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2017/07/20

オバマ大統領だったらよかったのに 2017年7月14日フランス記念式典

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7月14日は、フランスの祭日(Fête nationale française)です。
起源は、1789年に発生したバスチーユ監獄襲撃にはじまった一連の事件からです。
王制が倒れ、議会制に変わったフランス革命の日として、翌年から祝われているそうです。
だから、1789年から数えると、今年は228年目のお祝いです。
特に節目というわけでもないのに、アメリカ大統領夫妻が、招待されていました。

私としては「あんな人を呼ばなくても、他に呼びたい人もいるのでは~?」と思ったのでありますが・・・

15日の授業の時、先生は、私達に尋ねました。
《  Est ce que vous avez pourquoi Trump est venu à Paris? 》
君たち、トランプがパリに来たのは何でだと思う?
私は内心で思ったのです。
「そりゃ、この間、パリ協定を脱退する騒動で、関係がちょっと険悪になったから、関係を修復しようとの意図があるのかな?」

それは違ってました。第一次世界大戦に、アメリカが味方として軍隊を出して参戦した年が、1917年。
で、今年が丁度100年目当るそうです。
そこで、アメリカを代表する人=大統領 を招いて、感謝の気持ちを表したのでした。

革命記念日の軍隊パレードでは、先頭に数名のアメリカ兵が歩き、その中の数人は、1917年当時の軍服を着ていたそうです。
昔の服は、生地も厚く、重い服だったでしょうね。

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《 Ce n'est pas parce que c'est Trump. C'est parce que le presidant Americain. 》
「トランプだからって訳ではない。アメリカ大統領だからです。」

そうだろうなあ~、私だったら、あんな人と握手して、一緒にご飯なんか絶対したくないもん。
そして、先生は、続けて言いました。
《 Bien sûr , on aurait préféré Obama , mais pad de chance , c'est Trump.》
「もちろん、僕らはオバマが良かったんだけれど、しゃあない、トランプになっちゃた」

私はオノレ( on aurait)がなんだろうとその時思ったのですが、後で聴きなおしてやっと分り、心の中で思ったのです
「おのれ、条件法過去で、さりげなくしゃべりやがって、他の人達には分るだろうが、私に分ると思うなよ!!」と
日本語のおのれ は  Ça veut dire Merde! Zut ! Ce mec ! です。
だから、街角で出会った日本人が オノレと叫んだら、その人は条件法で話し掛けたと思わずに、逃げることをお勧めします。

フランス大統領夫妻アメリカ大統領夫妻はエッフェル塔の上にある、高級レストランでお食事を共にしたそうです。
私は、嫌いな人とご飯を一緒に食べるのは嫌だなあ~。
大統領夫人になってなくて本当に良かったと私は思ったのでした。

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その後、バラ姫さまが、前日、ツールドフランスの番組を見たということから、自転車の話題になりました。
レースの後ろにキャンピングカーがぞろぞろ着いていくのが面白い。
夏のフランスでは、特にバカンスの間は、こんな車は多いそうです。

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自転車のことを la petite reine(小さな女王)と呼ぶそうです。
何故なのかは分らないけれどとのことでした。
これらのさりげない話しが、次の聞取り問題の中に出てくる語彙に繋がるのですが、覚えていられない私です。

petite reine
だいぶ年老いたよれよれの女王様に見えますが・・・
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その他、北新地にある飲食街の、陽気なゲイバーの話などがでました。
フランス語で陽気なという表現はゲーですから、陽気なゲイバーは バーゲーゲーなのでした。
Il y a des bars gay gais. 
陽気なゲイバーがある。

飲み屋の帰りに吐いてしまったら、 アプレゲー になると言うと、また、オヤジギャグ と言われるでしょうね。

本日はこれまでにして、今夜は、今から京都の夜を楽しんできます。
明日続きを書きますね!

J'écrirai la suite à demain ! 

祇園祭は終ったけれど・・・・

大丸デパートの地下ウインドウにて
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