2017/08/25

パソコンの進化が戦争の進化と重なって見える


170819_0703

朝の散歩をしていても、ムンムンと山から湯気が立ち上りそうな湿気です。これは8月19日。

パソコン設定にアタフタして、はや10日以上が過ぎてしまいました。
まず、パソコンを変えて、キーボードの触感の違いに戸惑いました。
それに、Windows7から10になったことで、操作の勝手が違い、どこをどう触ったら良いか分からない。
Windows7と10では、かなり画面構成が違うので、慣れるまでに、まだまだ時間がかかりそうです。

が、とにかく、毎月引き受けているサークルの仕事の期日には何とか間に合いました。
毎月発行する会報のお手伝いですが、一昨日と昨日に、校正依頼のメールが届き、ワードとPDFの文章を点検して返信を送ったところです。
前のパソコンは2011年に購入したものだったので、PDFファイルは、アドビをダウンロードして読み取ってました。
ところが、Windows10だとAdobeだけでなく任意のブラウザ(WindowsEdge、fFirefox、GoogleCharm)、それにワードまで選択範囲に入っていて、どれで開きますか?と聞いてくるのです。
前の方がシンプルで良かったと嘆いていても仕方がないのです。

パソコンでネット検索するブラウザも、今までと同じだろうと Eマークをクリックしたら
170824-windous10

IE(インターネットエクスプローラー)ではなくて、WindowsEdgeというのが開きました。
慣れてないせいもあるのでしょうが使いにくく、やっぱりIEを使ってます。
ついでにFirefoxをダウンロードしてみました。ブラウザ三つで使い勝手を検討してみます。

メールも Windows10の画面にあるアイコンをクリックしたら、Outlookメールの画面が出てきます。
でも、今まで保存していた受信メールは消えいるのです。
まず、パソコンが変わったら仕方がないのかなと思いました。
しかし、IEのネット経由でLive MailからOutlookメールを見たら、以前のままなのです。
同じものなのに、なんでだ?Windows10メールはOutlookメールを引き継いだものではないのか?
違うのです。同じ内容でありながら違うのだと、一週間ぐらいかかって、やっと理解できました。

まあ、Outlookというのは、Outlook宛てに入るメールボックスみたいなものです。
そこから、手紙を取り出す出口が、いくつもついているという事なのでした。
● 第1つはWindows10に付属アプリとしてついてるもの
● 第2はオフィス付属のソフトとして 、私の場合Outlook2013、
● 3番目はweb経由で使用するLive Mail

なんで、こんな分かりにくいやり方をしているのかというと、発売以来Officeは何度も新しいバージョンを売り出している。
新しいソフトを買わなかったら、そのまま結構使える。私はワード97を長いこと使っていました。
次に買ったパソコンは、2010年末だったのですが、おそらくワード2003だったかと思います。

7-08-25 office

しかし、2016からソフトを買い換えてもらうよりも、毎年更新で金を払えば、永続的に使え、最新機能に更新する方針に、顧客を誘導し始めました。
Office365です。 オフィスサンビャクロクジュウゴと読むのではなく、オフィスサンロクゴと読むのだそうです。
ですから、私は、今までの付属ソフトOffice2013を使うか、Office365を使うか判断しなくてはいけないのです。

どうしたもんだ?と悩んでいると、以下のメールを始め、次々とメールが届きます。

=========================
●●● 様、こんにちは

2017年8月3日に [Office 365 サービス] のご利用開始手続きが完了しました
サービスの詳しい内容については、こちらをご覧ください。

これは、1 年契約の Office Premium PIPC 向け Office 365 サービス サブスクリプションです。
有効期限が切れる前に、サブスクリプションの更新を促すメールがお客様に送信されます。
www.Office.com/myaccount にサインインすると、アカウントを管理したり
サブスクリプションに含まれている OneDrive や Skype などのサービスにアクセスすることができます。

Office をインストールするには、http://www.office.com/myaccount/ にアクセスしてください。

ありがとうございます。

Microsoft Office チーム

======================================

Microsoft Office チームの皆さん、いろいろご配慮ありがとうございます。
いろいろのメリットがあることは、分かりました。
1年間、新しいソフトを無料で使わせていただけるというお知らせですね。
でも、サブスクリプションを日本語で書いてほしかったですね。
subscription 有料購読 まあ、新聞を配達してもらうようなサービスのことか?
1年間はお試しで無料なんだけれど、次の年から、毎年 6264円で契約を更新しなければならない。という事ですね。

Office365のメリット

う~ん、これは、熟慮された、なかなかすごいシステムです。

本当にややこしい「Office 2016」のライセンス

言うなれば、使い始めたら一生払い続けるしかない。
ちょうど、年寄りが成人病と診断されたら、お薬をもらい続けなくてはいけないように・・・
止めたら、今まで保存しておいた文書類が読めなく、使えなくなってしまうのですね。

それにしても、、毎年 6264円で契約を更新は安いです。
有料ストレージなら、どこを調べても 1TBなら月1000円から1300円ぐらいしています。
だから、Office365は破格の値段であることには間違いないと思います。
でも、いつ、その値段が上がるかは保証されておりません。

私は、今回のパソコン更新で、インターネット世界のめざましい変わりようを実感しました。
そして、熾烈なシェアの奪い合い、競争のすさまじさを感じたのであります。
マイクロソフトと、グーグル、アマゾン、それにアップルが、インターネット利用者を、いかに自分の陣地に取り込んでしまうか!
しのぎを削っているのが、本当によく分かりました。
これは、ミサイルや核兵器にも勝る戦争ではないのかと、私は思ったのでした。

179825-02

兵器を使う戦争であれ、技術を用いるITの世界であれ、究極の目的は、世界から金を吸い上げる ではないのか?

そして、貧者の一灯というけれど、月額、数百円の支払いが世界中から集まれば、すごいことになるんだなあ~と感心してしまいました。
世界の人口70億だから、一人月100円支払ったら、7000億円になるんだ!一年だと ×12だから8兆4千億円。

そんなにお金を持っても仕方がないだろうと思うのは、私が貧乏人のせいでしょうか?

人間は、果てしなく富を追い求め、その欲求はつきることがない。
それが、戦争そのものの実態ではないのかと、私には思えてならないのであります。

でも、確かに、新しい便利さを手に入れたら、人間はすぐ慣れてしまい、もっともっとと便利さに向かってしまいます。

今日も、朝から、湿度70%を超え、室温32度でしたが、エアコンをかければ、緩やか設定でも、パソコンを打ちながら過ごすことが出来ます。
ああ、何という贅沢!
もしこれが、17世紀、18世紀、19世紀であったならば・・・・

21世紀の世界で、まして、何とか食べていける日本に居て、贅沢を言っていてはいけない。

とりあえず、気にいらないからと言って、パソコンをマックに買い換えるのは、我慢をしようと思っているこの頃です。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント