2018/01/08

7日 初掃除 怠ける権利について

7日は、朝から雪の山々が、真っ白い姿を見せてくれました。
ここから見せてあげたい!
本当に綺麗なんです。

良いカメラを使いこなせたらなあ~と思うのが、こんな時です。

でも以前と違って、携帯スマホでもiPadでも、そこそこの写真が撮れます。
もちろん、ブログに掲載する時は、画像を縮小しています。

比良連邦を撮してみました。
全く同じ場所なのですが、カメラ取りが少しづれてまして・・・ (^-^;)

スマホで
180107_0921 Sum

iPadで

180107-0830Ap

伊吹山スマホ
 180107_1104 Sum

伊吹山 iPad

180107-1104Ap

普段なかなか見ることの出来ない琵琶湖の奥の伊吹山が、これだけ見えたら上等と言えます。

これらは、全部、我が家のベランダから移したものです。

そろそろ引っ越し時かなと悩みながらも、ここに住んでいるのは、この風景を毎日眺めることが出来るからです。

色々考えると京都に戻った方が良いかなあ~
つい思ってしまうのですが、まだ当分ここで頑張らなくてはと心を新たにしました。

風光明媚・買い物の便利さ・便利な図書館・5分で行けるスポーツジム(毎日銭湯のような)
この4大要素を超えるものが必要になる時。
それは、自力で歩けなくなる時です。
それがもっと先であるよう、日々身体を鍛え食事に気をつけるのでした。

今年の話題は明るく行こうと思っているのにすみません。
まあ、そう言うお年頃になったのであります。

正月は、見たくなるようなTV番組が、全くありませんでした。
いつもの時間帯のニュースさえ減ったような気がしました。
昨日の日曜日、7日朝、私は何をしていたのだろう?
そうそう、今年初めての、掃除を頑張ったのでした。

掃除に使う運動量はどのくらいだろうと思って、スマホをポケットに掃除機を始めました。
掃除機をしっかりかけ、ベランダも掃き掃除をしました。
ベットを動かしてベット下のゴミをとり、カーペットを干して、台所の床も拭いてと・・・

でも狭い家の中です。歩数は2000ちょっとでした。
結果画面。消費カロリーゼロというのはあんまりだと思いました。
もうちょっと消費していると思うのですが・・・

180107_1111

もう嫌だ!怠けてやるのだ。本でも読もう!

Amazonから ポール・ラファルグ著 「怠ける権利」という文庫本を注文していたのでした。
文庫本なのに、 1,421円+ 配送料・手数料: 257円 注文合計: ¥ 1,678 もしたのですよ。
2008年版で 本体価格1200円ですが、将来は希少本となることでしょう。

180105-09

1880年にフランスで初めて出版された本で、日本では1972年に出版されたそうです。

なぜ、、こんな本を買ったのかというと、どんな本なんだろうと思ったからです。
去年だったか、授業で(私の授業というのはフランス語だけです)先生が話してくれた印象が強く残っていたからです。
届いたばかりで、まだ読んでいません。
いや読めるのかなあ~・・・とても難しそうです。

一言で言えば、労働を礼賛する社会主義者達に対する批判本なのだろうと想像されます。
人間は一日3時間働けば充分だと・・・

その本の内容より(再度言いますが、まだ読んでないのです)
この人は、資本論を書いたマルクスの娘婿であり、彼も社会主義者だった事に驚きました。
その時代だったら、最先端を走っていたインテリさんだったのだろうと思われます。

でも、独自の考え方を持つ人だったようで、自分の死亡時を70歳と決めて、妻と共に自殺を選んだのでした。

彼の死を知って「生産できなくなるなら死を選んだのだ。彼はエライ」と礼賛した人たちも居たとのことです。
「働かざるものは食うべからず」と言う言葉を、すごく誤解して解釈していた人たちが結構多かったのですね。

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1911年に70歳を目前として自邸にてラウラと共に自殺し、以下の様な遺書を残した。

「生活の快楽と喜びが一つ一つ消えていき体力と知力も衰えてそれが重荷にならぬうち、心身ともに健康である時に自分は生涯を終えることとする。
この数年来、私は齢70は越えないと心に決め、死への門出をこの歳に定めて自決する手段──青酸の皮下注射──を準備してきた。45年間我が身を捧げた立場が近い将来勝利することを確信しつつ、私はこの上ない歓喜を以て死ぬ。共産主義と第二インターナショナルに栄光あらんことを!」     wikipediaより引用

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赤字の部分について、みなさんはどう思われますでしょうか?

私は、現代の安楽死の先取り思想だと思います。
彼はパリ大学で薬学を学んでいたそうで、薬の入手も出来たのでしょう。それもずるいよなあ~。
普通の人々には、楽に死ねる薬を手に入れる方法も難しいです。
まあ、それはそれで構わない。彼の選択をどうこう言うつもりはありません。

でも一言だけ私は言いたいのです。

死にたかったら一人で死ね! 奥さんまで道連れにするんじゃない!

何だかんだと理屈ばかりこねながら、最後は女に甘えてくたばるんだわと私はウンザリしたのです。

21世紀、ドドッと溢れる高齢者の世界です。

孤独死もみんなが死ねば賑やかよ

三途の川泳いで渡るぞバタフライ

彼岸岸(ひがんぎし)元気余ってUターン


思うだけでパパッとこのくらいの川柳が出てきます。

人類は確かに増えすぎてしまいました。
が、命をもらってしまったら、その命の目的は生きることにある。
まず、今日を生き抜き、明日を生きることを考えましょう。

なんか纏まりのない文章になってしまいましてごめんなさい。

ついでながら、昨日も1500m泳ぎました。

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