているのに気が付くのです。
そう言う場合は、忘れてしまった思い出となるのでしょうか?
そもそも、忘れてしまえば、思い出ではなくなるのでは・・・

話を戻しましょう。
下記の画像のイラストを見て、どういう意味だろうと私は悩んだのです。

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上の絵と下の絵、表現は違いますが
「記憶では、薬を飲んだか思い出せない」

Je ne me pas rappelle avoir pris mon médicament.
Je ne me souviens pas avoir pris mon medicament.

souvenir だったら souvenir+de ではないのか?
Je ne me souviens pas d'avoir pris mon medicament.
?1 ではないのかという疑問が一つ。

これを見ながら、何で上と下が同じ絵なのと悩みました。
そして、アレコレ考えていて、私はふと自分の事を思い出したのです。
「ああ、今朝、薬を飲むのを忘れてた !」

週1回、起きた時に飲まなくてはいけない骨粗鬆症の薬を飲んでなかったと、そこで、ハタと気が付いたのです。

勿論、みんなで爆笑です!!
まさしく、私のために用意されたような内容でした。

記憶を呼び覚ますものには、色々な物があります。
香り、味覚、一つの言葉・・・
p17の練習問題
Associez chaque organe à un sens. Puis, attribuez un sens à chaque phrase.
感覚に対応するそれぞれの器官を集めなさい。そして、それぞれの文章に意味を当てはめなさい。
les yeux (目)   = la vue (視覚)
les oreilles(耳)  = l'ouïe (聴覚)
La langue (舌)  = le goût (味覚)
les mains (手)  = le toucher(触覚)
le nez   (鼻)  = l'odorat (嗅覚)

1,C'est le dernier . Savoure-le bien !
  これが最後のだよ! 賞味してくださいな!
 デパ地下で、美味しい試供品を配っていたら、遠慮無用です。手を出しましょう。
  答えは le goût (味覚) 
2,Tu entends les oiseaux dans le jardin ?
  庭で鳥の声が聞こえるかい?
 きっと、薔薇姫さまおうちのようなお庭でしょうね。
  答えは l'ouÏe (聴覚)
3,J'ai tâté mes poches, mais je n'ai pas trouvé mes clés.
  あれこれポケットを探ってみたが、鍵を見つけられなかった。
  だから、無くさないように紐に結んでおきなさいと言ったのに・・・
  答えは le toucher(触覚)
4,Oh là là , qu'est ce que ça sent mauvais !
  アララ、これ何て匂いなの !
  くさやの干物か、生ゴミか・・・・はたまた何の匂いだろう?
  答えは l'odorat (嗅覚)
5,Arrête de l'observer. Elle va être gênée.
  ジロジロ見るのは止めなさい。彼女が恥ずかしがるでしょう。
  電車の中で、目の覚めるようなお嬢さんに出会っても、じっくり眺めるのは失礼です。
  ただ、目が覚めるにも、色んな意味がありますが・・・・
  答えは la vue (視覚)

次、p16の文法の問題です。
  文章の繋ぎに選ぶのは que ,de , à , si それとも、何も無しでしょうか?

1,Elle se souvient que il n'avait pas plu ce jour-là.
  その日雨は降っていなかった事を彼女は覚えている。
  il n'avait pas plu ce jour-làは文章なので que でつなぐ 
2,Je me rappelle bien de ce château qui dominait la rivière.
川を一望するその城を、私は良く覚えている。
?2   ce château は名詞 se rappeler de qchは誤用と辞書にはあるけれど
Je me rappelle bien ce château qui dominait la rivière. でなくていいのかな?


 dominer(支配する)という意味がありますが、この場合、こんな感じで、全貌を見下ろすの意味です。

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3,Personne ne se souvient l'avoir déjà rencontrée.
  誰も彼女にすでにあっていたことを覚えていない。
  この答えは、何も無しです
  l'avoir のlは la 彼女である・・・何故ならば
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目的語CODは動詞の前に来て、 そのCODが女性形であるということはrencontrée 最後にeがつく。
これについてどう思うかと言う問に対し
「大変便利で、とても良いです」との答えに、先生は、とても喜びました。
もし私に聞かれていたらだったら、とても分かりにくくて、こんな使い方を呪いたいと言ったはずですが・・・

