2017/10/22

台風にめげてはいられない、さあ投票に行こう!

衆議院議員選挙は、台風21号直撃の日になってしまいました。
投票率は確実に悪くなるのでと思うのですが、それが吉と出るか凶と出るか・・・
安倍政権をのさばらしてはいけないと思ってくれる人が、投票所に詰めかけてくれれば良いのにと願ってます。
それにしても、小選挙区、比例代表をどうするか最後まで迷いました。
こんな風に・・・(前日に行った京都博物館の国宝展にて)
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自民党をどうしても減らしたい。それが、今回の私の願望です。
私の選挙区、滋賀一区では、自民党の大岡敏孝(45歳)、社民党の小坂淑子(77歳)、無所属の嘉田由紀子(67歳)の3人がが立候補しています。
なんと言っても、前職で当選2回の自民党候補が優勢なのでしょう。
選挙カーも一番うるさかったし、駅前でも選挙運動の登りを持った人達が連日並んでいて、地盤、看板、カバンの三つ揃いというのをしっかり感じました。
私は、始め、社民党と共産党が推薦する候補に入れるしか無いと思っていたのです。
そこに、前滋賀県知事の嘉田由紀子さんが立候補したので、自民党も慌てたでしょうね。
嘉田さんは、この選挙前に、あっという間に消失した民進党代表の前原氏に勧められ、希望の党から出る予定だったようです。
反原発で一致しているということでしたが、なんと、希望の党=小池百合子は、申し出を蹴りました。
蹴られて良かった。いや、むしろ、始めから無所属で出てくれたらすっきりしたのにと残念です。
それでも、対抗馬として接戦に持ち込めるなら、ここは嘉田候補にすべきか?
いや、自前の候補を下げて、野党共闘の本気を見せた共産党と旧社会党系の心意気を買うか?
自民党の働き盛り45歳現職に対して、知名度のある嘉田候補なら、もしかしたら自民党を超えられないか?
でも、77歳新人候補の、小坂さんも、よくぞ立候補を決断した。エライと思うのです。
たとえ当選しなくても、彼女に入れた票は、社民の比例区に反映される一票になる。
小選挙区は小坂候補、比例区は社民党と思って出かけたのです。

家を出るときは、まだ雨脚は強くなかったのですが、風はきつくなっていたので、しっかり完全装備にしました。
山用の雨具、30年ぐらい前に購入したゴアテックスは、まだまだしっかり防水機能を果たしてくれてます。
これでどうだ!何が来ようといざ出陣!

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投票所までたどり着くと、投票して帰る人に、バインダーを抱えたお姉さんが近づいて
「お時間がありましたら。ご協力お願いします」と声をかけているではありませんが!
おう、これが噂に聞く出口調査か、ついに私の番が来たのかと、ちょっとワクワクしたのでした。
そして、いざ投票と鉛筆を持ったとき、「自民党に対抗するためには、やっぱり」と考えが変わり
比例代表には、立憲民主党と、土壇場で変わってしまったのでした。
このように、浮動票は、どう動くか、自分でも予測不可能なのでありました。
そして、なんと言うことでしょう。出口調査のお姉さんは、私には声をかけてくれなかったのです。
こんなうるさそうな人は止めておこうと思われたのでしょうか?ガッカリでした。

道路沿いの柿の木が実を一杯付けていました。雨の中でも自然は息づいています。
桃栗三年柿八年というではありませんか、未来があるさ!
命の力を信じなければねと思いながら、傘を広げたら横断歩道を斜めに横切ってしまう強風の中を帰ってきました。

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たったこれだけのことで、くたびれきってしまった私です。
私は、国会議員には向いてないなあとしみじみ思いました。
午後から、風雨はどんどん強くなってきています。外に出るのは危ないので、今日は水泳に行くのも止めて閉じこもりです。
などと贅沢を言っている場合ではありません。
突然、スマホが警報を発信です。
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私の家から自動車で30分ほどの距離だと思うのですが、滋賀と京都の山間の地区である葛川学区は、大雨の度に緊急避難勧告が出るので、本当に大変だと思います。
と思ってると、ベランダに伏せていたプラバケツが吹っ飛んできました。
慌てて室内に入れました。
投票どころではないかもしれませんが、選挙戦、そして台風の被害が、共に少ないことを願います。

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