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2017/08/14

糖尿病を自覚して食事を変えていきます

ありのままの自分を受け入れる事は、簡単なようで難しいですね。
私の場合、4月、ヘモグロビンA1Cぼ数値が7.4となっていました。
かかりつけのドクターから、「いよいよ糖尿病の薬を飲む時期です」と言われたのですが、
「もうちょっと待ってください」と抵抗したのです、
しかしながら、5月、6月も 数値は7.0でした。血糖値は、大抵、100~110の間です。

下の表と比較すると、血糖値はほぼ正常範囲なのに、ヘモグロビンA1cだけが異常に高いことが分かります。
170814-hba1c.

ヘモグロビンA1cの正常値は5.8%未満と定められています。過去1~2ヶ月の平均血糖値を数字化した糖尿病にとって最も大切な数値となっています。糖尿病合併症の発生率もヘモグロビンA1cの正常値から離れた人ほど高いですが、基本的にはヘモグロビンA1cが6.5%未満(出来れば5.8%未満の正常値)であれば、糖尿病合併症(足切断・透析・失明を含む)にはならないと言われています。
    ( http://seijyou.net/?p=234  から引用)

と言うことは、私の場合、糖尿病合併症(足切断・透析・失明を含む)になるかも、いや、なりますよ。
という数値らしいのです。

糖尿病は自覚症状がほとんどない病気だそうです。
私自身、食事は少なめ、ほとんど毎日1000~1500mぐらい泳いで運動量も足りていると思っているので、自分が糖尿病であるとは、すぐに思えませんでした。
私は考えたのです。
むちゃくちゃをせず、普通に節制して生きてもなる病気だったら、自然のままに任せたらどうだろうか?
薬を飲んでまで、無理に生きる必要はないのではないか?
それでなくても、この世には高齢者があふれて対処に困っているのに・・・
そして、先生に「薬は結構です」と言いますと、ドクターは、かなり怒ったようでした。
温厚な先生なので、荒い言葉には出されないのですが
「カルテにはあなたの意思でと書いときますよ」と・・・
やっぱ怒ったんでしょうね。ごめんなさい。

薬の処方を断ったので、今のところ、私は糖尿病であっても、糖尿病患者ではないのですよ。

でも、いい加減、現実を受け止めないといけないなあ~と思っていたら、コンビニで、「糖質オフの料理技」と言う雑誌が目にとまったので買ってきました。
どっちかというと、若い人のダイエット嗜好に合わせた料理本なのです。
でも、読んでみて、びっくりしました。
6枚切り食パンの一切れの糖分は 26.6g(100gで44.4g)
ご飯150gの茶碗一杯分は糖分55.2g ( 100gで36.8g)
うどん 55.6g(100gあたり) ということで、一食分の一玉は280g =等質155gです。
蕎麦にしろ素麺にしろ、とにかく主食としている炭水化物は、すごく糖質が高いのです。
芋類、サツマイモ、カボチャ、ジャガイモも芋類も、穀物ほどではないが高い。
果物でもバナナ、リンゴは高めでした。

しかし、なぜ炭水化物が主食として、歴史の中で栄冠を勝ち得てきていたのか?
作りやすく、大量に収穫できて、安価であり、食べると、エネルギーに、即変換して体を維持させる。
人間の歴史の中では、飢えに迫られて生きている時代が大半であって、食べることをセーブしないと健康に悪いという時代は、ほとんどなかったからではないでしょうか?
もちろん、王侯貴族といったエリートの中では、食べ過ぎと言うこともあったでしょう。
藤原道長は糖尿病であっただろう言われています。
平安時代に糖尿病という概念もなかったでしょうし、高い糖質をとりながら加持祈祷で病気平癒を祈ったのでありましょう。
庶民は、糖尿病などと縁のない時代が大半でした。
それを思えば21世紀の今、私は、なんと贅沢な時代を生きているのだろうと感慨深いものがあります。