4,Jamais je n'oublierai mon premier amour.
  初恋を、私はけして忘れないでしょう。
  mon premier amour は名詞だから 何も繋ぎに使わない

5,Il faut que tu penses à la contacter.
  彼女にコンタクトをとることを君は考えなくてはいけない。
6,Je n'ai plus le moindre souvenir de mon enfance.
  私は子供時代の思い出が全然ない。

7,Marie ne sait plus si elle a fermé la porte à clé avant de partir 
マリーは出かける前にドアに鍵をかけたかどうか思い出せない。

こんな問題は良くないですね。
私は、ここで、家を出る時に、コタツの電源を切ってきたかどうか思い出せなくて、猛烈に気になってきました。
しかし、帰ってみれば、ちゃんと切ってありました。やれやれです。

Devoir 宿題をしておきましょう。
Complétez le texte avec les mots suivant : garder, rappeler, oublier,mémoire, souvenir.
次の言葉を使って文章を埋めなさい。と言うものです。
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Le livre La France d'Autrefois vient de sortir. Une soixantaine de personnalités y racontent un souvenir marquant.
過去のフランスについての本が出版されたばかりです。60人ほどの人々が注目すべき思い出を、そこで語っています。
Chaque témoignage fait resurgir des événements qui permettent au lecteur de ne pas oublier ce qu'était la France d'autrefois et de garder en mémoire les expériences de vie récoltées.
それぞれの証言は、過去のフランスで起った忘れられない事を読者に思い出させる出来事を想起させます、そして、集められた人生体験を記憶として留めさせるでしょう。
Le livre est vendu avec une collection de photos exceptionnelles.
この本は特別な写真のコレクションと共に売られます。
Un ouvrage réalisé en hommage à ceux dont la mémoire s'enfuit, c'est-à-dire aux victimes de la maladie d'Alzheimer. Une façon de rappeler aux gens que cette maladie progresse.
記憶が逃げ去った人々への追悼として書かれた作品、それはアルツハイマー病の犠牲者に対してと言うことであります。
この病気が広がっていることを人々に思い出させる一つの手段として。

Deux euros seront reversés à l'ICM ( L'institut du Cerveau et de la Moelle épinière) sur chaque exemplaire vendu.
一冊売れるごとに、2ユーロがICM(脳、骨髄研究所)に寄付されます。

resurgir 再びふいと出る、突然現れる reverser 寄付する、Cerveau 脳、 Moelle épinière 脊髄、exemplaire (m) 冊、部、通 



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まだ、1/3しか、復習が出来ていないのですが、まあ、出来ないものは出来ない。
諦めましょう。

この日、4人の生徒は、授業の後に、とても美味しいランチを食べました。

私が食べたのは、蕪のポタージュとロールキャベツ

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他の人達は
メニューを覚えておこうと思ったのに、全然覚えていない。

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デザート
キャラメル・クリーム(プリンやんけ)と ガレット・デ・ロワ
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チョコレートムース と 暖かいパイナップルケーキのアイスクリーム添え 
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ホットなケーキと冷たいアイスクリームが、最高に美味でした。

忘れられない= Inoubliable !

この日の出来事としての「Inoubliable !」は、このランチだけだったかもしれません。
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伏見稲荷から桃山御陵へ

今年は出来るだけ歩く事にチャレンジしようと思います.

ちょうど「伏見稲荷初詣」という企画に乗っかり、1月13日、成人式の日に歩いてきました。
コース
JR稲荷駅ー伏見稲荷大社ー千本鳥居ー竹之下道ー青木の滝ー真宗院ー大岩神社ー大岩山展望台ー伏見桃山城ー乃木神社ーJR桃山駅<

さて、さて、JR稲荷で9時集合というのに、私は、しっかり「京阪伏見稲荷」と思い違いをしていたのです。
もし、京都駅で、同行のお二人に出会わなかったら、集まる前に、すでに行方不明になっていたかもしれません。
お陰様で、新年から周りをお騒がせすることもなく集合場所にたどり着けました。


