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2018/03/08

虫も慌てる確定申告の季節

今年購入した24節気カレンダー。
けいちつのピンク文字と矢印は、私が挿入したものです。

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6日から、季節は、第7候、啓蟄 に入ります。

啓は「ひらく」で、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味
冬ごもりをしていた虫たちが、土の扉を開けて姿を現し出す時候 だそうです

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三月は、弥生とも言いますね。
「さくらさくら、弥生の空は~・・」と歌われています。
さくらだったら四月と思いますが、旧暦だったら三月が桜の季節だったのでしょうね。
そして、会計ソフトに 弥生 というのがあります。
あれは、確定申告の時期に一番活用されるソフトだから「弥生」と命名されたのでしょうか?

私のような年金生活者には、会計ソフトなどは、縁の無い代物です。
が、しかし、確定申告はしなくてはいけない。
「あんなものは、ほっておいても良いのだ!」という意見も聞くのですが、今年も、とにかく、何とか提出しました。

 わあ〜確定申告が間に合わないかも? 

 たらい回し・・・だったら不確定申告だ! 

上記2件の記事のように、今年も、私は一人で大騒動をしておりました。

でも、こんなことで文句を言っていられるのも平和な時代だからこそなのです。

先日、美術館「えき」KYOTO.に出かけました。
頂いたチケットがあったので、期日前に駆け込んだのでした。

内容も知らず 「アニメの展示会なのかしら?」などと思いつつ・・・

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ひとり、展示会の入り口を入ろうとしていたら、名前を呼ばれてビックリしました。
なんと、いつものスポジム仲間二人とそのご近所友達の総勢5人と、ばったり出くわしたのです。
3分前後しても出会わなかったと思います。
いっぺんに賑やかモードになってしまい、ワイワイガヤガヤと館内を見て回りました。

クマのパディントン  とは、1958年にイギリスで出版された児童書だったのです。

作者のマイケル・ボンド氏は、去年亡くなられました。
会場に、NHKの、この本を紹介してるビデオが流れていたので、それを見て、どんな本か少し分かりました。
小熊のパディントンの姿に、第2次世界大戦後の戦争孤児達の姿を重ねて、明るくユーモアに溢れた生き方を訴えたのかなと思ったのです。

パディントン駅で、おんぼろスーツケースを持ち、首に荷札を引っかけたクマいた。
それには「この子の面倒を見てやってください」と書かれている。
第2次大戦直後、親とはぐれ、行き場を失って、この小熊のようにさまよう沢山の子供達がいたのです。

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 ( これはネットから借りてきた画像です)

このクマは、暗黒のペルーから、船に隠れてイギリスにたどり着いた。
そして、おばさんから渡されたマーマレードで生き延びた。
だからパディントンはマーマレードが大好き。
と説明書きにあったように思いますが、《暗黒のペルー》って、失礼だよね、と私は思ってしまいました。
ペルーの人が、この説明を読んだら、きっと気分を害してしまうのではないでしょうか?
その当時のペルーの歴史を勉強してから言わなくてはいけないのでしょうが・・・

そんな深い意味など分からなくても、1960年、70年代の子供達が夢中になる、かわいいキャラクターであったのには間違いありません。

と言うわけで、うれしがりの私は・・・

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私も首に札を付けようかな?

「この子の面倒を見てやってください。ちょっとやかましい子ですが・・・」と




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