まあ、それはともかくとして、自力で改善出来るところはしておかなくては
と思い、3日前から二つの点を変えていくことにしました。

1.毎食後、少しでも歩く。
15分から20分、2千歩ほどで言いそうですが、歩けば食後の血糖値上昇を抑えるそうです。
今までは、むしろ食べたら寝る生活をしておりました。食べた後、とてもつらくて起きていられずTVの前で眠ってしまう習慣でした。
食後5分後に歩き出す方がいいと書いてありましたが、それはちょっと難しいかも。
私は、食後すぐに動くと、おなかが痛くなってトイレに駆け込まなくてはいけない体質なので、もう少し時間をおいて歩き出すことにしました。

2, 糖質減量の食事にする。
私は、戦後食料危機の時代の記憶がありますので、ご飯いのち!
なんと言っても、食事の中心にあるのは、ほかほかご飯だったのですが、思い切って、主食を変えてみたのです。

一日、朝 (8/12)
いつもの食パンを茄子1本に変更。モロッコインゲンと貝柱とトマトのサラダ。牛乳
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一日目 昼
スーパーで買ってきたおむすび弁当に残りおかずを足したものですが、お結びは食べきれず半分夕食に

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一日目夜
豆腐と豚肉、野菜の鍋、ゴーヤの酢の物かつ節和え、蕪の漬け物、糖質ゼロチューハイと燻製イカ
昼のお結びを夜にまわしたのですが、50gのお結びが食べられず、翌日に持ち越しです。

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二日目朝
ここで昨日のお結びを食べることが出来ました。
おにぎり50g、牛乳、ゆでウインナーとトマト、野菜サラダ。

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二日目昼
素麺2/3輪を茹でて、昨日の夕食の具と炒めチャンプルー風、ゴーヤの酢の物
素麺は糖分が高いのですが、ここはこらえて

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二日目の夜
豆腐ステーキ、豚薄切り肉と小松菜のトマト鍋、蕪の浅漬け
鍋物には、今まで酒とみりんで味付けしていたのをやめました。
出汁にトマトと粉末昆布だし、醤油を少しで美味しく食べられました。

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三日目 朝
茄子トースト、冷たいカフェオレ、昨日の鍋にシメジとモヤシを足して卵をのせたもの
茄子にのせた、冷凍にんじん、コーン、グリンピースが、とても愛しく感じるようになりました。

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三日目 昼
糸コンニャクソテーとサラダ(トマト、アボガド、キュウリ、ホタテ)
糸コンニャクを茹でウインナー、竹輪、赤パブリカ、タマネギと焼きそば風に炒めたものです。
結構、満腹感がありました。
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三日目 夜
鶏胸肉に塩こしょう、粉ミックハーブをすり込んで冷蔵庫で寝かし蒸したもの、千切りキャベツ、アボガドディップ、ゴーヤの酢醤油和え、それに白ワインです。
ワインの減量はブドウなので糖分が高いと思い込んでいましたが、実は低い食品なのです。
ご飯やパンと比べたら、はるかに低いのです。白ワイン 200㏄ で糖質4gにすぎません。
と思ってましたら、アルコール度数が高いので、150ccでポーッとなってしまいました。

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こうして糖分を落とし、朝昼夜と歩きに行き、20分で帰るつもりが、ついつい1時間に。
朝は神社に向かって歩き、昼は湖岸の道を歩く。
勉強も、パソコンの操作も、なかなか進まないのは、こういうわけです。

歩いていたら、道路工事で改良された、新しい信号を見かけました。
感応式信号と書いてあります。
車がやってきたら、自動で青に信号が変わるのだろうか?
自動車が停車する様子を観察したのですが、本当のところ分かりませんでした。

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きっと、この丸印の所に来たら認識するのだろうと思ったのです。
車だけでなく、人間でも反応するのだろうか?
あまり車が通らないところなので、誰も見てないときに、自分でそこに立って、飛び上がったり手を振ったりしてみたのですが・・
感応してくれたでしょうか?
人でも、自転車でもバイクでも車でも感じ分けるのか?
何もいないときは怠けているのか?
もし私が小学生ならば、夏休みの研究課題にして、きっと提出する事でしょう。
これも、人工知能なんですよね~と、一人で感心していたのでした。

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さあ、そろそろ夕食準備の時間です。
今夜は、どんなダイエット料理にしましょうか?
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