ローマ数字を作った人は誰なの?

2017/ 03/ 07
                 
170204-07

こんな文字盤の時計が昔からありすね。
12時7分。読めない数字であっても、針のある場所で時間が分かりました。
でも、こんな数字って普通使わないと思っていたのですが、フランス語では、結構普通に使うみたいです。

170204-00

「それはX区であった」ではなくて「それは19世紀であった」が正解です。
 19 siecle ではアカンのかなあ~・・・

1から3までは分りますが、9がⅨなのは、一体何故なのだ?
1=Ⅰ 、5=Ⅴ、 10=Ⅹ という要になる記号が始めに決めてあって、
4は、5-1 ということでⅤの左側にⅠを付ける。6はⅤの右側にⅠを加える。
ということで、19=ⅩプラスⅩ-Ⅰ(左側に付ける) =ⅩⅨ となるのでした。

なんて面倒くさいやり方でしょう! 責任者を出せと、私は言いたい。

下の表に、私はアラビア数字を振りました。ローマ数字に迷ったときは、ここに戻ってこようっと。

170204-02

Wikipediaによれば、
古代ローマ人は元々農耕民族だった。羊の数を数えるのに木の棒に刻み目を入れた。柵から1匹ずつヤギが出て行くたびに刻み目を1つずつ増やしていった。3匹目のヤギが出て行くと「III」と表し、4匹目のヤギが出て行くと3本の刻み目の横にもう1本刻み目を増やして「IIII」とした。5匹目のヤギが出て行くと、4本目の刻み目の右にこのときだけ「V」と刻んだ(∧と刻んだ羊飼いもいた) 後省略
~~~~~~~
上記の文書ですが、羊を数えるのにと書き出してあるのに、柵から出てくるのがヤギというのは、なんでだろう?と私は疑問に思ったのです。
が、まあ、とにかく、朝放牧に連れて行って、帰りに数を確認するという彼等にとって便利な方法だったのでありましょう。

170204-08

でも今では、木の棒に数字を刻まなくても、いくらでも他の方法があるのだから、そろそろ止めても良いんじゃない。
と、この人は思わなかったのでしょうかね。
10+5-1 でルイ14世だ!!

170204-05
ローマ数字を使うのは、序数(何番目)、王様の代 (ルイ18世)、世紀 (20世紀)・・・
おっとっと、では、紀元前だったら、どう書くんだろう?という疑問が残りますが・・・・

ローマ数字については、
北鎌フランス語講座:ローマ数字
で詳しく説明してくださっていたのでご紹介します。

100や1000の単位もあるようですが、世紀を書くのに22まで分っていたら充分なのではないかと思います。
ウィキペディア:ローマ数字

春休みは、あと10日ほどですが、私は、2月4日の、復讐を今しているところです。

この日の話題にでた、コンロ 
山で使うキャンプ用コンロは une réchaud ( à gaz) 
170204-10

家庭用のガスオーブン は une cuisiniére à gaz
こちらは à gazを付けないと 女性料理人になってしまいます。
日本では、ガスコンロの下に魚焼き器が付いているのが普通ですが、フランスでは、下がオーブンになっているのが普通なんだそうです。
そこで、こんがりとチキンを焼く poule rôtie プレロティ(ローストチキン) 話しながら、よだれが出そうな先生の顔でした。
これが、家庭の味なんでしょうね?
170204-09

日本の文化、駅弁も話題になりましたぞ!
駅弁3個買ったのは誰だったっけ?
あなご飯
100204-b1
のどぐろ弁当
100204-b3
焼きカレー
100204-b2

私は、食べたことのない焼きカレー弁当を、何時か食べなければと思いました。

J'ai pensé qu'il faille manger un bento qui s'appelle curry au four un jour.
私は、いつか、焼きカレー弁当を食べなくてはいけないと思った。
 
penser que だから  falloirの接続法で良かったんですよね。でも s'appelle は人の名前を呼び時に使うんで、この場合間違いだろうと思うのですが・・・
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