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伏見稲荷も数年ぶりです。<
正面の鳥居、立ち並ぶお稲荷さんも、すべて新しくなった感があります。
お賽銭の集まる金額は、おそらく日本一では・・・
札束で磨き抜かれたかのような朱塗りの門の前に、左は鍵を加え、右は丸い玉を咥えたお稲荷さんがおわしました。
「このお稲荷さんが咥えているのはなあに~」と誰かが言うので、私は即座に答えたのです。
「キツネが咥えるのは、油揚に決まってるやん。」
あちゃ~、間違ってました。それは、何と黄金の稲穂であったのでした。
さっそく、信用失墜となってしまったのでした。

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なんだかんだと言いながら稲荷神社の頂上一の鳥居まで、汗をかきつつ行く事が出来ました。
この、ぎっしりと立ち並ぶ朱塗りの鳥居を寄進するには、5ランクぐらいに分かれていて、最小で17万5千円からだそうです。
しっかりと金額表が出ておりました。
明朗会計の鳥居群ですが、さて全山を合計すると・・・!

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次に向ったのが大岩神社です。
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深草トレイルコースを南下して、裏道コースを辿れば、かなり荒れ果てた山道と池に出会います。
枯れ木が水面を被い、枯れたというよりも、その姿は、むしろ不気味という雰囲気です。

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この大岩神社には、全く同じコースを辿って、何年か前に来たことがあります。
その時は、雰囲気のおどろおどろしさに、慌てて引揚げてきたのです。

絶えず手入れされている、お隣の稲荷山と、こちらの違いはいったい何なのだろう。
それは、稲荷山が金運=お金を集める神様であるのに対し、こちらは、重い病気を集める神様である。
その違いかもしれません。
薬が無くて、結核等が不治の病とされていた頃、その快癒を願って多くの祈願者が集まったとのことです。
病の気を集めて封じ、治癒してくれるのですから、もっと大切にされてしかるべきだと思うのですが・・・
景気のいい話に寄っていくのが人間なのかもしれません。
神の関知するところではあらぬぞよ!

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この石作りの鳥居は、堂本印象画伯が寄贈した物だそうです。
そのデザインの異国的なことと言ったら、まるでガンダーラの浮き彫りのような鳥居なのです。

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この石の鳥居の下の方は右側が、閻魔様なのでしょうか?

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そして左側が、お地蔵様(?)なのか・・・
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何を表しているの、あれこれと考えさせられる鳥居です。

堂本印象画伯を記念する碑もありました。
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この神社は、早々に通り抜け、大岩山展望台に出て、お昼を食べることにしました。
小雪が落ちてきそうな感じですが、遠望が聞いて、何と、遙か彼方に見えるビルの群れは大阪。
ビルの谷間に、大阪城が見えていたそうですが、私の視力では、残念ながら捕らえきれませんでした。

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神社巡りが終わって、桃山城まで出て来ました。
桃山城とは、戦国の昔からある城ではなく、観光のために建てられたお城だそうです。
でも、かなりの費用が掛ったのでは思うのです。
30年ぐらい前には、遊園地になっていて、ループコースターで遊んだ思い出がよみがえります。
ツインの城 でございます。

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この桃山界隈は、御陵だらけなのであります。
明治天皇、その奥さんの昭憲皇太后、桓武天皇の御陵が並んでいます。
並ぶと言っても、それぞれが、とても広いのです。
広いけれど、何があると言うところではありません。

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桓武天皇陵の前で写真を撮っておりましたら、玉砂利の向こうから、黒いスカーフを被り、大きなカートを引きずる一人の老婦人が、静々と歩んでこられました。
そして私たちに
「桓武天皇は、ご立派な方ですので、正面からお写真を撮してはなりませぬ!」
と申し渡したのです。
なんでやのん?・・あっけにとられた私たちでした。
続けて曰く 
「むこうの明治天皇陵は大きくて立派でしょう。桓武天皇さまはご遠慮深い方なので、小さい方でよいと、こちらにされたのです」
ううう・・桓武天皇と明治天皇だったら、時代が全く違うし、お墓って後で建てるんだから、それはおかしいんと違うやろか?

