FC2ブログ
2018/12/06

風邪は鼻からやって来た

ついに風邪に捕まってしまったようです。
昨日今日とお天気が悪いのも影響しているのかもしれません。

5日の朝、どんよりとした空模様です。
181205-0750 

ここしばらく、鼻水が出たり、軽い咳が出るので気をつけてはいたのです。
でも気をつけてどうなるものでもありませんね。
TVの風邪薬のコマーシャルで
「あなたの風邪、鼻から?喉から?」とありますが、だいたい同時にやってくると思うんですがね…
 今年の私には、喉より鼻に来たのが早かったような気がします。

先週は、スポーツジムの休館日が2日もあり、週のうち2日しか泳げていません。
今週は、その分を取り返そうと、3日月曜日と昨日の水曜日、頑張って泳ぎました。
20時から21時の泳法教室の後、クロールを連続で500m、背泳ぎを200m、平泳ぎ50m。
その後、クロールのスタート姿勢を教えてくれる方がいたので、その練習もして、22時10分前まで水につかり、お風呂に入るのがギリギリの時間になってしまいました。
 そのせいか、今朝から鼻水とクシャミが強烈になって来ました。
困ったなあ〜。
熱はないし、泳いでも大丈夫だと思うのですが、用心して家にいた方が良いかしらと悩んでいます。 (ハックション❗️)

昨夜は、夜中に寝室の電気がつかなくなって焦りました。
天井密着型の丸いライトですが、一度ベットに入ると起きたくないので、伸ばした紐を引っ張ってスイッチを入れてます。
引っ張ったら、一瞬つくけれどすぐに消えてしまう。
アララ…これはまずい。
朝になって、脚立を持ってきて最上段まで登り取り外しました。
脚立に登って取り替えるのも、踏ん張りが弱い。
ちょっと脚元が危なっかしい感じでしたが、無事取り替えることが出来ました。
これも、そのうちお金を出して取り替えを頼まないといけない様になるかな〜
まあ、くよくよ考えても仕方がありません。

昨日今日で、天童荒太の「悼む人」を読了しました。

181205-1700 

天童荒太という名前は目にしたことがありますが、本を読んだのは初めてです。
悼む人というタイトルに惹かれて借りてきたのでした。
主人公は、30代の青年で、10年ぐらい前の友達の一周忌に行くのが、仕事中でうっかり時間に遅れてしまう。
そんな自分が許せないという気持ちから始まったのか、忘れられていく死者を、自分に刻み込むような生活を始める。
初めは、近所で起きた死亡事故を訪ね歩いて、その場で悼んでいたのが、全国各地をたづね歩く放浪の旅へとなる。
彼を気遣う家族の側にも変化がある。
お母さんは、ガンの末期を家で過ごす選択をし、妹は、母親に希望を持ってもらいたくて自宅出産を選択する。
 主人公の旅の途中で絡んでくる雑誌記者、自分が殺した夫の亡霊が纏わりついている女性。
主人公は、なぜ悼の旅を続けるのか? 彼自身にも答えはない。
現代の求道者か、心を病んだ旅人か?
旅の過程も、家族の状況も、すごく丁寧に描かれていて違和感はない。
私は、自分の歳のせいか、お母さんの終末医療の過程と心象に一番惹きつけられました。
それにしても、この作者は、とても苦しい思いをしながら描いたのではないだろうかと思いました。
死者を忘れてはいけないのか?
忘れてもいいじゃないの。だって、覚えているはずの自分も消えていくものだから。

人類が、死を認識した時から、死とは?生とは?
そこから宗教が生まれ、またそれ故殺しあう。
次の世代は、判断も AI 人工知能に委ねるのだろうか?
などと考えてしまいました。

とりあえず、今日は風呂にも入らず寝ます。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント