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2017/11/10

奈良散策 二日目 東大寺

二日目
7時にホテルの朝食バイキングで和食を選び、頑張って食べて、8時に友人夫妻の宿泊しているホテルに行きました。
猿沢の池が、すぐそこで、奈良市内観光にはうってつけの場所です。

21世紀的奈良の風景です。後ろに見えるのは、東大寺五重塔。

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この日は、市内のお寺を回る事に決めて、まずは、かの阿修羅像で有名な興福寺から、拝観が始まりました。
 撮影はもちろん禁止ですので 
サイト 興福寺の国宝、重要便家財  でご覧ください。

阿修羅君は、阿弥陀如来座像を取り囲む諸仏の一つなのですが、やっぱり圧倒的に美しかったです。
次に、春日大社の前を通って、奈良国立博物館に立ち寄りました。
正倉院展も同時に開催されていましたが、博物館をめぐるだけで、精一杯になりそうだったので、それはパス。

博物館前の友人夫妻です。仲良きことは美しきかな!
こんな風に、共に長い年月を共有できる人がいたら良かっただろうなあなどと、ちょっとうらやましさも感じました。
まあ、一人で生きてきた人生も、悪くはありませんでしたがね。ウフッ、負け惜しみかな?

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博物館の中には、膨大な資料が保存されていて、12室だったと思いますが、全部回り、ほぼ、記憶に残らない状態となりました。
ここを出て、次は庭園と茶室で名高い依水園を訪れました。ここについた時間が12時でした。

素晴らしいお天気に恵まれたのは、ご夫妻の日頃の心がけがいかに良かったかと言うことです。
池に東大寺の伽藍が映る庭のたたずまい。曇り空では、こうはいきません。

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茶室の屋根に、アワビの貝殻をおいてあるのは、鳥避けの為なのかと思いました。
風景も損なわず、鳥にも遠慮してもらう・・・観光地ならではの配慮です。

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東大寺へ向かう道を尋ねながら歩くと、「四天王さんの戒壇堂にも、ぜひ寄って行きなさい。」と言われて行ってみました。名前のせいでは無いと思うが、やけに長い階段で、かなり疲れてしまいました。
その時点で13時でした。
東大寺には、側面の方から入ってしまったらしく、長い土塀沿いに正門に向かいました。

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東大寺境内は鹿の天国でした。
彼らは、人間をエサを供給する動物だとしか思ってないようでした。
鹿せんべいを買うと同時に、ドドっと押し寄せて来て、あっという間に持っていかれてしまいました。

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ここまでに拝観した寺社は、すべて撮影禁止でしたが、さすが東大寺です。
仏もでかいが、懐もでかい。ここは写真取り放題でした。
世界中の人が、カメラでスマホで、バシャバシャと大仏を映しておりました。

東大寺

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大仏

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大仏殿の階に座っている赤い衣をまとったこの仏像は、おびんづる様と呼ばれています。
木造のミイラのように見えますが、人々の体の痛みを取り去ってくれるという有難い仏様なのです。
おびんづる様の体で、自分の痛みがある部分と同じ場所をを撫で摩ると、痛みを消してもらえるそうです。
嘘やって? 信じる者だけに効き目があるのであります。

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すでに時間は午後2時でした。
何処か食事を撮れる場所はないかと探すと、二月堂に向かう途中に茶店がありました。
そこで一休みして、昼食をとり、二月堂まで登って、休憩所で、お茶をいただきました。

これから、どうしようかと話し合って、新薬師寺に向かうことにしたのです。
が、東大寺正門に出る途中で、同行のご主人の脚が、もう動かなくなってしまいました。
杖をつきながら、朝から休みなく歩いたので無理もありません。
実は、私の脚も、もう限界だったのです。
石の小橋があったので、その橋脚に腰をかけてしばらく休み、大通りに出て、丁度やってきた循環バスに乗って帰ることにしました。
彼らは、近鉄奈良駅で下車し、私はJR奈良駅に出て、駅横のイオンで、食べられそうな惣菜を買い、ホテルに直帰です。
その時点で、5時ごろだったのですが、私は、もう外に食べに行く気力が尽きていたのでした。
お風呂に入って、脚をもんで、ベットで少し眠って、買ってきたものを食べて、おやすみなさいでした。
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