しかし、その雰囲気に逆らえる者は、我がメンバーにはおりませんでした。
これだけの熱烈なファンを持ったことを、きっと喜んでおられることでしょう。
たしかに明治天皇陵は広大でありました。
正面から参拝したい人は、ここを登らなくてはいけないのです。


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私は、天皇制は不用と思っている人間なので、どっちが大きかろうと、まったく構わないのです。
思ったのは、国有地として保護されなければ、静かな環境は保存できないのか・・・
そんな感慨でありました。
JR桃山駅で3時解散。
その後、京都駅に出て、改めての新年会をいたしました。
なんと6年半ぶりのハイキングでした。
右膝が下りになると痛んで、ドンドン遅くなってしまいましたが、さりげなく様子を見ながら付き合ってくださった皆々様。
本当に感謝!とても楽しい一日でした。


 

soit  接続詞だったのか!

明日から、気持ちも新たに(ホンマかしら?)授業が始まります。

正月休みの間に復習をしておこうと思っていたのに、結局、昨日今日で、去年最終日の復習をしています。

クリスマスで消費されるプレゼントや食べ物の話題で、私たちは、数字と格闘していました。
「ミリヤールってなんぼやのん?」私は叫びました。

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ミリオンが百万で、それの千倍がミリヤールなのです。
こう書いてあると分かりやすいです。なんだ10億か・・・
10億円もらったら、感覚的に分かるようになるかもしれません。
誰か、試しに私にプレゼントしてみて下さい。

Chaque seconde, on consomme plus de 10 kilos d'escargots par seconde, ce qui représente 15 000 tonnes par an, soit environ 100 millions d'euros et essentiellement à Noël.
毎秒10kg以上のカタツムリを我々は消費する。それは一年に一万5千トンということだ。すなわち、主にクリスマスに、約一億ユーロということだ。
ここにある soit というのは 動詞 êtreとはちがって接続詞で、 つまり、すなわちの意味になるそうです。
数字と一緒に使うとのことです。
例えば、「私は1ユーロのボールペンを買った、すなわち142円と言うことだ。
みんなは「 ホ~ウ!」と声を上げました。

クリスマスシーズンには、フォアグラが、牡蠣が、サーモンが、見る間に消費されるようでした。
ところで 「エスカルゴって養殖なの?」と言う話になりました。
まあ、そこらの野原で、これだけ大量に消費されるエスカルゴを捕まえようと思ったら、並大抵ではありません。
でもねえ~・・・カタツムリの養殖というのは、あまり想像したくない気がします。

un élevage d'éscargots ,ça s'appelle un héliculteur.
カタツムリの養殖、それはエリキュルチュールと呼ばれる

ヘリコプターに形が似ているからでしょうね。
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エスカルゴ農家というのでしょうか?
彼らを育てている農家の動画を見つけました。
草を育てている広い畑の中に、すのこを敷き詰めて、その下でエスカルゴを育てていました。
有機農業に取り組む、若者のサイトなのでしょうね。

http://www.dailymotion.com/video/xl0bjo_agribio06-morgan-roche-heliculteur-a-varages-83_lifestyle

両親も、お祖父ちゃん夫婦も中央フランスで農家をしていた。
だいぶ前になるけれど、天国みたいなここを見つけた。
ここで毎年、20万から30万匹のカタツムリを育てている。
働いてるのは、僕と嫁さんの二人だけだよ。
3月にその年のコンディションや暑さを考慮して4月に5ヶ月間の予定を立てる。
9月10月はめちゃめちゃ大変だ、その後、11月12月はクリスマスにむけて取り組む。
道の駅みたいな所やインターネットで販売してる
育て方は面白いよ。
有機農業でやる意味合いは何か?・・・
と言うようなことを話してるんだと思いますが、私にはよく分かりません。
ああ、これがスラスラと理解できたら・・・そんな状況は、きっと私の天国だわ!

クラスメートの皆さんなら、聞取りが出来ると思うので、どうぞチャレンジして下さい。

では、明日、お会いしましょうね。

初詣は、この神社で

正月3日に、宮津に行って来ました。
友達の家族が、初詣兼遊びに行く車に同乗させてもらいました。
宮津と言えば、天橋立です。
10時頃家を出て、京都縦貫自動車道をスイスイと行く事が出来ましたが、宮津に入ったとたん大渋滞。

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ほんのそこなのにと思っても、車はなかなか動いてくれません。
車の中で、子供達はグッタリ眠ってしまいました。

天橋立の前に、由緒正しそうな神社があったので、まずはお参りを・・・
どの神社? この神社です。
その名も 籠神社(コノジンジャ)と言うのでありました。

なんでも、天照大神が伊勢神宮に居を定める前に、ここに居たようです。
仮住まいだったのか?この神社は・・・

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なかなか立派な神社です。
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沢山の参詣の人々の間を縫って、まずは本宮にお参りをしました。

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「家内安全無病息災」ありきたりですが、当たり前の日常を維持する事が、どんなに有り難い事であるか!

