2018/01/03

犬だったのか? 

猫だろう? 犬に見える?

この年になるまで猫だと思い込んでいた犬張り子です。

今年の干支は、もちろん犬。
そして、犬張り子という言葉も知識としてあったのですが・・・
なぜか、今まで、猫の形のオモチャだと思い込んでいたのです。

この大絵馬を見て「 ありゃ~犬だったのか?」とビックリしたのでした。
人間、70歳になっても、まだまだ学ぶことがあるのですね。
そうです。私は、今年11月の誕生日が来ると、めでたく70歳になるのでした。
こんなに、愚かで良いのかしらと忸怩たる物がありますが・・・

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2日に、我が家から一番近い神社の神田(かんだ)神社に行ったときのことです。
毎年、初詣に行く、我が地域ではなじみの神社です。
いつも、すがすがしく掃き清められ、今年も多くの人がお参りに訪れていました。

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境内も整備され、今年は、願いの届く鳥居の前に、なんと四つ葉のクローバーの敷石が出来ておりました。
なんかな~・・・・風呂マットじゃないんだから
やり過ぎではないのと感じた私でした。

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ところで、同じ名前の神社が、もう一社、2,3キロ北にあるのです。
そちらは「上の神田神社」((普門神田神社)と呼ばれ、いつも行く神社は「下の神田神社」と呼ばれています。
今年は、いままでお参りしていなかった、上の神田神社にも参らせていただきました。

去年一度、スポーツジムのウオーキングで歩いた記憶があるのですが、しっかり覚えていません。
迷いながら歩くと、村の中に方向指示板を見つけました。
双子の神社かしらと思いますよね。

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ところが、このお兄さん神社は、ひっそりとしていて雰囲気がまるで違うのでした。
上の画像と同じ、神田神社と石碑がたっているのですが、賑わいはありません。

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鳥居をくぐって正面にあるお社も、こんな感じです。
白菜じゃない、葉ボタンの飾りがなかったら新年の雰囲気さえありません。

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池沿いの道の奥に、三社の社が祭られているとのことですが、やはり葉ボタンの植栽で、やっとこっちかと道を辿ります。

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静かな池のたたずまいです。
その縁を、辿って行くと・・・
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苔むした参道に出ます。
京都の苔寺などの人工的な苔ではなく、山際の湿気の多い土が自然の苔を生やしているのです。
私の前に、一人の男性がお参りしていて、後ろから、一組のご夫婦ということで、出会ったのは、帰りにすれ違ったご婦人と4人だけでした。

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これぞ、心霊スポットです。
邪気が一切近寄らない・・・いや邪気さえも、ここを忘れているのでは・・・

奥まった祭壇のあまりの質素さに感動しました。
日本の神社という物は、シンプルな入れ物というのがあるべき姿なのです。

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そして、お祈りの綱 「鈴緒」の後ろに、それこそ申し訳なさそうに鎮座まします、小さな賽銭箱。
「貯金箱かよ~?」と思った私です。

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でも賽銭の赤い文字がいじらしいではありませんか!

神社仏閣に行って、未だかって祈りらしい祈りをしたことのない私ですが、手を合わせ祈りました。
そして、賽銭も、頑張って100円硬貨をはずみました。

「この滋賀の地に引っ越してきて20数年過ごさせていただきました。これからも頑張って、ここで生き抜くつもりです。今年は、ここまでお参りに通いますから、お互いに劣化に負けず、共にがんばろ! 」

どう考えても、祈りと言うよりシュプレヒコール的だよなあ~
私は、高校を卒業して、仕事一筋というか、仕事をするだけで精一杯の青春時代でした。
大学紛争はテレビでながめていただけです。
が、そうは言っても団塊世代。
30歳を過ぎて市民運動、反戦運動に関わりデモでアジった日々も、ちょっとあったのでした。
そんなこんなで、神社のお参りにも、ついデモめいてしまいます。

よっしゃ、今年は、元気を出して、デモにも行こう!

戦争への道には、あくまで反対し続けるぞ~

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