勤行に励むお坊様に、志を寄進して、お写真の許可を頂き撮させて貰いました。
素足のわらじ履き・・・なんかかっこいいですよね。

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お土産物や参詣人の間を縫って、ケーブルカー乗り場に行き、天橋立が展望できる笠松公園に向います。

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展望台には、ご当地ゆるキャラの、カサボウ君が、営業で頑張っていました。
ヒコニャン、クマモン等と比べると、あまり人気がないようです。
が、同行のおチビさん達が、写真を一緒に撮らせて貰い、風船を貰って大喜び。
「キャーうれしい!」と感激してあげたので、カサボウ君も、きっと本望であったことでしょう。

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さて、天橋立とは・・・・
「天の橋」なら分かるのですが、何故に「橋立」なのだろうか?
「橋立」梯子のことでありました。
イザナギノミコト(男神)という神様が、イザナミノミコト(女神)の住む地に、天上から通うために天と地の間に長いハシゴをかけて行き来していたと言われおり、ある日イザナギノミコトが寝ている間に、そのハシゴが倒れて天橋立となったという神話が残っています。
と言うことで、ちょっと迂闊な神様ですが、おかげで風光明媚なたたずまいとなったのです。
目出度し目出度し・・・・

そして、有名な「股のぞき」
股の間から天橋立を眺めれば、天と地が逆さまに見えて、海があたかも空のごとく眺められる。
その景色は、日本唯一である。
こんな風に
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ガウンが邪魔で、見えているのかしらと思いますが?

そして、私も股のぞきをして、写した写真です。
いやあ~、ホンマに絶景やわ~・・・
と思いましたが、180度回転させたら、まったく普通にとった写真と一緒でした。
ああ、ガッカリ・・・

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ついでながら、かわらけ投げという遊びにも、皆で興じました。
もっとも、私は投げても、そこまで絶対とどかないので、しませんでしたが・・・

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公園を降りて、何故か、宮津で、手打ちの讃岐うどんを食べ、また、京都市内の渋滞を抜けて帰って来ました。

お陰様で、楽しいお正月となりました。

年明け蕎麦で新春を・・・

明けましておめでとうございます。
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我が家の窓から眺める初日はこんな感じでした。
右に見えるのは近江富士こと三上山です。
去年まで目の前にあった、世界最大の観覧車と言われていたイーゴスくん(この名前はすごーいを逆さまにしただけのようですが)が解体されて、ベトナムに再就職で旅立つて行き、このように視界が開けたのです。
不動の様に思える頑丈な物体も、日々の作業の中で解体されていく。
その事を、しみじみと見せつけられました。
我が国の政治情勢も、手のつけようがないほど悪い方向に固まってしまった感がありますが、いや、日々のたゆまぬ解体への熱意と行動があれば、このように目の前から消し去ることが出来るのだ!
などと、しみじみ思う年頭でございます。

去年の大晦日は、年越し蕎麦を準備していましたが食べる元気がなくて、初春一番は、なんと年明け蕎麦を食べることになりました。

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そして近くの神社に、恒例の初詣です。
今年は午年、元気を出して、跳ね回る年にしたいものです。

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「賀状展」
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自分の家に来た年賀状を展示してあるのだろうか?
疑問を感じると、追求したくなる癖は、未だに直っていない私です。
「なんだなんだ?」
ご自由に上がってご覧下さい、と書いてあったので、さっそく上がって見せて貰いました。
これだ~
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小学生達の作品展だったようです。
どれも皆可愛く、ほんわかとした、初春気分が漂っていました。
そして、毎年のことながら、友人宅で、白味噌の雑煮とお節で、お正月をさせて貰いました。
「すごい!うちら世界文化遺産を食べてんねんなあ~・・」
と言いながら・・・・
そこにやってきた、初春のお客様です。
初めて着る振り袖が初々しい美女でありました。

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そんなこんなで、今年も、友達に囲まれ過ごせる幸せを感じています。